河原 真 OFFICIAL BLOG [Simplicity & Fortitude]
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Shin Kawahara [musician]

Bassist
Birthday : 1981/4/1
Hometown : Hiroshima Japan

2016/08/06

8月6日

8月6日。広島原爆の日。

朝8時15分に黙祷。

この世界にはおよそ1万5千発もの核爆弾があるらしい。ヒロシマの原爆を1発として、それが地球上に1万5千も、、、、

何のためにそんなにあるんだろうか。いやまあ数ではないけれども。じゃあ仮に1発だけあったとしてもそれは何のためにあるんだろうか。

こないだ、インデペンデンスデイの続編を映画館で観たけど、あんな風にエイリアンが攻めてきたらさすがに必要なのかも知れない。

「エイリアンが地球や人類を滅ぼそうとしているから、またはいつかするかもしれない、だから地球を守るために核兵器がないとダメなんだ。」と言われたら少しは納得するかもしれない。別にエイリアンを殺したいわけでも何でもないが。

でもきっとそうじゃなく、いや、そのための兵器もあるのかも知れないが、基本的には人間が人間を殺すために核兵器が存在しているのだろう。

そして、核実験って何だ。何をやっとるんだ。他国を威嚇するため?自分の国の尊厳のため?
知識も学習も足りない自分に詳しくはわからないけど。。

一体誰が何をすれば核兵器は無くなるのだろうか。核兵器が大好きで大賛成な人は本当に誰かを殺したいのだろうか。世界中にテロリストだっているし、自分の命を犠牲にしてまで自爆テロを起こす人までいる。その人たちですら、心の底では平和を願っていると信じたい。「本当は核兵器なんていらないんだけどね」と、思っていると信じたい。いや絶対思ってると思うんだけどな、、、


自分は楽器を弾いて音楽を演奏することができる、しかも多くの人にそれを聴いてもらえる立場にある。広島という土地で生まれ育ち、その立場にいる以上、平和への想い、願いをより強く音に込めて演奏していきたい。
「昔は核兵器や戦争やテロっていう恐ろしいものがあったんだよ」っていつか言える日が来ることを信じて。


2016年8月6日

2016/06/24

NEIGHBOR

2016年7月1日 世田谷区の桜新町に新たなスポットが登場します。

フレンチベースの創作料理と、こだわりのカクテルやワインを始めとする美味しいお酒、そして本格派ミュージシャンのライブが楽しめるお店。

"GASTRONOMY & LIVE MUSIC"

NEIGHBOR

こちらのお店のライブ環境セッティング、ライブの企画制作、場内BGMの選曲など、音楽に関わる全般をプロデュースさせていただくことになりました。

桜新町という街には何かと自分と縁があり、今回の話も自分が昔からお世話になっているこの街の地元の方からでした。

その人から「桜新町で生の音楽が楽しめる場所を作りたいから協力してくれないか」という言葉をもらったのは今から1年半前。最初に見た設計図はほぼ真っ白でした。そこから、 設計士の神農昌宏さん(象設計集団)と共に「どうやったら最高の音楽を最高の環境で届けられるか」ということを常に頭において試行錯誤を重ねてきました。20年以上音楽を続ける中で出会った多くの人に協力を頂き、積んできた経験や教訓を生かしながら、なんとかオープン目前というところまで来ました。

もちろん自分もミュージシャンとして、心から愛せるホームグラウンドということになります。

PAシステムを構築して下さったアーティカルの浜田さんや、お店のロゴをデザインして下さった菅原義浩さんらは、ROCK'A'TRENCHの活動中に大変お世話になった方々。菅原さんのデザインして下さったお店のロゴは、まるでモダンジャズのレコードジャケットの様で本当に気に入ってます。

そして、この話を受けたとき、自分ひとりではとても無理だと思ったのですが、「アイツがいれば、アイツと一緒なら何とかなるかも知れない」と、当時広島に居た一人の男の顔がアタマをよぎりました。そして、後に彼は上京し、今やNEIGHBORに絶対に欠かすことのできないスタッフとなってくれました。

と、色々言葉を並べるよりも、一度是非来てみて下さい。色んなライブが決まっています。そしてライブが開催されない日もレストラン&バーとして料理やお酒、そして僕の選曲したBGMを楽しんでいただけます。シェフとバーテンダーも、腕も人間性も間違いない人材が揃っています。

ライブ情報などはHPをチェックしてみて下さい!

NEIGHBOR

世田谷区桜新町2-26-2

03-6432-6895

http://neighbor-live.jp

愛着のある街、桜新町に登場する新たなスポット"NEIGHBOR" 

僕自身、心から楽しみにしています

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2016/06/15

味スタ!

桜新町NEIGHBORのスタッフ達と、味の素スタジアムでFC東京vsサンフレッチェ広島の試合を観戦してきました。

結果は1-1のドロー

サンフレッチェ先制のときは興奮したなー

右から、シェフのタク、ブッキングマネージャーのはらぴー、ワシ、バーテンダー兼マネージャーのカズ。東京側と広島側で別々の席で観戦!笑

ナイスな思い出が出来ました。

2016/06/05

昨晩のこと

昨晩、飲み会というか交流会的な場ではあったけど、初めて人前でコントラバスのクラシックの独奏をやりました。エックレス ソナタ ト短調。
もちろんまだまだ下手くそなんだけど、そういった緊張感を味わうことや、小さくてもいいから一つの目標を持って練習や準備することは大変意味のあることだと改めて感じた夜でした。

音楽のジャンルとかプロかアマチュアか、ということ以前に、楽器を通じて音楽を誰かに届けて何かを伝えたり何かを感じてもらうということが演奏家として人間として自分にとってはすごく大切で、それが今までもこれからも大きく自分を成長させてくれると実感しました。

自分が音楽をやる意味、楽器を演奏する意味って何だろうとか考えてもいつも答えは出ないけど、自分の音の中にはその答えがきっとあって、別にそれらの意味を知るためにやってるわけじゃないけど、その自分の音をとにかく磨いて磨いて磨き続けて、誰かに届け続けることはきっと何か大きな意味があると信じてやって行きたい。と、思います。

2015/10/19

RGOワンマン決定!!!

12/21(mon.)
河原真 River Groove Orchestra
高円寺 JIROKICHI
open 18時30分
start  19時30分
チャージ 3,500円+1オーダー
※値段は予約、当日共通
予約方法→JIROKICHIのHP予約
問い合わせ
JIROKICHI
杉並区高円寺北2-3-4 高円寺ビルB1
03-3339-2727 (18:00-24:00) ※営業日のみ
メンバー
b.河原真
ds.神田リョウ
pf.大森聖子
vib.吉野智子
tp.古屋ひろこ
tb.枡家小雪
as.山口宗真
ts.新井一徳

2015/08/07

8.6ヒロシマ

今日は8.6ヒロシマ原爆の日。子供の頃から恒例になっている朝8時15分の黙祷。

こうやって当たり前のようにライヴしたりレコーディングしたり、小さなことで悩んだり、感動したり、笑ったり、酒飲んで記憶なくしたり、、できるのも平和のおかげ。

この先、自分の子供にも孫にもその子供にも、戦争や核兵器の恐怖に怯えるようなことがないように強く祈る。

自分の発する音にどれだけの力があるかわからない。が、どんなに微力だろうがその願いを自分の身体に腕に指先に込めて音を出していきたい。音楽を楽しんだり、感動して泣いたり、美しいメロディに大切な人のことを考えさせられたり、強烈なグルーヴに身をまかせたり、その瞬間は世界が平和に近づいていると信じている。ほんの少しかも知れないけど。そんな状況を一瞬でも多く作り続ける。

広島県で生まれたミュージシャンとしてその気持ちを絶対に忘れない。

2015/05/04

River Groove vol.3

河原真が主催するセッションライヴイベント「River Groove」の第3弾が決定しました!!!!!

今回はVibesをフィーチャーしてのアコースティックな編成。JazzやPopsの名曲をアレンジしてお送りします。

そしてスペシャルゲストには憧れの大先輩である平泉光司さん(COUCH,benzo)をお迎えします!!!

さらには河原真がひっさびさにDJもやります!!!!

是非お越し下さい!!!

●2015年5月18日(月)

「River Groove vol.3」

出演:
Bass 河原真
Drums Percussion 望月純
Piano 大森聖子
Vibraphone 吉野智子
※Special Guest 平泉光司(Vo&Gt)

OPEN & DJ START 19:00~/LIVE START 20:00~

CHARGE:前売り¥2,500-/当日¥3,000-(+2drink ¥1,000-)

会場:下北沢BAR CCO(バル シーシーオー/下北沢251/440系列のライブバー)
住所:世田谷区代沢5-32-10ラパシオン下北沢B1F
(問)TEL.03-3414-2444[18:00~]、

※こちらの公演は、cco@club251.co.jp にてメール予約をして下さい。
・席数になり次第立ち見となりますので御了承下さい。
立ち見枠もいっぱいになった場合はキャンセル待ち扱いとなります
・予約メール送信の際は、
件名に:5/18「River Groove vol.3」予約希望
本文に:名前(フルネーム)、電話番号、予約希望人数
を明記して送信して下さい。
cco@club251.co.jp からの返信メールをもって受付完了となります。
※注意:携帯メールの場合など、cco@club251.co.jp からのメールを受信出来るよう
設定しておいて下さい。
受信後、返信メールを遅くても2日以内に送信させて頂きますが、届かない場合は御連絡下さい。
CCO TEL=03-3414-2444(18:00~)

2013/09/27

いつの間にか秋

皆さん、こんにちは!


ただいまBIGNOUNのトラックダウン作業中です!!非常に順調!!

早く聴かせたいっ!!!

2013/05/24

町田Nica's 2回目!

こんにちは。

昨日は町田Nica'sでの2回目のライヴでした!

今回のメンバーは

河原真 acoustic bass

新井一徳 tenor & soprano sax

神村晃司 piano

望月純 drums

というカルテット(4人編成)でした。

セットリスト

前半

There Will Never Be Another You

I'll Remember April

Scrapple From The Apple

I'm Old Fashioned

Out of Nowhere

Shiny Stockings

後半

Airegin

Days of Wine and Roses

Blue Bossa

Bluesette

Straight, No Chaser

アンコール

Confirmation

こんな感じでした!

今回は2回目ってこともありだいぶ落ち着いてできたし、とにかくすごく楽しかった!

ピアノの神村さんはサックス新井くんの紹介で今回共演することになって、ライヴ始まる2時間前に初めて会いました。リハーサルもいい雰囲気だったし、本番でも素晴らしいプレイをして下さいました。

ドラムの望月純くんは3月に彼主催のライヴで共演して以来2回目。彼も素晴らしい演奏をしてくれました。

そんなわけで、人生2回目のジャズライヴとなりました。少しずつだけど、ジャズを演奏する楽しさが深まってきたように思います。本当に少しずつだけど。

もちろん、まだまだジャズの壁は厚くそして高い。一歩一歩やっていこうと思います。

継続は力なり。

「乗り越えた壁はいつか自分を守る盾になる」

って誰かが言ってました。

また町田や他の街でもやりたいと思います。

聴いてる皆さんもこちらのメンバーももっと楽しんでもらえるようになればいいなと思います。

今回、来てくれた方、激励のコメントなどくれた皆さん、本当にありがとうございました!

SHIN

2013/05/04

19

今日、5月3日でベースを弾き始めて丸19年になった。



1994年5月3日、中学二年生になって間もない頃の5月の連休の初日。あのとき確かに自分はベースを弾き始めた。結果的にあの日のあのときがベーシスト河原真の誕生の瞬間だったことは間違いない。


なぜ音楽を?なぜベースを?とかよく聞かれることだけど、理由はひとつじゃないと思う。

友達の影響とか憧れとか、いろいろあると思う。


今になってあの頃のことをよくよく思い出してみると、やっぱり何かひとつ自分の武器が欲しかったのだと思う。これをやらせたら誰にも負けないようなもの心のどこかで求めていたのかも知れない。その背景はいろんな経緯がある。



小学校を卒業して、生まれ育った島を離れ寮生活を始めた。家族と離れて暮らすのは想像以上にキツかった。環境の違いにも翻弄された。寮内での先輩後輩の上下関係も厳しかったし、寮生の指導をされる先生も厳しい人たちだった。寮は学校の敷地内だったし、週末や連休に実家に帰省する以外はずっと学校の中だった。もちろんそのラクではない暮らしの中での経験は今となっては大きな財産だけど、あの当時は地獄にすら思えた。


そんな毎日の中に希望の光が射し込んだ。それが音楽やベースとの出会いだったと思う。


毎日毎日、音楽のことで頭がいっぱいだった。


初めて人前で演奏したのはそのちょうど一年後の学園祭。あの興奮は忘れられない。これをやれば自分は他の同級生や先輩たちよりも輝いていられることを確信したと思う。今思えばただの勘違いだったかも知れない。


ただ、そのあともしばらく続く"勘違いの連続"がその後の人生を大きく変えたことは間違いない。



その後、ますます音楽への情熱はヒートアップしていった。楽器屋で知り合った他校の先輩たちのバンドに入れてもらい、中学を卒業する頃から広島市内のライヴハウスにも出演するようになった。



高校に上がってからもエスカレートする一方。ライヴハウスにはほぼ毎月出演した。一年生の夏、コンテストでベストベーシスト賞を受賞した。翌年のコンテストではバンドでも勝ち上がり、二年生の秋には全国大会で東京に渋谷公会堂のステージにも立つことができた。



この頃にはもう、自分の進む道ははっきりと決まっていたと思う。




高校を卒業したら東京に出てミュージシャンに、プロのベーシストになろうと決意していた。



と、こんな感じでスタートした音楽人生。



昔も今もいろんな人に支えてもらって応援してもらって、沢山迷惑や心配かけて。。。なんとかまだ続けることができてます。いつもありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。




また気が向いたら、このあとの上京した頃の話も書きたいと思います。以前はROCK'A'TRENCHの携帯サイトでコラムとして書き綴っていたのですが、ご存知の通り急遽サイトが閉鎖してしまいましたから。。。続きを楽しみにしてくれていた方もいたし、自分としても途中ヤメになっていて心残りだったので。まあ、あまり期待せずお待ち下さい。




それではおやすみなさい。




20周年まであと1年!!




shin