Congrats。
こんばんは。
3月1日、GAMBA大阪が今期初の公式戦、ACL予選ラウンドを行い、ホーム万博にメルボルンを迎えた一戦はGAMBA大阪が5対1で快勝。
そしてガゼッタ・ミチ・スポルト紙が2011年Jリーグで一番プッシュする武井択也がチームの今期初ゴール。
プレーは見ていないが、ガゼッタ・ミチ・スポルト紙では7・5の高評価でマン・オブ・ザ・マッチに選出。
同じく明神智和、たむらけんじもマン・オブ・ザ・マッチに選出。
同紙によると・・・「カラオケで歌う近藤真彦の『ギンギラギンギさりげなく』は一見の価値あり。」とのこと。
注目の安田理大は・・・
3・0と低評価。
「昨日ボーリングで16ポンドのボールをイキって使い、右腕筋肉痛。メール、料理、ブログを書く事にも少し手こずるようじゃオ〇ニーもできないのでは?」とかなり厳しい評価。
しかし一方ではこのような評価も。
「それでも頑張った点は評価に値する。オ〇ニーに関しては、左サイドでプレーしていて左足が使える。思い切って手も左手を使ってみては?次に期待。」との意見。
そして、最低評価を付けられたのは・・・
Vitesseの心臓ことジョルディ・ロペスだ。
「23時という遅い時間にピンポンを鳴らしまくり『トルティーヤを作りたいからフライパンを貸してくれ。』と訪ねてくる辺り意味不明。さらに、一緒に連れて来た犬のドロンが家に侵入し、家を荒らすという思いもよらない事態を巻き起こす。」というのが主な理由だ。
Vitesseが好調の波に乗るには、安田理大、ジョルディ・ロペスの二人が高評価を貰うえるようなプレーをしないと難しそうだ。
GAMBAはイタリア語で「脚」を意味します。
オランダ語では・・・
海老です。Michel。