決。
ごきげんサンバ。
松井ですよ。そーですよー！
私、昨日、見ました。
そーです。クラブワールドカップ。
略してC！W！C！
日産スタジアムでの決勝。
チェルシーVSコリンチャンス
スタジアムは満員。興奮しないわけないでしょ！
びっくりしたのがコリンチャンスのサポーター。すごく多くのコリンチャンスサポーターがスタジアムを埋めていました。
私はどちらの応援をしてたわけではありませんでしたが、思ったことがあります。
もちろん周りにはチェルシーのユニフォームを着たり、タオルマフラーを巻いてるひとがいたり、一方コリンチャンスのユニフォーム、タオルマフラーを巻いてる人達がたくさんいました。
試合が終了して、勝負がついたときチェルシーのサポーターはもちろん哀しみに暮れ、コリンチャンスのサポーターは選手と1つになり喜ぶ。
駅のホームでもそれはまだ続いていて、それだけ自分の応援するチームに情熱を注いでいるんだなと。
今私は幸せなことにピッチに立つことができる。そして、サポーターがいる。
それならやっぱり勝ってみんなで喜びたいでしょ！！
と、まぁスタンドから見てそんなことを思った日でした。言葉とは難しいものでなかなか上手く伝えられないものですね。
少しでも伝わればそれ幸い。
最後に一言。
ダビド・ルイスの巧さにビックリクリビツ。
こんな感じ。
MATSUKEN
