こんな言葉がありました。 「いま」をどう生きるかが大事である。
いまを生きる者同士が手を携え、次の時代のためにやれることを探っていかなければならない
これは黒川光博(虎屋社長)さんの言葉です。
偉大な先人が今の世の中を作ってくれたように、我々も次の世代に素晴らしい世の中を残していかなければいけない。
まず自分が出来ること。 それは、ごみの分別。 会社の後輩たちに、正しい道や想いを引き継いで行くこと。
先ずは出きる身近なことからやっていく。