自分の声
むかし、ラジカセに自分の声を録音して、聞いた記憶はありませんか?
その声は、自分自身が日頃聞いている声と全然違ってたりしましたよね。
そんな話を、美容室のマスターとしながら、ふと自分自身を客観的に見るとどんなものなのかな?と思ったりもしました。
別に、みんなに好かれる為の人間像を思い描いたのではなく、ただ、人としてとか常識人としてちゃんと成り立っているのかと。
たまには、客観的に自分自身を 見つめる時間もすごく必要な気が・・・。
ふと、しました。
そんなことを考えつつ、会社の廊下に落ちてたゴミを拾って捨てました。