念願の「ステーキ割烹恒づね」に行きました。その２
権代君曰く
「そうそう実は今日テレビ見てたら
痛快エブリディがなんと最終回だったんですよ。
で、番組の中で、口コミの、オイシイ店をアポなしで、
紹介するコーナーがあって、
“もしも、人生で最後に食べるのなら…
瀇”みたいな感じで、
右：桂南光さん
左：関 純子さん（関西テレビアナウンサー）
司会の桂南光さん（元桂べかこさん）は、
過去に番組でも紹介した、
自分もお気に入りの
“恒づね”のカツサンドを番組の最後に食べたいと思ってたら、
“恒づね”の奥さんは、今日からハワイで…
でも…実は、
前日の昨日に届けに来てくれた！…
みたいなっ話しをテレビでしてました。」
って話しをしてくれた。
僕はその日番組を見てないから、
想像するにちょっとどこかシュールな話にも聞こえるし、
人間関係のちょっと心暖まる話のようにも思いました。
ところで多分関西圏の人しか
痛快エブリディって分からないかな？
分からんかったらちょっと御免なさいね(笑)
それにしても痛快エブリディ終わるのって、
時代の流れなんですかね～
ちょっと寂しいような気もするし…
二、三年前から視聴率が悪くなってるって
以前裏番組に出演してた人から
聞いたような記憶もある。
仕方ないのかな
まあビフカツサンドは
実は行く前からテイクアウトしようとずっと思っていて、
権ちゃんの南光さん話を聞く前の、
始めのオーダー時に既に二個を注文してましたし、
金曜日のランチ予約を火曜日に入れて、
ギリギリ席が取れた位の店の人気ぶりなんで、
テレビを見て慌てて店に行った訳でもないので、
其処ら辺りはたまたまなんですが(笑)、
なんか軽く複雑に痛快ではないような
寂しい気持ちにもなる訳ですが、
ただ権ちゃんが、
痛快エブリディを観てたってのが
明るくもなんとなく笑えるような気もしたので取り急ぎ、
それをオチにしときます。
そしてビフカツサンドはやはり最高に旨かった。
