この言葉にはいろんな考え方や捉え方 があります。
「自分自身を、信頼すること 」
「等身大の 自分を認めること 」
こんな表現もできるようです。
「自信は、自分の横に置いたら良いよ。前においたら過信になるし、後ろにおきすぎると弱気になる 」と。
しかしながら、周りの人の意見によっても左右されるときも、ありますしね。
と、いろいろ考えていると、結局、
自信をもつとか、考えるよりも、
この言葉と突き進むのが、すごくシンプルに戦えるかもしれないですね！
「能力なんて関係ない。ただやりたいからやるんだよ」
この言葉と進めば、自信を持っていけます！
自信という言葉の捉え方は、いろいろありますよね。
いま、野球界が揺れています。
開幕をいつにするかで。
歳をとると、人は頑固になっていくのでしょうか？
歳をとると、人はわがままになっていくのでしょうか？
同じ部署や役職 に長年いると、
人は凝り固まっていくのでしょうか？
偉くなると、人間的に小さくなるのでしょうか？
日本人の体質なんでしょうか？
いま、本当に 優先しないといけないものは なんでしょうか？
にほんは、歪みきっているんでしょうか？
当たり前だ！という事が当たり前でなくなっています。
社会でおかしなことは多いですし、
働いてると身の回りに変なやつも、
たまに現れます。
仲間とご飯食べたり、馬鹿な話で盛り上がったりする幸せな時間を持てている人は、少ないのでしょうか？
なんかズレているように、近頃感じます。
てかそう言っている 自分が、 変なやつなんでしょうか・・・ (笑)
周りから見ると、もしかして・・・
東京の夜は暗いです。
昼間は普通に見えますが、夜は店も閉まってますし、何とも言えません。
電力が、 安定しないと不安は大きいですね。
やはり・・・
三島駅から見える富士山です。
かなりの部分が雪に覆われています。
静岡方面からみると、真ん中やや左に宝永山という昔噴火した部分も見えます。
三島の駅前のアーケードでは、♪ふじは〜日本一のやま〜♪という富士山の歌が繰り返し流れてました。
懐かしかった〜
米原は雪が、降っています。
日本は、狭いと言っても場所によって景色はやはり全然違います。
大阪は晴れていました。
米原は、粉雪でしょうか？
今から静岡の実家に帰ります。
静岡は、どんな景色なんでしょうか。
プロ野球セ・リーグ は、予定通り25日に開幕する方針だそうだ。
スポーツは、夢と希望を与える！
はずではないのか？
これは、ただ単に一部の 大人の勝手な都合ではないか？
みなさんは、この判断をどう考えますか？
僕は絶対にやるべきではないと思う。
まず、生活に必要な 電力が、足りないんですよね？と。
これだけでも、開幕延期の判断になる。
さらに、まだ震災が起きる可能性もあるし、被災者の方たちの苦しい環境は変わってないですよね。
勝敗を競う前に、仲間たちを救う行動をしましょうよ。
こんなことやってたら、ファンは減りますよ。
長い間、日本を支えてきた、日本の キング・オブ・スポーツが野球ではなかったのですか？
その判断が、これですか？と。
野球人の皆さん、今判断を間違わないでください。ぜひ頑張って下さい。
昨日の震災で役にたった情報手段は、メールや、Twitterやfacebookだそうです。
電話が、繋がりにくいなか、
こういうものが、大きな役にたったと聞きます。
僕も昨日は、メールで家族や 学生時代の仲間たちの安否確認をしていました。
茨城の方の仲間も無事でした。
あとは、今の自分に何が出来るか？
義援金や個人で救援物資が送れるようになったら、動く。
くらいしかできないと思いますが。
これ以上災害が起きないことを祈るばかりです。
うえすぎ ようざん。
出羽国(今の秋田と山形 )米沢の藩主で、1751〜1821年辺りを生きた方です。
この人のことばが、
成せばなる 為さねばならぬ 何事も成らぬは 人の為さぬ なりけり
有名なことば、ですよね。
最後の一文にある、成功できないのは、本当に 人が成功しようという意志を持って行動していないからだ。ということですね。
何事も心の持ちよう・・・。
みなさんにとって、落ちつく場所は、どこですか？
風景でも構いません。
僕は、昔から高い所から見る風景すきです。
小学生のときに、静岡の富士山の麓に住んでいたからかも知れません。
遠足に富士登山があるくらいですから。
富士山の八号目からみた、風景はまさに絶景です。
因みに写真は、自宅から見える風景です。
空も町もキレイです。
大日本帝国海軍の軍人さんです。
元連合艦隊司令長官です。
こんなことばです。
苦しいこともあるだろう。
いい度いこともあるだろう。
不満なこともあるだろう。
腹のたつこともあるだろう。
泣き度いこともあるだろう。
これらをずっとこらえてゆくのが、男の修行である。
このことばを聞くと、何かと最近吠えがちな自分が、情けなくうつります。
心にしみることばです。
