大先輩
キタジさんに憧れて市船に行きました。
キタジさんは、ボクにとってスターであり憧れです。
10年以上経った今もその気持ちは変わることはなく、昨日のセレモニーでもキタジさんの背中を見ていました。
試合が終わったのにも関わらず、サポーターは誰一人スタジアムから去ることなくキタジさんを送り出したことに、キタジさんの大きさとレイソルのサポーターの愛情を感じました。
チームを去るのに、チームのことを頼む、という言葉を残すキタジさんからもレイソルへの愛情を感じました。
去年、移籍してきてチームに早くフィットできたのもキタジさんがいたことは大きかったです。レイソルのチームメイトとしてキタジさんと一緒に戦ったことは、僕にとって一生の宝です。
キタジさんには、感謝の気持ち以外はありません。
昨日は思わず込み上げてくる気持ちを抑えきれませんでした。
キタジさん、本当にありがとうございました。
対戦できる日を楽しみにしてます！
キタジさんが守ってきたレイソル
みんなで受け継ごう！！
増嶋竜也
