アメフリトーク
先日の月曜日明石家TV終わりで、同級生で、
衣装も担当してたりする宮迫君とご飯を食べました。
声がちょっとカラガラだったので、なんでか?と聞くと、
前日にある打ち上げがあったらしく、カラオケをうたいまくって、
しかも龍馬さんとデュエットしたそうです。
僕も昔その龍馬さんのライヴ用のお洋服をお仕立てしてましたし…
同級生の自慢話には少し対抗するのだよ。
で、その曲は先日安田のミチ君がアドバイスを貰い感激し、
その時の一次会で僕もちょっとだけお会いして喋ったあの方のバンザイでした。
おばんざい!如何?
居酒屋か!
それからお笑いの話をしたら、宮迫君なりの熱いお笑い論になったのです。。
素晴らしい彼の話で感動しながらも僕なりの疑問点をぶつけてみた。
笑わせる、と笑われるの違いについてを
昔はかなり明確だったらしいが、
今の時代になっては難しくなって来てるのだとさ
1つあげていたのは、出川哲朗?!の出現によりそのあたりは変わったという。
それは計算された笑われ方の部類だと
僕も納得したし大体同じ意見です。
そういう変化ってカッコイイ、カッコ悪いの定義とか、美味しい、美味しくないとか
そんな変化って何か僕らの仕事のヒントでもある。
同級生で同じ部活の男とこんな話になるとはな!
僕らは活きていると思った。
今を生きる!とは
宮本恒靖選手の好きな言葉デス