先日、従兄弟の宇留野 正樹君がこの世を去り天国に逝きました
享年23才でした
人生とは人によって長かったり短かかったりと様々で
長い人生が必ずしも幸せという訳ではなく
限られた時間の中で、どれだけ精一杯生きたかが重要だと思います
少なくとも正樹君は素晴らしい両親、妹に支えられ
幸せに生きていたと思います
以前、自分も死と向き合ったことがありますが
私は死に対してあまりネガティブな感情はもっていません
むしろ、死というのは終わりではなく、新たなスタートかもしれないですし
ただ、、、心残りがあるとすれば
入院中に交わした「元気になったら一緒にサッカーをしよう」という
約束を果たせなかったことです
まー君、1年間にも及ぶ闘病生活、よく頑張ったね
どうか安らかにお眠り下さい
心よりご冥福をお祈り致します
宇留野 純