笑(わら)う門(かど)には福来(きた)る
意味は皆さんご存知のように・・・・ 「明るく、にこにこしている人には、自然と幸福が訪れる。」 今日も、仲間達とご飯を食べている時に思いました。 良い仲間といると、「笑いも増えるし、笑顔も増える。」 なので、たくさん笑顔でいようと思いました! むずかしい顔をしている人には、話しかけにくいですしね~ 仲間も家族も大事にして、たくさん「いい顔」でいましょう!! |
意味は皆さんご存知のように・・・・ 「明るく、にこにこしている人には、自然と幸福が訪れる。」 今日も、仲間達とご飯を食べている時に思いました。 良い仲間といると、「笑いも増えるし、笑顔も増える。」 なので、たくさん笑顔でいようと思いました! むずかしい顔をしている人には、話しかけにくいですしね~ 仲間も家族も大事にして、たくさん「いい顔」でいましょう!! |
って、ご存知ですか?
You Tube で我武者羅應援團~結成秘話~と検索してみてください。
簡単にいうと、15歳で応援団に憧れ、入部したものの
2週間で挫折。
10年後、再び昔の夢を追いかけ、応援団を結成。
現在 我武者羅に応援をしている人たちです。
魂の入った人たちです。
僕も、友人から教えてもらいました!!
こんな言葉を言ってました。
「心が赴くままに、目の前にあることに必死に我武者羅にやってみては・・・」
「(我々は)結果ではなく、目の前のことに必死に同じ時代を生きたい・・・」
一度、見てみてください。
1度見ただけで、なんか勇気がわきました。
それだけで、彼らがやっていることの意味が凄くあるんじゃないかと・・・。
1992年 夏
高校総体 静岡県大会 決勝
決勝ゴールを決めたのは
清水東 一年の西澤
オーバーヘッドだった。
僕は その時 中学三年、
こんなスターと一緒にプレーしたいと目を輝かせた瞬間でもあった。
当時の清水東には新・三羽ガラスがいた。
西澤さん、そして現在はジュビロでユースコーチの山西さん、そしてもう一人は林田さん、天才的なドリブラーだ。
三人は個性的だ。
高校の試合中、右サイドバックの僕がクリアして簡単にタッチを切ると三人は僕にこう言った。
ボランチの山西さんは、
「今のは俺にも繋げるから、次はこっちも意識してみたら」
中盤の前にいる林田さんは「こっちみろバカ!」
そして前にいる西澤さんは「お〜い!この辺蹴っていいぞ〜」と。
歴史上の人物で例えるなら林田さんは織田信長、山西さんは豊臣秀吉で西澤さんが徳川家康だった…。
因みに 元祖の三羽ガラスは
長谷川健太さん。大榎さんと堀池さん。
みんな永遠のヒーローだ!
西澤さんは、今でも僕が思う一番スゲーFWだ。
高校時代からユニフォームの襟を立て、キーパーからのキックを相手と競り合いながら胸トラップでピタリと止める。勿論シュートも凄い。
僕の二つ下に 高原直泰もいたが、やはり西澤さんの印象が頭に強く残ってしまう。
そんな西澤さんの引退パーティーがあった。
凄く印象に残った言葉がある。
「これからもサッカーの為に」
僕も微力ではあるが
日本のサッカーの為に
頑張りたい。
そして 西澤さんの後輩であることを誇りに思う。
お久しぶりでいきなりですが・・・
再びインフルエンザが流行しているそうです。
インフルエンザに注意といわれ、会社の入り口に「除菌用の液体」が置かれてから
はや数ヶ月・・・
自分には関係ないと思っていましたが、2010年 ついに僕もかかってしまいました。
なんともいえない、だるさからようやく解放されました。
ということで、最近 さらに注目の人物となっているのが坂本龍馬ですね。
坂本龍馬の名言をひとつ。
と、その前に・・・
☆そもそも坂本龍馬とは?何した人なのか?
⇒簡単に言えば、「龍馬は江戸幕府を倒すきっかけを作った人」ですね。
☆その憧れる龍馬の人間像とは、いくつかありますがその1つはこれでしょう。
⇒多くの人が実現不可能だと思っていることでも成功させられる行動力を持っていたこと
なぜ、そうやって行動できたのか?それを裏付けるひとつの龍馬の名言があります。
「世の人は、我を何とも言わば言え。我が成す事は我のみぞ知る。」
要するに、
「世間の人は言いたければ、自分の事を思う存分に言えば良い。
だが自分のやりたい事は、自分だけが知っているのだ。」という意味ですね。
初志貫徹というか、なかなか自分の意志を貫くというのは
難しいと普通に思ってしまいますが、龍馬の名言を聞いていても
なんだか、「難しい」とか思っちゃっている時点で
すべて、そこで終わらせているんでしょうね。自分自身で勝手に・・・。
大切なのは、
自分の意思=克己(こっき)・・・己にかつ。
あくなき野心
自分を後押しさせてくれる勝手な自信
後は、勇気を出して一歩を踏み出せるかどうかですね。
一歩でなくても、半歩でも良いですけどね。
2010年は、自分のある種 「楽観的な意思」と「鈍感力」を持って
進んでみようと思います!!
伊豆と釜山の話は、また後日します~