あのリリオさんのニューショップにある
ファンタスティックＴシャツマシンで、
僕の誕生日Ｔシャツを作りました。
凄いリアルプリントで面白いです。
そのお誕生日Ｔシャツの公開などは近日中に致しますよ～。
Ｔシャツ製作がマジで癖になりますね～
イラストレーターやデータのやりとりで進行したので、
リリオショップには足を運んでないので、
ショップにあるファンタスティックなマシンを
一度は見に行かなきゃ！
マジでオススメです！
silkをpowderのような表面に加工してより輝かせたこの新素材
＊携帯でご覧の方は画像が見づらいかと思いますので、
必ずPCでご覧になって下さい。
また、直接実物をご覧になられると、もっとびっくりされると思います。
jewelry silk
素晴らしいluxuryな輝きの一品
近々お披露目いたします。
その１からの続き
やはりやはり！
そうですよ！そうなんです！
研修君が定食を出す順番を間違えてたんデス。
とにかくこの場合、私は全く何も悪くないのに、
他のお客さんの注目を少し浴びてしまうんですよ。
体もでかいからやけに目立つ訳ですし！
間違えられた隣のお客が怒れば怒るほど、
私にも視線が来るのには流石にマイル訳ですね。
怒る隣の人の気持ちも分かるんですがぁ…ね！
マジでこっちは逃げたいというか、
たまったマイルでどこかに飛んでいきたい気分というか～さ(笑)
あと、こういう時大事なのは自己防衛です。
とばっちりで変に絡まれるのも嫌だから、
とばっちり防止の殺し文句を考えたりして
対策強化の体制は何気にとっておりました。
最もそんなカードを切らずに済んだことは当然でしたが…ね
で、もっとそのご丁寧なスタッフの研修生がしたことに、
もっともっと皆マイルのです。
客
「君とやりとりしてもラチあかないから早く店長出して！」
研修生
「居ないです。」
客
「今ここの責任者を呼べや。」
研
「休みなんでバイトと私だけなので…」
客
「じゃあ君が責任者になるね」
研
「違います。」
客
「だれが一番この店で偉いんや」
研
「みんな平等です。」
客がかなりキレて
「そんなこと聞いてないわ！とにかく明日また来るから！早く定食出せ！」
という話の展開になると、なんとビックリするタイミングで
すぐにその定食が出てきたのだ。
何かこのタイミング悪い予感炸裂してますよ～(笑)
やっぱりそうです～そうなんです～
皆さん察知の通り
他の人の注文を横流ししてるだけでしたぁ。
離れた後ろの席から一部始終見てた若者が、
「それ多分俺のやろ！」と怒りぎみで入ってきた。
そうです！めっちゃ正解！
その通り！間違いなくその若者のオーダーでした。
何かこの段階になると僕は一部始終を知る
変な審判みたいな立場になってきた。
でも勿論口出しはしないよ！
注目浴びなくなって、
やっとホッとしてご飯食べれるんだから(笑)
それに間入ってもややこしくなるだけなのは確実デスから
二人の怒鳴り声が響き合う中で、
対応が益々悪い研修君。
まだキャバクラとかじゃなくて良かったわぁ～(笑)
それ俺の女やぁ～はどこまでもカッコ悪過ぎる。
ご飯はオカワリ１杯だけで、
ここは我慢して引き上げることにしました(笑)。
まぁ～流石にもうすでに間に入るタイミング無しかなと…
審判は卒業デスよ。
こんなシチュエーションで皆さんはどうしますか？
教訓
妙に丁寧な研修生様にはちょっと気をつけよう。信用するべからず！
あるご飯おかわり自由のチェーン店の
定食屋さんでの出来事
ある新メニューを頼んだら、
何時もは店員さんが
「このメニューは約七分かかりますが
宜しいでしょうか？」みたいに
一応説明があるんですが、
全くその説明が無かったので、
五分から十分待つ気持ちで待っていたら、
なんと１～２分で出来上がった。
新メニューだけに色々と改良されて出てくるのが
早くなってるのかな～とか、
こないだこの店のアンケートで、
【調理遅い】に○つけたからかな～？
なかなかやるじゃんこの店とか感心しながらも、
店員さんに「早いですね！」というと、
笑顔で「はい」と明るい返事の後、
ゆっくりとした口調で料理の食べ方やら、
食材の原産地やら、味付けやら、特徴やらを
約50秒～１分に及ぶ長々とした珍しい説明してくれた。
君は料亭の主人かぁ！みたいな！(笑)
あまりにもご丁寧な感じの台詞まわしだったので、
ふと名札を見ると名前の上に研修生と書いてあった。
あ～なるほど～と思いながらも、
この系列店やこの店自体でも、
そんな接客されたことないし、なるほど！と
そしてなんだか不思議な予感！の
ハーフ安堵ハぁーフゥ～な感じに…
まあお腹空いてるし、そこそこ食べ始めてたら、
右隣のガタイの良いサラリーマン風の方が、
こっちをチラホラ見てるので、
僕が美味しそうに食べてるからってことで、
こっち見てるのかなぁ～とか適当に思いながら、
待てよ～待てよ、コレやっぱりさぁ～多分さぁ～
と隣を覗いた瞬間に、
その方は僕からの目線を避け
その研修生の店員を呼びつけた！
僕はペース落とさず食べてるけど、
内心ちょっと嫌な感じ。(笑)
サラリーマン風な方の呼び掛けにも、
研修生は「少々お待ち下さい」や
「ちょっとお時間下さい」って現れず、
約３分間は志村けんと加藤茶の
コントのような展開に発展する。
笑いを堪えるのに必死でしたが、
でもなんか複雑でもあり…
その２に続く
今年冬物で発表するjewelry model
これが本当にビックリする程凄いんです。
世界初のカシミア素材を開発
＊携帯でご覧の方は画像が見づらいかと思いますので、
必ずPCでご覧になって下さい。
また、直接実物をご覧になられると、もっとびっくりされると思います。
こんな感じです。
まさにジュエリーのような輝きの
ジャケットが出来そうですね！
釦も950silverを贅沢に！
正真正銘の
jewelry cashmere jacket
まもなく登場します。
滅茶苦茶空いてるので
たまに新御堂のドンツキの映画館に行きます。
知り合いの方やお客様が出演している
映画を２、３本チェックするのですよ～
DVDだとちょっと遅いからです。
うわぁ今回は空きすぎで、
観客僕入れて二人だけとかありまして、
しかも女性、しかも指定席が近いし、
気を使って一番遠いとこに座りました。
途中でその女性が出て行ったから独りになったらなったで、
もっと寂しくツラい気にもなりましたが、
恐らくトイレで直ぐに帰って来られたので、
かなり安心というか嬉しかった。
カンバックマイガールというか
他人なのにそんな心境
独りで映画観に行くのはそれなりに集中出来て、
リラックス出来るんですが、
独りでしかも独りだけの映画館が
好きな人って居るのかな？
もうちょい込んだ映画館に行こうっと
なんか両方共に調子悪いですなぁ～
どっちもどこまでも応援していきますよ～！
悪い時あればきっと良い時も！
優勝とかのプレッシャーは置いといて、
自由にプレーして下さいなぁ～
いつまでも応援してますよ～
まだ、どっちも優勝はあきらめてないっす！
読者様におきましてはますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
この度博労町４丁目の波多野ビル内にて
撮影スタジオ「スタジオ521」を建設し設立致しました。
ハイセンスなカメラマンも常駐した
特殊スタジオで御座います。
東京神宮前のプレスルームにあるアイテムや
アンティークカフリンクスリミテッドの撮影などでも
大活躍で御座います。
さてその特殊撮影をとくとご覧下さい。
カメラマンが2m近くあるので、スタジオからはみ出てしまい
メイドトゥの店内から撮影しております。
世界初カフリンクス（指輪、ネックレスetc）専門のスタジオです。
どうぞよろしくお願いします。(笑)
