大学の時
こないだ大学時代の軽音楽部サークルの1つ上の先輩が中目黒でやってる「周」という店に、
同じく同級生で軽音だったグレープバインのギターの西川君と行ってきた。
周はガンボというニューオリンズの料理を作ってくれる店なんです。
20年近く先輩とは会ってないんだけど普通な会話から始まる感じで、
互いに質問もなくたわいもない会話をして飲食し西川君と帰りました。
これって普通の話のようだけど、案外普通の会話って難しいんだよね。
案外久しぶりの間柄って質問が多くて、その時は、久しぶりだしまあまあ楽しいんだけど、
また会うかってなると微妙になることが多い。
要するに普通でいるということは意外に難しいのです。
また近々周に行こう。