アラホートーク
いやはや新しいブログメンバーのミチ君の弟さんの
晃大選手はなんと20歳!
北摂の若きヒーローは20歳かぁ、
若いよね~凄いよね!
ちょうどその2倍の人生を私は生きてるし、
体重でしたら軽く倍以上
多分そんな若い人達には
オヤジギャグも通用しないね!
ごめりんこ(笑)
まぁよくアラホー(40前後…説明いらんか)仲間で集まると
色々な今までしなかった話になる訳デス
先日は東京で中学の同級生の宮迫君と合流し、
他に仲の良いアラホー芸人さんや放送作家さんを交えて何気な話をしていたら、
所謂面白話や酒が入るとするような
分かりやすいチョメチョメな話以外に、
リビアよりシビアな話とか、
これからの人生についてなど…詳しくは書けないけど、
互いに渋めな話をするようになっていることに、
帰りのタクシーの中でふと気がついた。
同時に同級生は良いな!とも思えたり…
そういや昔はそんな渋い話しって自分はしなかったなぁ
まぁ今だに恥ずかしながらこんなオッサンでも
青春のような青くアツい話もするのだが…
アメトークでなくアラホートークな夜。
変わって次の日、代官山の居酒屋で、
その宮迫君も前から溺愛し愛用している
人気ブランドROENの代表の高原君と呑んでても、
やはり渋いアラホートークをしてしまった。
僕も高原君からコレクションの仕事を頼まれたりしていたし、
そうそう!僕、宮迫、高原の3人はまさに同い年だし、
まぁ何かトライアングルかもと言えるような気にもなる。
その店のマスターとの話の流れもあったにせよ、
やはり一緒の時代を生きているし、
僕らは同じ空気を吸っているのだなぁ!と思った。
気がつくともう人生の後半戦はスタートしていましたね。