The fiction of memory
地上波はあまり普段観ないのですが
そのうちの大好きな番組のひとつ「TED」
かなり前のものですが観て感動しました
心理学者エリザベス・ロフタスの
The fiction of memory (記憶のフィクション性)というスピーチ
人間の記憶は意外にも「凄く曖昧」で
植え付けることも出来れば
自分で再構成してしまう事はよくある事★
そこから冤罪が生まれたりもします
研究結果でも質問の誘導の仕方で
ありもしなかったものを、そこにありました
という人が多かったりするんです、、、
酷いことです、腹立たしいですね
なので私はインスタやブログを
日記代わりにしてるのは良いことかなと思います★
「あぁ、そうそうあれは夏だったか」と
時期を間違えて記憶してたりってありますよね
ちなみに今夜は
トリュフオリーブオイル、ローズマリー
チキンブイヨンに鶏肉を漬け込んで
グリルしてマスタードを付けてとても美味でした★
家でゆっくりとご飯を食べるのも楽しみの一つです
毎晩、私は外食で美味しいものを食べてる
とよく言われるのですが
今は、1週間に1度、、、
いや2週間に1度だったりします★
確かに3年前までは仕事がめちゃくちゃ忙しくて
家で作る時間がなかったので
20年間くらい外食率は98パーセントくらい?(笑)でしたが
今は絵を描く時間を作るために
精神的に落ち着いた環境を作るために
金銭的なことと考えてお家ご飯がほとんど
「そう、貴方の記憶違いですよ★」
私はよくイメージが強いのか何なのか
援助してくれる人が居るから
働かなくてもいいとか(常に募集してます♡)
慰謝料で暮らしてるとか(あれば頂きたい!)
さらには私も聞いたこともない場所に暮らしてた(暮らしてみたいわ!!)
まあ、そんな根も葉もないことを言われて
腹立たしかったり悲しい想いもしたりしますが
「そう、貴方の記憶違いですわ」で
留めておきます(笑)