来月4月15日〜20日
パリのギャラリーのグループ展の
フライヤー的なものが出来上がってきました★
RIO UMEZAWA Officeの岡本と出展する作品を選んだり、ギャラリーモナリザとも
やりとりしているのですが
ギャラリーオーナーは「作品からやはり日本を感じる」と言ってくださっていて
私はズバリ日本ぽいものを描いていなくても
滲み出るDNAって素晴らしいねと話しています
さぁ、私も4月15日からパリに行ってきま〜す★
久しぶりのパリでウキウキ〜♡
「いや〜その時期、ちょうどパリやわ〜」
という方(笑)是非いらしてくださいね
基本的に在廊しております♪
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◆開催日程
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2019年4月15日~2019年4月20日
14:00〜18:30 ・
◆レセプションパーティー
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4月16日18時~ ◆会場
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Galerie Mona Lisa
32, rue de Varenne, 75007 Paris
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地下鉄最寄駅:
Sèvres - Babylone (10号、12号線)
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Tél. 01 45 48 17 25
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思い出しただけでも涙が溢れてきます
4月19日から全国ロードショー「僕たちのラストステージ」
<<<ストーリー>>>
1953年、かつて世界中から愛された
スタン・ローレルとオリバー・ハーディのお笑いコンビ
段々と過去の人になりつつあった彼らが、アメリカからイギリスへホールツアーに行ってみたら、なんと客席はガラガラ!
待遇も悪い中、過酷なツアーをしながら宣伝活動も頑張り、なんとかファンを取り戻していくのですが
ある日、大きなステージの後になんとなく始まってしまった口論でコンビ解消にまで発展してしまいます、、、
↑↑↑
ステージに立つ仕事をしている方なら、特にわかると思うのですが、どんなに嫌なことがあっても、悲しいことがあっても
お客様がそこにいるなら、いつもの自分を演じなくてはならない
ミュージシャンの友人が多い私は、みんなの顔が浮かびましたし、私自身も生放送や司会の仕事でそんなことはよくありました
2人の友情が崩れかけたり戻ったり、仕事のパートナーでありかげがえのない親友
エンタメやステージの上に立つ仕事じゃなくても誰かと一緒に仕事をしている方なら、わかるんじゃないかなと思います
おかしいのに涙が止まらない
そんな素敵な作品です
思い出しただけでも涙が溢れてきます
4月19日から全国ロードショー「僕たちのラストステージ」
<<<ストーリー>>>
1953年、かつて世界中から愛された
スタン・ローレルとオリバー・ハーディのお笑いコンビ
段々と過去の人になりつつあった彼らが、アメリカからイギリスへホールツアーに行ってみたら、なんと客席はガラガラ!
待遇も悪い中、過酷なツアーをしながら宣伝活動も頑張り、なんとかファンを取り戻していくのですが
ある日、大きなステージの後になんとなく始まってしまった口論でコンビ解消にまで発展してしまいます、、、
↑↑↑
ステージに立つ仕事をしている方なら、特にわかると思うのですが、どんなに嫌なことがあっても、悲しいことがあっても
お客様がそこにいるなら、いつもの自分を演じなくてはならない
ミュージシャンの友人が多い私は、みんなの顔が浮かびましたし、私自身も生放送や司会の仕事でそんなことはよくありました
2人の友情が崩れかけたり戻ったり、仕事のパートナーでありかげがえのない親友
エンタメやステージの上に立つ仕事じゃなくても誰かと一緒に仕事をしている方なら、わかるんじゃないかなと思います
おかしいのに涙が止まらない
そんな素敵な作品です
4月12日から公開の作品
「ビューティフル・ボーイ」
この原作はNY タイムズマガジンに
掲載された「薬物中毒の我が息子」
という記事が元になっています
書いたのは、音楽ライターとして
ローリングストーン誌やNYタイムズに記事を書き
ジョンレノンのロングインタビュー
[PLAYBOY誌]を始め
キースへリングや、スティーヴジョブズへの
インタビューを担当したこともある
ライターのデヴィッド・シェフ
息子のニック・シェフも
ドラッグ依存症で8年間かけて克服
自身の回顧録を書き高い評価を得て
現在はNetflixの人気ドラマの脚本を
手がけています
18歳のニックは成績優秀で
スポーツ万能、父子仲も最高
ただ、数年間のうちに
何度も何度も嘘をつきドラッグを
やめては始めるという
依存症になっていました
何度も息子を信じる父親
別れて離れて暮らす母親(元妻)
現在の妻とまだ小さい子供達
ドラッグ依存者を家族が支えるのは
本当に大変なことだと聞きます
子供は親の気持ちがわからないと怒る
親も子供ををわかってあげられないと嘆く
ドラッグ依存がテーマではありますが
そんな日常のどこの家庭でもありそうな
親子の愛の物語です
私も子供は居ませんが
この歳になると自分が親だったら
どうするだろうと考えさせられます
5月17日公開の作品
「アメリカン・アニマルズ」は
実話に基づいた物語、、、
というか!
実話で犯罪を犯した
本人達まで出所さてからの出演!
ケンタッキー州の大学に
所蔵されている時価12億円の
ジョン・ジェームズ・オーデュボンの画集「アメリカの鳥類」
というヴィンテージ本を狙った
前代未聞の強盗事件に臨んだ
4人の大学生を描くストーリー
これがまたほんの15年前の話で
中流階級の家庭に育ち
なんなら推薦で入学したような
大学生たち
映画で強盗のやり方を学んだり
ネットで検索したりと
そのやり方が笑えます
何が彼らを突き動かしたのか?というところが
凄く今の時代を表しているのかなぁ
なんて思いました
アメリカ犯罪史上最も大胆不敵なこの強盗事件
センセーショナルですよ
4月19日から東劇にて
3週間限定上映される
松竹ブロードウェイシネマ
「シー・ラヴズ・ミー」
NYのブロードウェイまでは
なかなか観に行けない!なので
その舞台を映像で見ることが出来る
松竹ブロードウェイシネマ
ミュージカルが大好きな
私は最高に楽しかったです♡
スタイリッシュでリッチな香水店が舞台で
店員もお客さんのファッションも可愛い♡
ストーリーは↓↓↓
同じ香水店で働く年頃の
アマリアとジョージ
何故か2人は出会った頃から
犬猿の仲★
仕事中も事あるごとに衝突し
お互いに折れる事はない!
2人がそれぞれ好意を寄せて
文通を交わしているのが
実は、、、お互いだったことを知ります
匿名の文通相手が犬猿の仲の相手と知って
この恋はどうなるんでしょうか!
↑↑↑
という何処かで聞いたことがある
ストーリーですよね?
そうです、原作は1937年初演の
「パフューマリー」その後「桃色の店」や
トムハンクス&メグライアン主演で知られる「ユーガットメール」まで幾度となく
原作を元に活用されてきました
そんな永遠のラヴストーリー
ミュージカルの舞台の興奮や息遣いまで
聞こえてきそうな映像でしたよ
大阪と名古屋は5月24日から公開です