真似る
元スチュワーデスの方が書いた、ファーストクラスに乗っている人の共通点に、「必ずメモをとる」というのがあるそうです。
その他にも「ホテルに宿泊してチェックアウトした後の部屋が綺麗」というのもあるらしいです。
まずは一流の人を真似ることから始めれば、それが 一流への第一歩になるかも知れないですよね。
元スチュワーデスの方が書いた、ファーストクラスに乗っている人の共通点に、「必ずメモをとる」というのがあるそうです。
その他にも「ホテルに宿泊してチェックアウトした後の部屋が綺麗」というのもあるらしいです。
まずは一流の人を真似ることから始めれば、それが 一流への第一歩になるかも知れないですよね。
ある一つの事を実行しようとするとき。
それに関わる人間が多ければ多いほど、意見は色々出てきます。
その意見の食い違いを「議論」することが、実は楽しい時間ではないかと思ったりします。
逆に言うと、そうやって議論できる、または議論になる仲間がいるということは、
とても幸せなことでないかと。
しかしながら、そう綺麗ごとばかりでは、仕事とか社会はうまくいかないですよね。
不条理な先輩も多いですしね、会社には。。。
でも、まあ自分が出来ることにも限界はありますし、自分の交友関係の幅にも
限界はありますし、全部が全部うまくいくこともありませんしね。
だからこそ、少なくとも自分の信用していると思う相手とは、
たくさん「議論」したほうが良いのではないかと、
そう思ったりします。
自分の夢とか、家族の話とか、もっとこうしたい!とか
昔の武勇伝とか・・・
そういうことを仲間と語っている時間って、すごく愉しいですよね。
だから、たくさん「語り」、たくさん「議論」して
熱いトークを展開すればいいですよね。
そういう「議論」をしていれば
何かしら、前に進むと思いますから。
僕はあれこれ悩む前に、動いてみます。
勿論、頭の中でいろいろと想定することは大事ですが
やっぱり
「人と顔をつき合わせて話をしないと」と思います。
電話ではなく、顔を合わせてですよね。
こういう時代になると社内で会議が増えているみたいです。
これも顔をつき合わせて話すので良いことだと思いますが、外に動いて、外の人と積極的に話すと、また全然違う発想や発見があります。
動いてみましょう。
何かと新しいものに出会えますから。
関西を中心に活躍されている山野孝義さんというサッカー解説者の方が昨日おっしゃった言葉です
昔、現役サッカー選手を終え解説者として歩み始めた頃、どうしてもうまくいかなかったことが続いたそうです。それは「うまく見せようとしていた」から。
そうじゃなくて「自分は自分だし開き直って自分らしく行こう」と
それからは色々うまくいったそうです。
社会や仕事の中で自分らしさを出すことは一見難しいように思いますが
実は…
自分の中で勝手にハードルを上げちゃってるのかも知れませんね
もしかしたら
Take it easy
気楽にボチボチ行きましょうか
ある外国のサッカー指導者が日本人の優れている点について話したときにあげたのが「改善」という言葉です。
日本人は起こったことを
反省し改善することができる。それはとても素晴らしいことだ、と
これはサッカーでも仕事でもプライベートでも同じで「起きたことに対して、いかに今後に向けて改善できるか」
とても大事ですもんね
その為には
常に謙虚な気持ちを持ち
一つ一つ丁寧に、かつ真摯に取り組む姿勢が大事だと思います