映画ソウルサーファー
今日はずーーーーっと楽しみにしていた
ソウルサーファーの試写会でした!
私は16歳で初めて
サーフィンを体験し
そこから大人になるまで数回しか
やらず、、、
ティーンネージャーの頃から
頑張って続けたら良かったなぁと
いつも後悔するほど★
サーフィンに憧れがあり
海が大好き♡
サーフィン映画も大好きなわたし
この映画ソウルサーファーは
ハワイ生まれ在住
事故で片腕を失ってしまった
プロサーファーの女の子の
本当のお話
@2011 Enticing Entertainment LLC. All Rights Reserved.
ハワイに住むベサニーは13歳
厳格なクリスチャンで
両親ともにサーファーなので
自然と物心がついた頃からサーフィンを★
天才サーファーと呼ばれ
家族はもちろん、周りからも期待されていました
そして
プロサーファーになることを夢見て毎日練習に励むベサニー
あるとき親友と親友の父親と波待ちをしていたときに
大きなサメに襲いかかられ
左腕を食いちぎられてしまいます
ここで始まって15分くらいなんですが
この辺りから最後まで
私、ずーーーーーっと泣いていましたヽ(;▽;)ノ
腕を失いパドリングも不安定
立つときのバランスもとりにくいのに
事故から一ヶ月で海へ戻ったベサニー
その懸命でまっすぐな姿
それを支える優しい家族
友達の愛などなど
泣かずにはいられず
波乗りを楽しそうにしている
爽やかなシーンまで
身内のような気分で
良かったなぁ、ほんま良かったと
涙してしまいました
個人的な想いもありますが
すっごく素敵な映画でした!
是非とも観ていただきたい映画です!
2012年6月9日(土)より梅田ブルク7他全国公開