岩本義弘(ニックネーム:GAN)
出身地:東京都町田市
誕生日:1972年生まれ
サッカー専門出版社フロムワンにて、海外サッカー情報誌『ワールドサッカーキング』、セリエ A専門誌『CALCIO2002』、Jリーグ専門誌『Jリーグサッカーキング』、UEFAチャンピオンズリーグ公式マガジン 『CHAMPIONS』などの編集長を務める。
また、スカパー!では99年よりセリエA中継の解説を担当。
週に1度は草サッカー&フットサルプレーヤーとしても活動。
得意技(?)は左足のトーキック
(上記のイラストは@齋藤忠良さん)
 
 

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April 2009

04/27/2009

カリスマ・フットサルコーチの披露宴

土曜日はカリスマ・フットサルコーチの古川さんの披露宴に出席。『WORLD SOCCER KING』のフットサル連載をきっかけに出会った古川さんとは、現在、非常に濃いつき合いをさせてもらっているが、それでも、高橋陽一先生(乾杯挨拶、古川さんは高橋先生のフットサルの師匠で、『キャプテン翼』の作品中にも、「古川ターン」という技まで登場しちゃってます)や俳優の永井大さん(友人挨拶、新郎がモデルをやっていた時代の後輩とのこと)を差し置いて、主賓の挨拶をおれがやるなんてマジであり得ない……。恐縮しきりながらも、「褒め殺し作戦」で何とか挨拶を完了。その後は、素晴らしい披露宴&二次会を満喫。

というわけで、以下、写真です。改めて、本当におめでとう!


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高橋先生用に用意されたサプライズ・シャンパングラス

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俳優の永井大さん。初めてもらった芸能人からのサインは、新郎のサインだとか……

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終始リラックスムードだった新郎と、美人の奥様。奥様は小学校の先生

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高橋先生書き下ろしのイラストを使用したウェルカムボード

04/21/2009

ヨシキ、感動をありがとう!

中田英寿率いるTAKE ACTION FCの一員として、ヴァンフォーレ甲府との歴史的な一戦に臨んだサラリーマンGKの前田義貴(詳細は前回日記参照)。結果は1-3と敗戦に終わったものの、ヨシキはこれ以上ないパフォーマンスを披露してくれた。3失点はどれもGKにはノーチャンスだったし、大きなミスもなく、ビッグセーブまでしてみせた。

試合前日には、大観衆の前で信玄公祭りの舞台に立ち、試合日のゴールデンタイムにはテレ朝の特番に出演し(時間の都合からか、PKを止めるという(ヨシキにとっての)一番の見せ場シーンはカットされてしまっていたが……)、週明けのすぽるとでの密着映像では、あの山口素弘とミーティングでアツく絡んでいたり……とにかく、ヨシキはかつてないほどの輝きを放っていた。ヨシキ、感動をありがとう!

そして、激動の一カ月を終えてムチャクチャ疲れているにもかかわらず、おれのプライベートフットサルチームに、GKとして(半ば強制的に)招集してホントに申し訳ない……。というわけで、こんなステキなサラリーマンGKのヨシキに、「ぜひサッカーorフットサルの助っ人に来てほしい」という人は、おれまで連絡ください。条件は応相談です。

04/10/2009

サラリーマンGKの挑戦(TAKE ACTION FC)

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それはふとした一言がきっかけだった。

3月中旬、サニーサイドアップ(以下SSU)にて、4月12日に行われる「TAKE ACTION F.C.」(中田ヒデを中心としたドリームチーム)vs「ヴァンフォーレ甲府」(サテライト中心)の試合プログラムについて打ち合わせをしていた時のこと。SSUスタッフが、「当日、スケジュールが空いてるGKがなかなかいないんですよね……」と言ったので、「うちの会社に元JのGKいますよ。J2の鳥栖でやっていた前田義貴というGKで、今でもかなりの頻度でプレーしているので、そこそこやれると思いますけどね」。

もちろん、半分冗談な感じの売り込みだったため、翌日、「TAKE ACTION F.C.」のスカウト担当から「GKの件、ぜひ検討させていただきたいので、取り急ぎプロフィールを送ってもらえますか?」と連絡が来た時には、心底ビックリした。

とはいえ、ヨシキにとっては、再び日の当たる舞台でプレーする絶好のチャンス。シンプルなプロフィールを送ろうとするスタッフを制して、おれ渾身のヨシキ・プロフィールを作成。

以下がそのプロフィールだ。
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【前田義貴プロフィール】
Yoshiki MAEDA
生年月日:1975年8月29日
188cm/75kg

[プロ選手キャリア]
1997年-2001年 サガン鳥栖
2002年-2002年7月 アルエット熊本(現ロアッソ熊本)

[現役引退後のキャリア]
現役引退後は、Jリーグキャリアサポートセンターの紹介により、
株式会社フロムワンにサッカー雑誌編集者として入社(2003年1月)。
『CALCIO 2002』、『サッカーズ』(副編集長)などを担当した後、
2008年4月からは営業部へ配属。

[テレビ出演歴]
フロムワンで働く傍ら、スカパー!サッカー中継の
レポーターとしても活躍。2006年ドイツワールドカップの
カウントダウン番組では、ワールドカップ出場国(ドイツ、
セルビア・モンテネグロ、クロアチア、スイス、イラン、
エクアドル、トリニダード・トバゴ、コスタリカなど)を回って、
その国のサッカー事情をレポート。本大会期間中は、
ドイツの各都市を回って現地レポーターを務めた。
2007年度には1シーズン通じて、Jリーグのピッチレポーターを務める。

GKとしては、「やべっちFC」に2度出演歴あり
(一度は中村俊輔のFKの受け役として、一度はオリバー・カーンと共演)。
また、TOYOTA(玉田と共演)、コカコーラ(アクエリアス、田中達也と共演)
などのCMにも出演歴あり。

[指導者資格]
JFA公認指導者C級ライセンス
JFA公認フットサルC級ライセンス(取得予定)
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改めて見ると、なにげにすごいプロフィールである。
スカパー!の仕事で世界を旅している点も、ヒデにはササるんじゃないか。
そんな期待を胸に待つこと数日、正式な練習試合参加オファーが来る。

そして迎えた筑波大学との練習試合、
30分×3本の変則マッチにフル出場したヨシキは、
時折、とまどいを見せながらも、ほぼ問題なく試合を終える
(喫した3失点はどれもノーチャンスだったし、
プレースキックもかなり正確だった)。

こりゃいける。ヨシキ、現役時代よりいけてるんじゃないの?
そう思ったおれの感覚を後押しするように、
再び「TAKE ACTION F.C.」から試合出場のオファーが。

今回は番組出演のオファーだった。
試合当日のゴールデンに放映されるテレ朝の特番、
『ナインティナインの伝説アスリートグランプリ』(詳細下記)に、
中田ヒデ&岡村チームのGKとしてオファーが来たのだ。
こりゃすごい。

詳しい内容はネタバレしちゃうので避けるが、
先週の「やべっちFC」での予告を見る限り、
かなりの露出頻度っぽい。
ヨシキを知ってる人は必見。

さらに、4月2日に埼玉スタジアムのサブグラウンドで行われた、
「TAKE ACTION F.C.」vs「流通経済大学」の練習試合(公開)でも、
日本代表の練習と同等かそれ以上の数のメディアが見守る中、
決定的なシュートを数本防ぐなど、4-3の勝利に見事に貢献。
試合後は、名波浩や相馬直樹からもパフォーマンスを褒められるなど、
なんだかすごいことになってきた。

そして、一昨日、最後の練習試合である「図南前橋」(JFL)でも
実力以上のパフォーマンスを発揮したヨシキは、おそらく、
正GKとして12日(日)の本番に出場することとなる。

きっと、当日、スタジアムで試合を観る人は、
「GKは無名なんだ〜」くらいにしか思わないかもしれないが、
ヨシキの仲間である自分たちにとっては、ヒデのパフォーマンス以上に
ヨシキのパフォーマンスが気になること間違いなし。
頼むから、決定的なミスだけはしてくれるなよ……。

実は明日の試合の録画中継(スカパー!、詳細下記)で
おれは解説を担当させてもらうことになったのだが、
ヨシキがポカをしないか気になって中継に集中できないかも……。
いやいや、ヨシキの一世一代の晴れ舞台に負けないように、
おれも頑張ります。

ということで、下記、中継等の詳細。
フロムワン所属のサラリーマン(営業部所属)が、
プロ相手に、かつての日本代表たちに囲まれてどんなプレーを見せるのか。
ホントに注目です。

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■12日(日)19:00~20:54
  テレビ朝日『ナインティナインの伝説アスリートグランプリ』

  →ナインティナインの2人が、TAKE ACTION F.C.の練習に参加。
   最後には「中田&岡村チーム vs 名波&矢部チーム」に
   分かれて7対7の試合を行います。
   ヨシキは「中田&岡村チーム」のGKとして大活躍!? 


■13日(月)20:00~22:30 ※録画放送
  スカチャン803(スカパー!e2 /Ch.803)、スカチャン183(スカパー!/Ch.183)
  『TAKE ACTION F.C. vs ヴァンフォーレ甲府』

  →今回の試合を中心に、「TAKE ACTION in 甲府」のイベントの模様を無料放送。


■13日(月) 24:10〜
 フジテレビ『すぽると』

 →「TAKE ACTION in 甲府」を密着レポート。

04/03/2009

俊輔香水にスコットランド記者もビックリ!?

一昨日は集英社にて、俊輔本(中村俊輔 スコットランドからの喝采)の著者であるマーティン・グレイグ氏にインタビュー。グレイグ氏は、俊輔と同い年(30歳)で、スコットランドの最も優秀な若手ジャーナリストに贈られる「ジム・ロジャー記念賞」を受賞しているジャーナリストである。

一通り、本の内容、俊輔の現地での評価などに聞いた後、個人的な興味からの質問、として、「中村俊輔には多い時には10人を超える日本人取材陣が張り付いているが、現地のメディアやサポーターは、この現象についてどのように感じているのか?」と尋ねてみた。

すると彼はにっこり笑いながら、「初めはメディアもサポーターも本当にビックリした。だって、ヨーロッパには、たとえスター選手であろうとも、自国の選手が他の国へ行った時に、一緒についていくという習慣は全くないからね。例えば、ガスコインがイタリアのラツィオに行った時も、ローマに住んで取材活動を行ったジャーナリストなどいなかった。でも、中村を取材する新聞記者たちは、グラスゴーに住み、毎日のように彼を取材している。もちろん、最初は非常に奇妙に思えたよ。ただ、4年近くが経った現在では、彼らもすでにセルティックの一部となっている。グラスゴーに住み、スコットランドのビールを飲み、スコットランドの文化を楽しんでいる彼らは、日本とスコットランドの文化交流に役立っていると言っていいんじゃないかな。つまり、中村も間接的にそういった文化交流に貢献しているということだね。最後にもう一つ言わせてもらうならば、同じジャーナリストとして、同じ選手に毎日張り付いて、毎日何らかのコメントを引き出さなければならない彼らの仕事は、非常にタフで、難しいチャレンジだと思っている。そして、もし、中村がグラスゴーを離れるとしたら、それは同時に彼らとの別れを意味することになる。彼らはすでに僕の大切な友人だから、それはとてもさみしいことだね」と答えてくれた。

中田英寿、いや、三浦知良がジェノアに行って以来、日本人が海外移籍する時には、ほとんどの場合、多くの日本人記者を引き連れての移籍となった。そして、そのことが彼らの挑戦を難しくしていたこともまた事実である。ただ、中村俊輔の場合、こうして彼の周りの記者も含めて、グラスゴーの街に受け入れられているわけだ。こういう話を聞くと、俊輔がこの夏のタイミングでグラスゴーを離れてしまうのは本当にもったいない気がするし、できることならば、来シーズン以降もセルティックでプレーして、ラーションと並び、超えるような存在になってほしいと個人的には思う。

最後に、蛇足だが、この日、グレイグ氏が一番驚いていたのが、中村俊輔が香水(ブランド名は「Messiah(メシア)10」。“スポーツエレガンス”をコンセプトにした、こだわりのボトルデザインと香りが特徴)のキャラクターを務めていると知った時。「NAKAが香水のキャラクターを!? 世の中、何かおかしくなってるな(笑)。NAKATAは香水のイメージがあるけれど、NAKAが香水なんて、かなり意外な組み合わせだよね。でも、それが面白いのかもしれない」と、驚きつつも、妙に冷静に分析していた。もし、俊輔がセルティックに移籍したら、スコットランドで売ってもかなりいけるかも。でも、そしたら、イメージカラーが青(※セルティックのライバル、グラスゴー・レンジャーズのホームユニは青)のままじゃまずいか……。


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