運転手[タクシー編]
昨夜は、遅くに来客→「あーだの。こーだの…。」朝まで話し合い。結局、朝7時半にソファーで寝る。
8時。一度目覚める。
再び寝る(-_-)zz
10時。右足がツッて痛みで起床。
仕事に行くど(__;)っと準備開始。
13時30分。車で行こうと思ったが、居眠りっちまいそうでタクシーを呼ぶ。
13時40分。タクシーの中。
「ん…??」
「臭うぞ…??」
「これは…。カレイな臭いか??いや。違う…。屁か??なんだか分からないけど刺激臭だ…。」
車の中。充満してる…。
「そだっ。空気入れ換えよう」
窓をあける。
運転手さん「暑いですか?」
「あっ。ハイ…。」
運転手さん「今日は少し暖かいですからね〜(笑)」
運転手さん。エアコンを強にしてくれた(・∀・)汗
後部座席に風が届くようにエアコンの吹き出し口を調節してくれた…。
し…親切な運転手さんだ(◎-◎;)
親切すぎて刺激的な香りが…エアコンの風にのってブォンブォン漂う(__;)
更に、眠さも重なって頭がグォングォン廻る(Тωヽ)
それから40分間。無言のまま仕事へ向かう。
そして、十数年ぶりに…。
車酔いした(・∀・)ノ
今日の一言。
日々、鍛練