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東京曇りで天気悪い～
レインボーブリッジを走っております。

お台場のテレビ局にいざ出陣さぁ～

テレビ局の床ってピカピカだから
滅茶苦茶滑るね～

仕事だから滑ってる場合じゃないよねぇ～

白金台のシェラトン都ホテルの
ラウンジ「バンブー」のフォアグラ丼。

期間限定メニューだったのだけど
都ホテルに泊まる仲間で、
声を合わせてフォアグラ復活を唱えてたら、
なんと定番化されました。

ヤッターって感じではあるのだが、
フォアグラの質が落ちているのが残念だった。

まぁ仕方ない。

それでもまた食べると思う。

また仲間でフォアグラの質を上げてと唱えたら
確実に値段も上がると思うしね(笑)

全国1億2千万のコニスポファンの皆様、
はじめまして

先日コニー編集長より
『新人社員はアスリートだったのです。』
でご紹介いただきました、　
ハプニングゥ中尾でございます。

さて、今回はコニー編集長から
初仕事の依頼を受け、
皆様に大判びっ栗焼きをご紹介させて頂きます。

先日、工場にて業務終了後、
コニー編集長にお供させて頂き、
千林商店街にある大判びっ栗焼きを
買いに行って参りました。　

コニー編集長の運転で
一方通行の狭い路地を抜け
やっとの思いで到着したのですが、

ここでハプニングぅ！！

その道の先には商店街を抜ける
ルートしかありませんでした。　

どうやってこの関門をクリアーすればよいのか、
不安ではありましたがひとまず忘れることにし、
パーキングに車を止めて、
いざ商店街の中に。　

千林商店街の第一印象は
「最近の商店街には珍しくえらく人通りが多く活気があるなー」ってな感じでした。

さてさて本題の大判びっ栗焼きについてのレポートですが、
まずお店の印象は、清潔感たっぷりな外装で
親切にも待っている間に座れる長い椅子まで用意されており、
とても好印象。　

今回、私は最中アイスを頂きましたが
モナカの中にハーゲンダッツの
バニラアイスクリーム（抹茶も選べます）、
こだわりの北海道産餡子、
そして栗と日本人大好きなコンビネーションパンチに
完全にノックアウトでたまらず
編集長と二人ソフトクリームまで頂いちゃいました。（笑）

そのほかにもこのお店の一押し商品
大判びっ栗焼きには

全てに勝、自分に勝、　勝負に勝、
人生に勝、勉強に勝、病気に勝

の６種類の焼印が押してもらえます。

お土産などに最適ではないでしょうか！！

あっ帰り道の件ですが、
編集長のさすがの運転で商店街の中を突きって、
無事難関をクリアー！

初体験に編集長ともども
テンション上がっちゃいました（笑）

とこんな感じでハプニングゥ中尾の
初レポートを終了いたします。

コニー編集長！　ご馳走様でした！！

テニスの伊藤幸士プロ（APF所属）は
写真を見れば分かるように
凄く爽やかで二枚目な方です。

恐らく35を越えてられると思いますが、
現役で大会でプレーされています。

アスリートのご友人が大変多くて
人気者で評判な方なのです。

私共とも何かと共通の知り合いの方が多くて、
かなり前から噂をお聞きしておりました。

昨年５月にあるイベントで
為末選手からご紹介して頂きました。

中学の時、学校外のチームで野球をやりながら
卓球部だった僕にとってテニスって
やっぱりちょっと憧れだな～

左から）籔内さん、為末選手、Dragon Ashアツシ君、
岡ケンタ師匠、伊藤選手、陸上の朝原選手

今日２日の日本時間の早朝
イヴ・サンローランが71歳で亡くなった。

惜しい人が居なくなるのは本当に辛いことだ。

先日のコニスポでも紹介した
ヘルムートニュートンのSUMOBOOKの中でも
イヴ・サンローラン本人が一番登場してるし、
彼のパンツスーツを着たトップモデルが断然に多い。

私がその巨大写真集を買う１つの要因だったのも
イヴ・サンローランが出てたからもある。

クリスチャンディオールが生涯で最も認め、
ディオールの死後二十歳かそこらで
クリスチャンディオールブランドを任された人

今年私共で発表した「BANK」というレディメイドは、
ある１部分だけは彼に対するオマージュが込められている。
70年代にイヴ・サンローランが着てたスーツを見ながら
その部分について深く考えたのだ。

BESPOKEは英国が発祥で
POURMONSIEURというメンズのモードはやはりパリにある。

SITATEYA（仕立て屋）が世界共通語になる日が、
僕にとっての彼への最大のオマージュだと誓う。

イヴ・サンローランよ永遠に

ちょっと前ですが４月の初めに
このホームページのリリオさんの本社のある
福岡になんと産まれて初めて行っておりました。

次回福岡に来たら、リリオ本社に
訪問して潜入レポートでもしたいなぁと。(笑)

九州では宮崎にはレディメイドラインの工場のある関係で、
しょっちゅう出張で行ってるんですが福岡は珍しくというか…
ホントに初めてでした。

因みに沖縄も東北も北海道も行ったことないですが、
土産話を聞いたり、個人的趣味で地図を見るのが好きなので、
テレビなんかで行ったことない街を見たりしたら
位置関係を調べたりするのが癖なので、
その街に行ったような気になります。

ちょっと気持ち悪いかもだけど
子供の時からのちょっとした僕の癖なんです。
旅行や出張が二度楽しい気分になりますよ！

だから福岡も位置関係バッチリでした。(笑)

でさて本題に戻り何故福岡に行ったかと言うと福岡国際センターで
全日本柔道体重別の野村選手の試合の応援に行っておりました。

非常に残念ながら野村選手は準決勝を惜しくも敗退し、
北京の切符は不運にもお預けになったのですが、
右膝の前十字筋断裂という大怪我、
また自身の年齢や一回り下の
有望な若手選手の突き上げとの戦いに、
闘志と勇気を持って挑戦されたことは
まさに超一流の尊敬すべきトップアスリート精神だと思います。

そんな大怪我を抱えながらも
今年２月のドイツ国際では準優勝で四本連続一本勝ちし、
努力と練習量に裏付けされた貫禄たっぷりの
天才ぶりを発揮して全日本の舞台にも選出され、
そんな中でトップレベルをキープしてるんですから
ホントに凄いとしか言い様がないですね。

現在右膝の手術は成功し、
治療と回復に専念しながら
徐々に復活をかけて直向きにリハビリされています。

テレビなどで本人が語った「このままでは終わらない」
という言葉には深い気持ちが沢山詰まっていると思います。

怪我は忍耐強く焦らずにじっくり治して欲しいし、
これからも変わりなき応援をしていきたいと思います。

播ちゃんTシャツを着る
金メダルの男頑張れ～！
とまた応援出来る喜びを感謝せねば！

柔道の試合はテレビで見る以外に
初めて本格的にナマで見たのですが、
かなり迫力と緊迫感にハマりました。

まさに息を呑むという言葉が
はまりドキドキする競技だと思います。

全体重別の国内トップ８のレベルの
高い戦いであるのもありますが、
素人の私でも柔道の深さというか
面白さは想像以上でごさいました。

柔道家の強さが良くわかるし、
試合を見てて凄い練習していることや
身体能力の高さも想像できます。

また観客の態度やマナーなどを見ていても流石に
挨拶を重視するスポーツだと感心致しました。

また２日目は一階の二列目から見ていたので、
動きが良くわかり、
掲示板も良く見えたので勝負もよく理解出来ました。

鈴木ケイジ選手北京で金ヨロシクっす！

柔ちゃんは凄いオーラでした。

たまに僕を見た人が
柔道選手に間違えるんですが、
実はなんだか僕はちょっぴり嬉しいです。(笑)