LIRIONET  »  BLOG  »  高橋３兄弟 [キズナ★ブログ]

こんばんわ、大輔です。

今から代表の試合を見ます。

先日は

京都とのチャリティーマッチにて

スタジアムで被災地への思いを皆さんと共有することができました。

今日の試合は

僕自信がピッチ立つことは叶いませんでしたが

日本、そして世界のサッカー界の思いを共有し

未来へ繋げるための

チャリティーマッチになると思います。

また

日本各地でパブリックビューイングも開催されてます。

本日19時〜開催決定

「東北地方太平洋沖地震復興支援チャリティーマッチがんばろうニッポン！ＳＡＭＵＲＡＩＢＬＵＥ（日本代表） vs.ＪリーグＴＥＡＭＡＳＯＮＥパブリックビューイング」開催決定

3月 29日（火）に大阪長居スタジアムで開催される「東北地方太平洋沖地震復興支援チャリティーマッチがんばろうニッポン！ SAMURAI BLUE（日本代表） vs. Jリーグ TEAM AS ONE」のパブリックビューイングが、財団法人日本サッカー協会（JFA）の主催により、下記の要領で開催されることになりました。

このパブリックビューイングの収益は JFAを通じ、被災地の方々への復興義援金として寄付されます。

■主催：財団法人日本サッカー協会（JFA）

■協力：株式会社ティ・ジョイ

■実施日時： 2011年 3月 29日（火） 19:00開演 19:20キックオフ

■実施劇場：Ｔ・ジョイ京都、梅田ブルク７（株式会社松竹マルチプレックスシアターズとの共同運営）、Ｔ・ジョイ出雲、広島バルト１１（TOHOシネマズ株式会社との共同運営）、Ｔ・ジョイ博多、Ｔ・ジョイリバーウォーク北九州、Ｔ・ジョイ久留米、鹿児島ミッテ１０（有楽興行株式会社との共同運営）計８劇場（東京電力および東北電力営業区域内の劇場については、電力供給状況を鑑み、実施を控えさせて頂きます。）

■チケット販売概要：座席指定席１５００円（税込）
【窓口販売】３月２７日（日）各劇場オープン時より各劇場のチケット窓口にて販売開始します。【インターネット販売】T・ジョイ京都、梅田ブルク７、T・ジョイ出雲、T・ジョイ博多のみ、オンラインチケット予約(KINEZO)にて３月２７日（日）午前０時より販売開始します。

スポーツの力。

がんばろう、日本！

ゆーたろーです。。。

今日は西京極でチャリティーマッチでした

京都サンガＦＣとの試合

結果は２ー０で勝ちました！

今回、試合前に募金活動をしてきました！

セレッソの選手、京都の選手、他にも多くの子供たちが募金活動をやっていました

多くの方が、今自分にできることを探して行動していることをやっていて感じました

皆様、義援金へのご協力ありがとうございました

ゆーたろーです。。。

今日セレッソ大阪の選手・スタッフのみんなと街頭で募金活動してきました

多くのみなさんに募金に協力していただきました

本当に、本当にありがとうございました

がんばれ！日本！！

こんにちわ、大輔です。

まず始めに

震災により亡くなら方々に心よりご冥福を申し上げます。

また、今もなお確認できない
安否不明の方々の
生存を祈るとともに

被災者、被災地の
一日も早い
回復と復興を願います。

自分は何をやらなければならないのか。

先日、ACLで中国に行ってきました。

日本がこういう状況の最中

責任と誇りを持って戦ってきました。

プロサッカー選手として

行動すること。

これが役割だと感じました。

帰りの飛行機の中での出来事。

着陸前の中国航空のアナウンスで

日本の被災者に対する心からの追悼の意と、回復・復興への願い

一緒に搭乗している

これから日本へ救助、支援へ向かう中国から派遣された

その道のプロフェッショナル

である同志を誇示する言葉

が述べられました。

涙を流しながら聞く女性の姿が見えたり

機内中で拍手が起こったり。

今、日本国内のみならず

世界中の方々が

それぞれの立場から

それぞれの出来ることを

考え、行動してます。

3月26日

チャリティーマッチ

セレッソ大阪VS京都サンガ

14時キックオフ(西京極)。

みなさん、スタジアムで一緒に

サッカーを通じて

日本に元気を！

最後に

選手協会からのメールを添付します。

こんにちは。
ヴァンフォーレ甲府のトミダイです。

地震の被害は大丈夫でしょうか？
東北を襲った大地震により、何人もの人の命が奪われ、未だに安否確認ができない人が多数います。日本は今、すごく混乱していて、被災者はまたいつ来るか分からない地震の不安と、全てを失ってしまった絶望感、悲壮感、そして空腹感、目に見えない色々なものと闘っていることを、メディアを通じて目の当たりにする惨状甚だしい光景から窺い知ることができます。そんな中、仙台で被災し、死をも覚悟し、今も想像を絶するほど厳しい現状と向き合っている、ベガルタ仙台の方から安否確認のメールを頂きました。

無事であることに安心しましたという旨のメールを返信した後に、「ありがとう。前向きに立ち向かう事だけ約束する。サッカーは続く。どんな状態でも。共に頑張ろう。頼みがある。苦しい思いをしている人たちへ。悲しい思いをしているひとたちへ。身近な、小さなことで、ひとつでいいから、なにかできることをひとつ。このことを大介のつながりで世間に広めてくれないか。物をいくら送ってもおそらく、今は流通の問題がある。復興のためには、継続した支援が必要になる。皆の心に、その気持ちが残るように。お願いします。」

これを読んだ瞬間、涙が止まりませんでした。胸に熱いものが込み上げてきた同時に、彼に師事したことを誇りに思いました。もしこのメールを読んで何か感じるものがあったら、是非広めてください。メール転送で構いません。

今こそ、真剣に日本のことを考える時であり、どんな小さなことでも、できることをする。皆がやればそれが大きな力になると思います。

ゆーたろーです。。。

久しぶりの更新になってしまいました

すみません(>_<)

「調子はどうですか？」

っと！先週５人にメールをもらいました・・・

自分をチョットでも気にしてくれている方がいることに、より「絶対にやってやる！」と気持ちが引き締まる思いです。

今、毎日毎日苦しんでいます

でも、チャレンジもできています

１つ１つの練習で、課題に取り組めています

そして、自分に甘さを感じるときもあります

あと一歩の寄せ

苦しい状況でのコーチング

苦しい時に力を発揮できる力、質

などなど細かく言えばいっぱいあります…

そして、質の追求もっともっとやらないといけないと感じています

あと気持ち！

当たり前の部分ですが、とても難しい部分でもあると思います

毎日が、良くも悪くも変化する中で

自分を見失わないこと

目標を見失わないこと

今にこだわること

すみません(>_<)いろいろ書きすぎちゃいましたね・・・

てな感じで・・・

気にしてくれているみなさん、僕は元気にやってます(笑)

でわ