使命
こんな言葉がありました。
これは日の丸を背負った仕事なのだ、逃げては帰れない
これは喜多悦子さん(日本赤十字九州国際看護大学学長)の言葉です。
ある意味、覚悟だったり使命感だったり…。
どれだけ腹をくくって毎回挑めるかにかかってますよね、伸びシロは
こんな言葉がありました。
これは日の丸を背負った仕事なのだ、逃げては帰れない
これは喜多悦子さん(日本赤十字九州国際看護大学学長)の言葉です。
ある意味、覚悟だったり使命感だったり…。
どれだけ腹をくくって毎回挑めるかにかかってますよね、伸びシロは
こんな言葉がありました。
夫を亡くして泣くことは簡単だけれど、指導者として人の前に立つからには、そういう姿を見せないことにしていた
これは近藤幸世さん(自彊術普及会会長)の言葉です。
まさに、リーダーは孤独ということですね
こんな言葉がありました。
苦しい現実にぶつかった時は、自分を労り、辛さを味わうことが大切です
苦難は自分を成長させてくれるチャンスなのです
これは鈴木秀子さん(シスター/文学博士)の言葉です。
ついつい楽な道を選びがちなんですが、苦難の中にこそ自分を成長させる要素が入っています。
辛いときでも自分を信じて向き合っていけば必ずや道は開けますよね
こんな言葉がありました。
あなたの言葉を最初に聞くのはあなたです
どんな言葉を発しているか、それがあなたの人柄、心柄を決める
これは矢崎節夫さん(金子みすゞ記念館館長)の言葉です。
言葉は誰よりも自分そのものを表しているもの。
ネガティブな考えなら、それは言葉となって、自分に染み込んでいく。
こんな言葉がありました。
俳諧は季先を以て無分別に作すべし
(余計なことを考えずに気迫を込めて一気につくれ)
これは松尾芭蕉の言葉です。
余計な雑念を入れず集中せよ。でないと、気持ちの入った迫力のある作品は創れないということですね。
こんな言葉がありました。
物事の渦中(雲の中)に
ある当事者は全体像(晴天)が見えにくい。
しかし、混沌とした状況の中にあっても一歩引いて俯瞰することで、物事の本質を掴むことができ、道は拓ける
これは森章(森トラスト社長)さんの言葉です。
状況を打開するためには、いろいろな角度から物事をとらえる必要がありますね。
焦らず、状況を把握し、打開する。
自分をいつでも客観的に出来る普段からの訓練が必要ですね
こんな言葉がありました。
「いま」をどう生きるかが大事である。
いまを生きる者同士が手を携え、次の時代のためにやれることを探っていかなければならない
これは黒川光博(虎屋社長)さんの言葉です。
偉大な先人が今の世の中を作ってくれたように、我々も次の世代に素晴らしい世の中を残していかなければいけない。
まず自分が出来ること。 それは、ごみの分別。
会社の後輩たちに、正しい道や想いを引き継いで行くこと。
先ずは出きる身近なことからやっていく。
こんな言葉がありました。
リーダーは一回や二回、刀折れ矢尽きて倒れることは覚悟の上で、それでも屈せずに挑み続けなくてはいけない
これは中西輝政さん(京都大学名誉教授)の言葉です。
リーダーとは孤独なもんですし、自分の武器がすべてへし折られてしまうこともあります。
しかし魂と覚悟があれば、乗り切れます。
最後に克つのは、信じ続け、思い続けたもの。
こんな言葉がありました。
竹は風雪を乗り越えて節をつくる。人も国家も同じである
これは、北康利(作家)さんの言葉です。
いろいろな苦難を乗り越え成長していきます。
その苦難のたびに、その節を刻んでいく。
身にしみて感じてきたからこそ成長があるんですよね
こんな言葉がありました。
目の前にチャンスが訪れた時に、「失敗したらかっこ悪い」と躊躇し、チャンスを自ら潰すことがあってはならない
西尾正則(人工衛星「ハヤト」開発プロジェクトリーダー)さんの言葉です。
僕たちの仕事にもありますが、新たな仕事を言われたりしたとき、そこに行くか現状の仕事にとどまるかと言う判断にせまられることがあります。
でも、そんなとき僕はあまり深く考えず飛び込んでいくことを選択してます。
あとは西尾さんの言葉にありますが、前向きに挑むこと。
当たり前ですがとても大事なこと