辰吉丈一郎
whatsup!
いま、バスの中です。山口らへんかな??
僕は昔からボクシングというスポーツに興味とリスペクトがある。
昔、ボクシングやった方がいいよと言われたおれ。
その中でも辰吉丈一郎という人間にスーパー興味が、かなりある俺。
なんていうか、生き様が好きです。
僕がいうのもあれですが、しっかり自分があるというか、男からみて正直かっこいい。
マイメン亮介くんのブログにのってあるある会話。
亮介くんのブログから引用。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
辰吉丈一郎の言葉です。
男です。。
――気力や体力の衰えは感じませんか。
「ふつう、そんな人いないでしょ」
――いや、ふつうの人なら感じますよ。
25歳のころ、かつて帝拳ジムのあった東京・四谷付近で「それはね、その年代になって、急に練習を始めた人がそう思うだけのことであってね、ぼくは16歳からずっとやってるわけですよ。そのころよりいまのほうがメニューもきつくなってる。極端なこと言うたら、若い選手にぼくと同じメニューでやれえ言うたら、若いもんでも結構苦しいと思いますよ。
例えばサンドバッグ、ミット打ちはふつう8オンスのグローブでやる。それを、ぼくは12か14オンスでやってるんです。シャドーでもずっとグローブをつけたまんま。それで15から16ラウンド動いてるんですから。
そういう練習でも、いまのぼくにしたら、お爺ちゃん、お婆ちゃんが朝の散歩してんのと同じぐらいの感じです。人間、限界はあると思いますけども、そういうふうに感じたらやめてます。そう感じてないからやってるんでね。ま、もしくは、ぼくにはそう感じる頭がないのかもわからんけど」
男です。。
――気力や体力の衰えは感じませんか。
「ふつう、そんな人いないでしょ」
――いや、ふつうの人なら感じますよ。
25歳のころ、かつて帝拳ジムのあった東京・四谷付近で「それはね、その年代になって、急に練習を始めた人がそう思うだけのことであってね、ぼくは16歳からずっとやってるわけですよ。そのころよりいまのほうがメニューもきつくなってる。極端なこと言うたら、若い選手にぼくと同じメニューでやれえ言うたら、若いもんでも結構苦しいと思いますよ。
例えばサンドバッグ、ミット打ちはふつう8オンスのグローブでやる。それを、ぼくは12か14オンスでやってるんです。シャドーでもずっとグローブをつけたまんま。それで15から16ラウンド動いてるんですから。
そういう練習でも、いまのぼくにしたら、お爺ちゃん、お婆ちゃんが朝の散歩してんのと同じぐらいの感じです。人間、限界はあると思いますけども、そういうふうに感じたらやめてます。そう感じてないからやってるんでね。ま、もしくは、ぼくにはそう感じる頭がないのかもわからんけど」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なんか、感じます。
モチベーションあがってきました!
さっ行くぞ!!!
勢いカモンメン!