桜島は大正3年に噴火したそうです。
当時は手漕ぎの舟にもかかわらず島の人々は協力しあい亡くなった方はいなかったそうです。
今でも桜島は活火山として噴火を繰り返します。
そんな桜島に住む人々の 合言葉が 「足を引っ張るのではなく手を引っ張れ」
そこに固い絆を感じます