あいちトリエンナーレ 白川公園エリア
ラストに今日訪れたのは
名古屋市美術館がある
白川公園エリア
出ました!
藤森照信さんの空飛ぶ泥船
宙に浮かぶ茶室なんだそう
なんと、昇って中に入る事が出来るんです!
チリの作家アルフレッドジャー
地域や社会の背景を調べ
そこに必要だと思う作品を提案するという方で
今回は東日本大震災の被災地を訪れ
学校を失った子供たちが
震災の日まで過ごした時間と
その先の未来を思い描いてもらうための作品です
こちらは
杉戸洋さんの作品
結構広いこの部屋
こーんな薄いオーガンジーだけれども
ちゃんと仕切りになってるし
色あいも素敵!
めちゃグルグルして
写真撮りまくりました!!
可愛い
こちらは
若宮大通り公園の広場にどーんと現れた
漁船
イギリスを拠点に結成された
演劇、美術、ストリートカルチャーなど
現実と仮想現実の間に生じる
相互的な関係を探る作品を発表
一人一人貸し出してくれる
パッドで映像作品を観ながら
目の前にある漁船を観るという
そんな作品です
すごくグーっと引き込まれる作品です
あいちトリエンナーレ
この他の会場もありますし
ご紹介した作品たちは一部です!
ビデオ作品も沢山ありますし
舞台もあります!
10月27日まで開催しておりますので
是非いってみてくださいねー!
私もまたプライベートで行きまーす!