ドイツ・スポーツフリーランサー GENGO SETA OFFICIAL BLOG 頑張るときはいつも今
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GENGO SETA [SPORTS FREELANCER in Germany]

Fortuna Düsseldorf
Birthday : 1981/1/1
Hometown : Tokyo, Japan
February 2015

02/24/2015

26歳と再会。

フォルトゥナは、成績不振を理由に監督が解任されました。

ボクがこのクラブで働くようになって、実に4人目のこと。

これもまた経験にしていかなくてはならないなと思います。

とりあえず今週は、U23チームの監督が代行を務めます。

何とか好転することを願うのみ。

そんな中ですが、先日の試合でうれしい再会がありました。

ボクが今から9年前、初めてドイツ語を使って現地ガイドの仕事をさせてもらった、岡山県作陽高校のドイツオランダ遠征。

当時26歳だったボクは、1年2ヶ月のドイツ語を武器に必死に任務に立ち向かっていました。

勉強して身につけたドイツ語がお金になるという初めての経験。

そして将来を夢見る高校生のお手伝い。

これがボクのその後に大きな影響を与えてくれたのは言うまでもないのですが。


当時の高校生の中から、今2人の選手がドイツでプレーしてるんです。

アマチュアではありますが、4部と5部に1人ずつ。

5部でやってる子とはもう再会していたのですが、もう1人には会えてなくて。

その子が、知り合いと共に、この間の試合を見に来てくれたんです。

「お久しぶりです」

当時の面影はあるものの、すっかり大人の顔になってた濱中くん。

当時は足が速くてジョーカー的存在だったことをよく覚えています。

彼はあの遠征で、海外でも人知れず挑戦している人がいることを知って、自分もドイツに行きたいと思ったそう。

そして実際にこちらで頑張ってるんです。

先日ドルトムントとテストマッチをやってゴールを決めてましたが、そういうのを間接的にニュースで見て嬉しくなっていましたから。


そんな彼がいま、26歳なんだそう。

瀬田さん、当時26歳でしたよねって。


そうだったんだなぁ。

それから9年経ちましたが、当時のボクの年齢の濱中くんがいて。

そんな彼と再会出来たことが嬉しかったですね。

9年前の感覚が今の仕事に繋がっているのは間違いなくて。

あれ以来、日独の架け橋になろうと強く思ったわけですから。


そんな彼との再会は、また頑張ろうと思うきっかけになりました。

ちなみに当時のボクのブログはこちら↓
http://red.ap.teacup.com/gen5setax/274.html

読み返して懐かしくなりましたw


さあ、濱中くんも頑張ってるし、34歳のおっちゃんも頑張っていきますよ。

もうすぐ2月も終わりですからね。

フルスロットル!

「頑張るときはいつも今」


02/23/2015

フォルトゥナ頑張らにゃ...

昨日大事な一戦に負けたフォルトゥナ。

後半始まってまだ未勝利。

ズレた歯車はなかなか噛み合わず、苦しい日々です。


選手じゃないから何も出来ないのが悔しいです。

でもクラブのスタッフである以上、逃げるわけにも行かないし、最後までこのチームをサポートしていく所存です。

とにかく勝ちたい。

勝って、ボクも選手らも自信を取り戻したい。

来週こそは。。。

そんな中ではありますが、先週はCLの観戦に行って来ました。

シャルケvsレアル。

去年も見に行かせてもらったのだけど、今年も。

ありがたいことです。

この人の量、ハンパじゃない。

人気カードは間違いありませんが、注目はもちろん。

内田選手vsロナウド。

普通に対峙してましたが、すごいことだなぁと。

こんな日本人選手がいるんだもん、本当ちょっと前じゃ信じられませんが。

とにかく楽しい観戦でした。

それにしても、こんな選手がいるのに、これで日本代表が結果出てないのは残念。

彼らの経験を最大限に活かせる監督になるといいなぁ。

日本代表監督、いつ決まるんでしょうね。

さあ週のスタート。

気持ちを入れ替えていきましょう。

「頑張るときはいつも今」


02/18/2015

Jリーグ村井満チェアマン。

カー二バルが終わったドイツ。

すっかり静寂が戻っております。

そんな中、とても嬉しい話です。

先日、Jリーグのチェアマンである村井満さんが、ドイツ視察に訪れ、フォルトゥナにも足を運んでくださいました。

ありがたいことに、そのときの様子も含めて、村井さんがボクのことをブログで紹介してくれましたので、是非皆さんもチェックしていただけると嬉しいです。

Jリーグチェアマン 村井満の“アディショナルタイム”#30「ドイツの瀬田さん」

今日は、そんな村井さんとの思い出話を少々。

ドイツで細々と、しかし目標を持って活動してきたボクは、2012年あたりから、日本での情報発信を始めました。

理由は色々ありますが、大きいものとしては、どうすれば自分の経験や知識を日本サッカー界の発展へ貢献させることが出来るのか、ということで。

目まぐるしく成長と変化を続けるドイツサッカー界の中で、それを指導者などとは違う立場で、クラブのフロントスタッフとして肌で日々感じているボクにとって、そういったものを少しでも早く、生の声で日本へ伝えていきたい、いかねば、と思っていました。

そんなことが思いがきっかけで、FOOTxBRAINさんへの出演の機会をいただいたり、サッカーセミナーを開催するようになり、そこから講演やブンデスリーガの試合の解説などの機会もいただけるようになっていきました。

そんなとき、友人を介し連絡を下さったのが、当時のリクルート香港支社の社長であり、Jリーグの外部理事をされていた村井さん。

ボクがセミナー用に作成した資料を見て、直接ご連絡をくださり、お話を聞かせてくださいと。

一時帰国したときに初めてお会いしたのだけど、そのときの印象は、なんと勉強熱心な方だろう、という。

ボクのような若造を相手でも丁寧なご対応をしてくださり、2時間強のミーティングでしたが、終始メモを取り、とにかく熱心にいろいろなことを聞いてくださいました。

そして、そんな村井さんから、是非一度、自分たちの立ち上げたNPO「Jリーグの理念を実現する市民の会」に登壇して欲しいというお話をいただきまして。

喜んで日本出張中に合わせて浦和に伺い、村井さんと共にパネルディスカッション形式で浦和の皆さんとの時間を過ごす機会をいただきました。

その後も打ち上げということで、浦和の皆さんの行きつけのお店に行き、その日にたまたま放送となった、ボクが出演することになっていたJSPORTSのFoot!という番組を皆さんが特大スクリーンで視聴してくださるという、、、笑

とてもありがたい歓迎をしていただきました。

↓そのときの写真。(中央後方が村井さん)

これは村井さんの人柄を表わすお話ですが、この出張中、実は別のマネージメント系の専門学校で講師の仕事があったのですが。

村井さんは、浦和での講演会のときのイメージを掴みたいからと、わざわざこの専門学校での講義にご参加されていたんです。

平日の夜に行なわれた講義でしたが、学生らの一番後ろで、いつもと変わらず、熱心にメモを取っていらっしゃる村井さんの姿を見たとき、こういった方が日本のサッカー界を変えてくれるのではと本気で思ったものです。

その村井さんが、2014年よりJリーグのチェアマンに就任されたときは、驚いたとともに、本当に素晴らしい方が後任になられたと嬉しくなりました。

と同時に、やはり日本サッカー界の中で、こういった人材が必要とされているのだということを痛感しました。

そんな村井さんがこの度、ご自分の休暇を利用し、ドイツへ視察にいらっしゃるとのご連絡をいただきまして。

普段、お忙しい方が、自分のプライベートの時間を使って、ドイツへ現場を見に来れられるという。

その行動がまた、村井さんらしい。

日本でもフォルトゥナについてはお話することはありましたが、実際にご自分の目で見ていただくことが出来るのは本当に貴重なこと。

まさに「百聞は一見にしかず」です。

終始ボクの話にも耳を傾けてくださり、しっかりとドイツのサッカー環境を見ていってくださいました。

フォルトゥナはドイツでもトップクラブではないし、2部所属のこれからのクラブ。

バイエルンやシャルケ、ドルトムントなどのすでに確立したトップクラブではありません。

しかしだからこそ、日本のクラブにとっては、リアルな参考になるクラブだと思っています。

ドイツの今の傾向にしっかりと添う形で、成長していこうというクラブでもあり。

15年ぶりの1部昇格から、2部降格を経て、再び1部を目指す今。

まさに、日本のクラブの参考になることがいっぱいだと思うのです。

村井さんは1.FCケルンとドルトムントの視察もされたようですが、それらとはまた違う立ち位置にいるフォルトゥナを、実際にご自分で見ていただくことが出来てよかったです。

今回のドイツ視察で関わられた、海外で人知れず頑張る日本人(大門さん、田口さん、ボク)を、ご自分の立場を理解した上で、こうやってオフィシャルの場でご紹介してくださることは、我々にとっては願ってもない素晴らしいプレゼントです。

Jリーグのチェアマンでありながら、我々への敬意を忘れない素晴らしい文章。

本当に感謝しかありません。

もう一度リンクを貼っておきますが、ここまで読んでいただいた上で、もう一度村井さんの文章を読んでいただきたい。

Jリーグチェアマン 村井満の“アディショナルタイム”#30「ドイツの瀬田さん」

ボクは村井チェアマンが、これからの日本サッカーを大きく変えていってくれるものと信じています。

そして、ボク自身、そんな村井さんのような方々にもっともっと必要とされる人材になっていかなくてはと強く思う機会となりました。

人生、一期一会。

素晴らしい出会いに感謝です。

今日は長い文章でしたが、読んでくれてありがとうございました。

「頑張るときはいつも今」

02/13/2015

ヘラーウ!!

カーニバルです。


「ヘラーウ!」はデュッセルドルフ地域での、カーニバル中の挨拶言葉。

街中、仮装大会と化しています。

大人が本気で遊んでいます。


ちなみに昨日はクラブオフィスで、わざわざみんなで朝食会。

ドイツって、朝食をすごく大事にするんです。

何かにつけて、朝食を一緒にとる。

意外と嫌いじゃありませんが。


そしてネクタイちょっきん!

このあと、オバちゃんたちは、飲んだくれるために、街に繰り出していきましたとさ。

大人も本気で遊んでる姿、なんかカッコいい。

日本もこういうセンス欲しいですね。

さて今日はフォルトゥナのホーム試合!

しっかり仕事してきます。

勝利を願って。

「頑張るときはいつもヘラーウ!」

02/11/2015

カーニバルだ。

早いもので2月も11日。

ドイツのライン川地域ではカーニバルというお祭りのフィナーレが近づいて来ています。

キリスト教のお祭りであり、11月11日の11時11分からカーニバル期間に入っている(はず)で、最後の1週間がめっちゃ盛り上がるんです。

町中の人が仮装して大騒ぎして、来週月曜日はパレードも行われます。

パレードでは沿道に集まった仮装した人たちに向かって、パレードする山車の上からお菓子が投げられるという。

そりゃもうもの凄い量が投げられるんです。

子供も大人もお菓子に群がるという光景は、厳格なドイツ人の姿とは思えませんが。


わざわざドイツの他の地域からも集まって来て仮装パーティーを楽しむのもこのお祭りの特徴。

とにかく、街が一気に機能しなくなる、そんな1週間です。

ちなみに明日の木曜日は、Weibersfastnachtという日で、女性だけが昼から集まって飲んだくれる日w

職場にいくと、ネクタイをちょん切られるという、意味不明な習慣もあります。

なので、明日は切られるつもりでネクタイして出勤です笑

そんなカーニバルですが。

ボクは大人しく過ごす予定です。

最後に。

最近のささやかな趣味、食器集め。

新しいものを買ってきました。

Villeroy&Bochのフロウっていうシリーズの食器。

今年はもっと自分で料理するぞ!


はい、話が飛んじゃいましたが。

今日も全力疾走!

「頑張るときはいつも今」

02/05/2015

寒いような、寒いような、寒いような。

最近のドイツは、まだまだ冷え込みが続いています。

といっても本当に辛いマイナス10度レベルまではいきません。

夜と朝が少しだけマイナスに行くらい。

よって雪が降ったり雨が降ったり。

ちょうど日本の冬の天気にいているのかもしれません。

そんな中ではありますが、ブンデスリーガが再開。

サッカーのある毎日が続くようになり、家にひとりでいても寂しくなくなってきました。

そしていよいよ今週末には、ブンデスリーガ2部も再開します。

我らがフォルトゥナは、アウェーで山田大記選手擁するカールスルーエと対戦します。

前期はホームで負けていますし、カールスルーエは現在2位なのですが、何とか好ファイトをして、勝利を勝ち取ってきて欲しいです。

こんな天気なので、若干風邪気味ですが、こじらせないように気をつけて、週末に備えようと思います。

そんな感じで2月がスタートしています。

「頑張るときはいつも今」

02/04/2015

節分。

先日、日本から遊びに来た友人に、節分用の豆をもらいました。

日本を離れて10年、すっかりそんな風習忘れていましたが。

早速今年の厄払いをしておかねば。

鬼はーーーー、外。


福はーーーー、おもてなし。

福さま、最高のおもてなしをしますので、どんどん訪れてください。


年齢の分だけ豆を食べるそうですが、その辺は適当に。

1粒1粒、しっかり噛み締めていただきましたので。

これで、今年は右肩上がり間違いなし。

さて、ちょっと体調が怪しいので、用心して早寝します。

風邪は引きたくないのでね。

右肩下げるわけにはいかないし。

それでは、グーテナハト。

「頑張るときはいつも今」

02/02/2015

松本山雅、神田新社長。

いよいよ、正式に松本山雅の社長が神田文之さんとなりましたね。

今年は初のJ1の舞台、困難もあるでしょうが、松本の方々がサッカーで熱くなれるといいですね。

そしてなにより、選手もファンもサポーターも、スタジアムに訪れる全ての人にとって、掛け替えのない空間を作り出せるクラブになって欲しいです。

なんせ、「山雅が好きだから」

今年の山雅さんの挑戦を応援しています。

きっと1部の残れるはず。

むしろ楽しみ。

ファイティン神田新社長!

「頑張るときはいつも今」