岩本義弘(ニックネーム:GAN)
出身地:東京都町田市
誕生日:1972年生まれ
サッカー専門出版社フロムワンにて、海外サッカー情報誌『ワールドサッカーキング』、セリエ A専門誌『CALCIO2002』、Jリーグ専門誌『Jリーグサッカーキング』、UEFAチャンピオンズリーグ公式マガジン 『CHAMPIONS』などの編集長を務める。
また、スカパー!では99年よりセリエA中継の解説を担当。
週に1度は草サッカー&フットサルプレーヤーとしても活動。
得意技(?)は左足のトーキック
(上記のイラストは@齋藤忠良さん)
 
 

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January 2009

01/28/2009

沖縄の珍味、恐るべし……

久しぶりの更新ですいません。年明け早々、新規事業の立ち上げ、ドイツ出張、沖縄出張など、諸々重なり、バタバタでした。この間のネタは、今後、可能な限りブログで書いていけたらと思います。

というわけで、まずは先週末の沖縄出張ネタから。フランクフルトから名古屋(中部国際空港)経由で沖縄入り。目的はFC琉球の取材。トルシエ総監督はもちろん、スペイン・ヌマンシアの練習へ参加したジュニアユースの選手(U-14日本選抜)にもインタビューできたりと、充実の出張だった。

で、ここからが本題なのだが、「せっかくだから、沖縄ならではの料理を食べようよ」ということで、晩ご飯は沖縄郷土料理のお店へ。定番モノを中心に注文したのだが、その中でも一番美味しかったのが、セミエビのお刺身。

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さすが2000円もするだけのことはある(他のメニューは300〜800円くらいがほとんど)。スタッフ一同、美味い美味いと舌鼓を打つ。

最後には、セミエビでダシを取った味噌汁のサービスも。

20090123231633

これがまた本当に美味しくて、大満足。さて、会計となった。
「2万3000円になります!」

「え?」 思わず絶句である。なんで3人で2万3000円もいくの? 何かの間違いじゃない? そう思って伝票を見せてもらい、ざっと計算したスタッフが言う。「あれ、やっぱ計算違いですよ。8600円ですもん」 なんだ、やっぱりそうだよね……そう言いながら、確認のため自分も伝票を見る。ふんふん、そうだよな、高いのなんてセミエビくらいしか頼んでないもんな……あれ? セミエビが2000円じゃなく、1600円になってるよ? ……いや違う、1万6000円だ……。1つだけ、他のメニューとは桁が2つも違う金額が記されている。何が何だかわからず、とりあえずメニューを見てみると、セミエビは確かに2000円と書いてある。ただ、その横に小さく「100g」という文字が……。つまり、あのセミエビは800グラムだったということだ。

1万6000円のエビなんだから、そりゃ美味しいわけだよね……。自分たちの不注意を嘆きつつ、「注文の時に、『どれくらいの大きさのがご希望ですか?』とか聞いてくれりゃあいいじゃんね。絶対、観光客だと思って、ボリにきたんだよ!」などと、それを肴に次の店で泡盛を飲みまくった3人だった。

01/09/2009

日本代表3人が結婚した日

2009年1月4日は、現日本代表の3選手が一斉に結婚式を挙げためでたい日である。その3人とは、リリオ・ブログのメンバーでもある安田ミチくん、浦和レッズマガジンなどでもお世話になっている鈴木啓太選手、そして、『Jリーグサッカーキング』で自分が連載を担当させてもらっている今ちゃんこと、今野泰幸選手だ。

自分は、今ちゃんの二次会に出席させてもらったのだが、六本木のイタリアンという、ちょっと敷居の高い会場だったにもかかわらず、今ちゃん&奥さんのほのぼのとしたキャラクターのおかげで、とても気さくで楽しい会だった。

ビンゴ大会では、なんと『Jリーグサッカーキング』の副編集長Aに、一番の目玉賞品である「日本代表選手全員のサイン入り日本代表ユニ」が当たるアクシデントがあったり……(もちろん、空気を読んでAはなかば強制的にキャンセルするはめに 笑)。

司会の栗澤僚一選手も、かなり肩の力の抜けた司会ぶりで面白かったし、乾杯の挨拶をした鈴木規郎&池上礼一選手も、挨拶しなれてない感じが初々しくて逆に良かった(笑)。

というわけで、今ちゃん、改めて結婚おめでとう。これをきっかけに、さらなる飛躍を期待してます!


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01/02/2009

277日ぶりのバン・ゴール!

昨日は毎年恒例の天皇杯決勝取材。高2の時から、毎年元日は必ず天皇杯決勝に来ているので、今年で22年連続の元日国立ということになる。

さて、今年の決勝カードは、ガンバ大阪vs柏レイソル。ACL王者のG大阪にとっては、来シーズンのACL出場権を獲得するためにも、絶対に負けられない試合。一方の柏にとっても、石崎監督のラストゲームだけに勝って送り出したい試合だった。

詳しい内容は省くが、超過密日程の中、ここまで勝ち進んだG大阪は、疲労の蓄積により万全ではなかったが、それでも準決勝よりはかなり状態が回復していた。前半こそ柏に押し込まれるシーンも目立ったが、後半は得意のパスサッカーで中盤を制圧。柏は切り札のフランサ、李忠成を後半の早い段階で相次いで投入したことで、逆に前線の運動量が落ち、結果的にG大阪の良さを引き出すことになってしまった。

試合は90分で決着がつかず、延長戦へ。そして延長後半スタート時、ようやくG大阪・西野監督が動いた。山崎に替えて播戸竜二をピッチへ。準決勝まではスタメンだった播戸だが、度重なるチャンスを外してしまっていたこともあって、決勝ではベンチスタートとなっていた。

厳しい寒さの中、いつものように半袖で元気にピッチへ飛び出してきた播戸。守備を固める相手に対し、懸命にスペースを探し、チャンスを作り出そうとする。しかし、柏も粘り強い守備でなかなかチャンスを作らせない。

延長後半も残り5分を切り、誰もがPK決着を頭に描き始めたその時、試合は動いた。遠藤のパスが倉田秋を経由してエリア内の播戸の足元へ。即座に反応して打った左足のシュートはDFに防がれたものの、ボールは再度、播戸の目の前に。播戸が左足を再び振りぬくと、ボールはゴールネットに突き刺さった。

公式戦でのゴールは実に277日ぶり(3月30日・Jリーグ東京V戦)。肝機能障害による長期離脱があり、また復帰後もリーグ戦、クラブワールドカップ、天皇杯と、チャンスには絡むものもゴールを決めることができず。決定的なシュートも、ことごとく相手GKの好セーブや、ポストに阻まれてきた。振り返れば、本当に苦しいシーズンだった。

しかし、チームメートの頑張りによって、元日の天皇杯決勝という最高の舞台での雪辱のチャンスを得て、そして見事に最後のチャンスを活かした。

おめでとう、バンちゃん。最後の最後でやってくれると確信してたよ。なかなか出番が来ない状況に、かなりドキドキしたけど(笑)。もちろん、まだこれで終わりじゃないし、来シーズンに向けた戦いはすでに始まっているけれど、今はつかの間のオフを楽しんで、新たな戦いに向けてしっかりと充電して。とりあえず、おつかれさま。

(写真は試合終了後、ミックスゾーンでのバンちゃん。ミックスゾーンにメダルして出てきたのは、この人だけです 笑)

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