いま
こんな言葉がありました。
苦しくても、楽しくても、辛くても、それが自分に与えられた「今」。
どんな状況にあっても感謝して「今」を一所懸命生きなければいけない
これは、山崎比紗子さん(ヒサコヤマサキネイルスクール学院長)の言葉です。
自分は弱いもので、都合が良く物事が進んでいる時は何も言わないのに、不都合なことや自分の思い通りに行かないと、すぐ状況が悪いとか言い訳をしてしまう。
ここは一つ軸をしっかり持って、自分と向き合って行かないといけない。
そして信じること…「この苦労は必ずプラスに転じる」と。