躾。
最近、ふと思うことを書ける環境があるのは素晴らしいことだと思います。
短い呟きもいいですが、
やはり自分の思いを語るには短すぎるね。
その短さで全てを語れる訓練にはなると思うけど、
その時々の感情に任せて書いてしまうと、
後から思いもよらなかったアクシデントに見舞われる。
そんな事例が多いような気がします。
そんなことを思いながら、
ふと思ったのが「躾」のこと。
これは今読んでいるファーガソンの本を読んで学んだこと。
それだけではない躾を施されたマンUの選手たちはどうなったのか?
ギグス、スコールズ、ベッカム。
彼らは今、38歳、37歳。
それでも今も輝いている。
それは若いころにファーガソンに躾を施されたからだと思う。
サッカー選手も人間。
人間的に成熟していないとサッカー選手としても成長しない。
これはいろいろな選手を見てきたから間違いない。
そしてそれはサッカーだけではない全てに通じると思う。
最近、若い人たちがダメ。
よく聞く言葉。
でも、そうしてしまったのは言っている人たちかもね。
教育、躾がしっかり出来ていなかった結果やろうね。
俺は出来てるかな?
どんな感じでやればいいのか?
そう自問する毎日です。
今日は曇り空です。
書いた後は見直しています。
一字一句。
これが俺の言葉であり、魂やからね。
Twibban