中学の同級生でずっと大親友のマコ
キャリアウーマンで飛び回ってる彼女が
東京ウェルカム＆バースデーご飯
連れてってくれました
なかなか予約が取れない人気店らしく
早い時間ならと
やっと予約が取れた
まんてん鮨さんで
コース頂きました！
マコご馳走さま！（≧∇≦）
そのあとは
彼女が働くビルの下にあるワインバーで♡
テラスに座るのこの時期気持ちいいし
緑もあって素敵〜
美味しいワインと
仕事の話
これからのことや
なかなか相談できないことも含め
話もお酒も進みます
私たちが写真を撮ってもらっていたら
写り込んできた
外国人のお2人
少し話してみたら
この辺りで働くエリート銀行マンでした！笑
マコ〜！素敵な夜を有難う
またいろいろ企もうね！
今日は打ち合わせをしに
丸の内にあるパソナグループ本社へ
正面玄関を入るといきなり
こんな打ち合わせの場所があります
オシャレー！
この水はってあるとこ
鯉泳いでますからぁー！
パソナさんは
農業体験というのにも力を
入れてはります
なので会社のあらゆるところに
畑があるんですね
慣れたら普通なのかもしれないですが
エレベーターのドアが開いて
エレベーターホールにトマトがなってたら
ちょっとビビりますよね？笑
こんな風に育てて
社員食堂で食べる！
自給自足を会社の中でするってスゴイ！
屋上にも連れてって頂きましたが
こんな休憩スペースが！
仕事の合間に昼寝してしまいそうですね
ちなみにここで勉強会をしたり
時にはライブなんかもするんですって！
夏になったらビアホールみたいに
サーバーをおいて
社員のみなさんで楽しむそう！
なんていい会社！
マッサージ店舗や
シェアオフィスにもビックリしましたが
会社の中にまさかの託児所が！
普通にお子さんと出勤して
ママが仕事終わるまで預かってくれるそう
いいなぁ〜
とっても働きやすい職場！
どんどんこんな風になったらいいですよね
昨夜はDJのLucy Kentさんに
誘っていただいた
Dynastyというイベントに
49歳男子の友達と参加！
なぜなら彼は
どんズバ世代かと！
思った通り懐かしい！と
楽しんでくれました
ディスコな音楽とライブ
そしてLucyさんのトークと本当に楽しい夜でした
大人ばかりが集っているので
悪酔い方してる人とか
喧嘩なんかも
もちろんない！
まさに大人のナイトクラブでした！
昨夜
2軒目に行ったギャラリーは
TRAUMARIS
恵比寿にあるこちらも素敵なギャラリー！
ポール・マッカートニー来日記念「Something（You Know About The Beatles）」展
が開催されており
こちらがコラージュで有名な小町渉さんの作品です
小町さんは東京都出身のアーティストで
デニス・ホッパー監督の「ラストムービー」パンフレットへの
コラージュ作品がアートコレクターとしても有名な
ホッパー氏の目にとまり
2000年にはパリにて、仏ファッションデザイナー
CHRISTOPHE LEMAIRE氏（現エルメス アーティスティックディレクター）
とのコラボレーション「WATARUKOMACHI@CHRISTOPHE LEMAIRE」展を
機に本格的に海外へと進出されています
この有名な写真
イアン・マクミランさん撮影です
写真を学ぶために1958年にロンドンに移住
1966年に出版した彼の写真集に
オノ・ヨーコのポートレートが掲載されたことが縁で
ジョン・レノンを紹介され
あの名盤！『Abbey Road 』の
アルバムカヴァーの写真を委託されたということで
この有名すぎる写真が出来上がったわけですね！
ホンモノ！！ってなりますねー
マイケル・クーパーさんのこちらも有名すぎる写真
1960年代から1970年代のロックシーンをとらえた写真で知られています
ビートルズの『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』のジャケットを撮影
ローリング・ストーンズがこのアルバムに対抗すべく
『サタニック・マジェスティーズ』を制作した時に
ジャケット撮影に彼を起用したことで
ストーンズ・メンバーと親しくなり
彼らのオフショットを撮影し続けたそうです
このアートディレクターは誰だったんだろう
カラフルやもんなぁと考えてました
いやーーー
やはり小学生の頃に聴き始めた
ビートルズの写真が生で対面となると
心震えましたね！
今日は一日中雨の東京でした
少し冷たい風が吹いていて
肌寒かったなぁ
事務所から電車を乗り継いで
やってきたのは
市ヶ谷です
こんな素敵な風景が出てきたのでパチリと一枚
到着しました！
ミヅマアートギャラリーさんです！
素敵〜
今日はレセプションだったので
作家である筒井さんもいらしてました
筒井康隆さんのご子息でもある伸輔さんの作品は
実は朝日新聞に掲載されていた
筒井康隆さんの聖痕の挿画として使われていて
その原画238枚を今回展示されていました
虫の死骸を標本にし顕微鏡写真を投影してから
型紙を作りそこからオイルパステルや
ロウを溶かしたものを流し込み、、、
と何度も何度も工程を経て出来上がった作品たち
不思議でなんだかじーっと見てしまう
そんな感じで
連れて帰りたいッ！と思う作品も
幾つかありましたー（≧∇≦）
