球児のことば
こんな言葉がありました。
人は誰でも答えのない悲しみを受け入れることは苦しくて辛いことです。
しかし、日本が一つになり、その苦難を乗り越えることができれば、その先に必ず大きな幸せが待っていると信じています。
だからこそ、日本中に届けます。
感動、勇気、そして笑顔を。
見せましょう、日本の底力、絆を。
これは阿部翔人選手(石巻工業高校硬式野球部主将/2012年センバツ甲子園での選手宣誓)の言葉です。
自分に出来ることは本当に小さなことかもしれません。でもその「出来ること」で良いからやって行こうと思います。
その一歩がやがて道になるでしょうから