とある物語
今日は
森山直太朗劇場公演
「とある物語」を観に
梅田のサンケーホールブリーゼへ★
直太朗くんはデビュー10周年で
7年ぶりの舞台!
番組に来てくれたときに
沢山この舞台の話も聞いていたので
めちゃくちゃ期待して行って来ました!
想像していたイメージとも違ったしら
期待以上に面白かったです★
確固たるものが何もない世界
まるで夢の中にいるようで
でもそれが現実のような気がしてきて
不思議な登場人物たちと
結果の出ないような
哲学的な話をしてゆくのです
全体を見ると
すごく哲学的なんですが
通俗的な笑いのやりとりも★
直太朗くんの歌詞でおなじみ
御徒町 凧さんの脚本、演出で
劇中に出てくる数々の曲も
直太朗くんの書き下ろし
なるほど2人の世界が
表現されていました
楽屋で会ってご本人たちとも
お話をいろいろして
もう一度みたらまた違うかもねー
とか
受け取り方が違うから観終わってからの
話し合いが面白いだろうねーなどと言っていて
最終直太朗くんは
「じゃ、森山直太朗は
性格がよくて
いい人だったって言っといてね」と
謎のコメントを発していました(笑)