河原 真 OFFICIAL BLOG [Simplicity & Fortitude]

Shin Kawahara [musician]

Bassist
Birthday : 1981/4/1
Hometown : Hiroshima Japan

2019/12/13

今日寝てしまう前に書いておきたかったこと

名古屋から帰宅して、ひとっ風呂浴びて、缶ビール1本飲んだら、今すぐにでも寝てしまいそう、、なんですが、、、

今日のライブ後半では、今回のDISH//ツアーで初めて、長年メインで使ってるフェンダーCS(マスタービルダー:デニスガルスカ)の4弦ジャズベを弾きました。今回のツアーでは先日Twitterなどで紹介した、新導入のフェンダーアメプロ5弦プレベを全編に渡って使用してたんですが、セットリストの後半ではLow-B弦が必要な箇所もほぼなかったので、持ち替えてみました。

持ち替えた瞬間、自分でも驚くほど身体にピタっとフィットして、なんかめちゃくちゃ安心感がありました。「今このニュアンスが出したい!」と瞬間的に思って弾くと見事にそれに応えてくれる感じ。長年使い続けてるだけあるなぁと。手に入れたばかりの楽器と13年間ずっとメインで弾いてる楽器。やっぱり違うもんですね。もちろん、5弦プレベと4弦ジャズベだから、何もかも違って当然なんですけどね。

新しい楽器もこれから長く弾いていくことで、自分と楽器とのコール&レスポンスが生まれてくることでしょう。逆にそれが深まっていかない楽器は使わなくなっていくし、そのうち手放すことにもなるんでしょうが、、、

「楽器を育てる」みたいな話はよくありますが、「楽器に育てられる」って事も大いにありますよね。

ジャコパストリアスがジャズベのフレットを自ら抜いたこと、マーカスミラーのジャズベをロジャーサドウスキーがアクティブに改造したことによって新たなベーストーンが生まれたわけです。それが新たなアイディアを次々に生み、音楽の世界に革命が起きた。
※と認識してますが違ってたらすみませんw

もちろん、理想のサウンドを求め続ける過程にそういった出来事もあったのだろうけど、、

この辺は深く掘り下げると長くなるので、、、

とにかく、「ここでこんな音が欲しい、こんなニュアンスを出したい」みたいなのって、楽器を弾いてる限りずっと思い続けるだろうし、その感覚は大事にしたい。それが技術を磨く源になったり、理想の楽器や機材との出会いを導いてくれると思うのです。


あー長くなったw

あーいい音出したい。

おやすみなさい。


2019/09/11

佐藤タイジ×田中義人

今夜はNEIGHBORで "佐藤タイジ×田中義人"という夢のようなセッションを企画させていただきました!!ラスト2曲、プリンスの「Purple Rain」とシアターブルックの「ありったけの愛」では、自分も演奏に参加させていただき、光栄極まりない一夜となりました!!

タイジさんの凄まじいパワー、グルーヴ、メッセージ、義人さんの極上のトーンに包まれて本当に夢の中にいるような気分でした!!音楽って本当に凄い!と改めて感じました。
タイジさんと昨年共演させていただいたときにも感じたまさに"ありったけの愛"にブっ飛ばされました!!


そして大尊敬するミュージシャンの一人であるギタリスト田中義人さんとの共演も本当に嬉しかった、、、真横で演奏していながら、そこに座り込んでいつまででもその音を聴いていたいような、そんな感覚でした。

タイジさん、義人さん、本当にありがとうございました!!!

2019/09/02

母校ブラスバンドとの日々

母校である武田高校 武田中学校のブラスバンドとの全日程が終了しました。昨年に続いて2回目のゲスト参加でした。最高な思い出が沢山出来すぎてまとまりませんが、、、昨日のホールでのコンサートは最高のステージになりました。アンコールでやったブラバン定番曲「宝島」を演奏しているとき、背筋がゾクっときて鳥肌が立ちました。今まで様々なステージを経験しましたが、このタイプの興奮を覚えたのは数えるほどしかありません。

昨年の経験を踏まえた上で、今年は自分なりに決めていた事がありました。
・全部員の名前と顔を覚えて、ひとりひとりとコミュニケーションを取ること。
・搬入 設営 片付け 等 全て部員と一緒にやって、少しでも多くの経験を共有すること。
・練習中の口頭でのアドバイスや指導は最小限に抑え、少しでも長く一緒に音を出し、魂込めた演奏で思いを伝えること。

という3つです。
たった4日間という日程と、そのうち1日しかない練習日。限られた時間の中で自分にできることは何だろうと考え、3つ全てフルパワーで実行しました。20以上歳の離れた後輩達と"仲間"になることが一番大事なんじゃないかと思ったのです。

まあとにかくみんな一生懸命やってたし、高3の子は最後のステージだし、完全に青春爆発系なわけですよ。めちゃくちゃパワーもらいました。

当然、自分と部員達は立場も生活環境も何もかも違うし、共通点は学校が同じってことと、音楽やってるってことだけ。でもこの2つの繋がりを死ぬほど大事にしたかった。たったそれだけでもマジのグルーヴが生まれるって事を証明したかったし、自分が知ってるヤバいくらい絶大な"音楽の力"をみんなに感じて欲しかったし、自分も改めて感じたかった。

どれだけ伝わったかはわからないけど、コンサート本番では全員で強力にグルーヴしたんじゃないかと思ってます。

マジで感動と興奮の最高の日々でした。自分が一番勉強になったかも知れないくらい、多くのモノを得ました。

にしても、お別れのときのあの寂しさ。。マジ泣きそうだったし。ウルルン滞在記系でした。でもそれだけ最高だったということでしょうか。

また会えて一緒に演奏できる日が来ることを信じて、自分もみんなに負けないようしっかり練習します。仲間に入れてくれてありがとう!みんなのことを尊敬しています。

本当にありがとう!お疲れ様でした!

2019/05/03

ベーシスト生活25年

ベース歴25年になりました!
1994年(平成6年) 5月3日。中学2年のときにエレキベースを弾き始めました。最近は25歳以下のミュージシャンと仕事をすることも増え、その度に自分が長いこと音楽を続けてきたことを感じます。平成が30年ちょっとだから、そのほとんどは音楽と共に過ごしたことになります。
あのとき、音楽をやるという選択をしなかったら、そしてベースという楽器を選択しなかったら、一体どんな人生があったでしょうか。想像もつきませんが、それらの自分の選択に後悔は微塵もありません。初めて自分からやりたいと思えたのが音楽、ベースで本当によかったし、そして、心からそう思えることは自分の誇りであり自信でもあります。
最近は特に、年下の素晴らしいベーシストと沢山会えました。それこそ、自分が音楽始めた頃には生まれてなかった世代の演奏を聴いて「え!すご!どーなっとるん?」と思うことも増えてきました、、、汗
その中で、自分の得意なこと、やるべきこと、やりたいこと、自分にしかできないこと、というのが少しずつ見えてきたように思います。
仮に今を折り返し地点だとしたら、次の25年を経たときには63歳!ベース歴50年!令和26年!
というか、令和26年には自分が63歳になってることが驚きだ。笑

これからも、迷ったり焦ったりつまづいたり行き詰まったりくじけたりヘコんだりしながら音楽を続けていきます。少しでも上手くなって、少しでもいい音を出していきたい。自分にちゃんと期待をして、成長することに貪欲でいたいと思います。

2019/04/19

近藤さんおかえりなさい!

連載やインタビューでとてもお世話になりまくったベースマガジンの編集長(当時)の近藤さんがベースマガジンプロデューサーという肩書きを引っさげて復帰。ベーシスト業界騒然&大歓喜。ということで、復帰を祝うベーシスト会に参加してきました。

昨年の春に、ベースマガジンを辞めるというのをTwitterで知ったときは、それはもうショックでした。からの、復帰。もどるんかーい!ですよ。超嬉しいです!

近藤さんとのエピソードは色々あるんですが、一番心に残っていることは、2013年頃に自分が精神的スランプに陥って、自信をなくしてたときに、生田のメタル焼肉グルーピードールズでサシで会って、弱音を吐いてしまったのだけど、そのときの近藤さんの一言

「誰にけなされようが、僕はつまりベースマガジンは河原真の実力を認めているから」

泣けた。マジ泣けた。今これを書きながら泣けてくるほど。スランプなんか吹き飛んだ。
誰かに認められるほど自分に実力があるなんて思っちゃいないけど、こんな言葉をかけてもらえたらそりゃ頑張れるって。余裕で立ち直れたし。

そんなこんなで近藤さんがベースの世界に帰ってきてくれた事は、本当に嬉しい!!

おかえりなさい!また色々とよろしくお願いします。

そして、会を開いてくれたcoldrainのRxYxOくんもありがとうございました!

それにしても、昨年末のベーシスト忘年会から数えてベーシストが数十人規模で集まるのは半年足らずの間で4回目。そして、どの会もそれぞれ参加メンバーが結構違ってて、さらにその4回全てに参加してるのは自分だけというw
ヒマかよ!ヒマじゃねーし!

この先もベーシスト達の繋がりは、より深まっていくでしょう。

ベーシスト万歳ですよ。

2018/04/07

3年ぶりの広島ライブ!!!

3年ぶりの地元広島でのライブが決定しました!

プロベーシスト集団 地下室の会【Bassment Party】の20周年記念ライブ!

会の発足20周年ということで今年は全国各地でライブが開催されます。その初日が広島です!

今回は「河原真 acoustic trio」として、ピアノ大森聖子、パーカッション山下あすか(共に広島出身)という広島トリオで出演します。出番はトリで21:15〜の予定です(イベント進行状況により前後する可能性アリ)

錚々たるメンバーが名を連ねるこの会の一員として地元広島のステージに立てるのは非常に光栄です!

広島の皆様、ぜひとも遊びにいらして下さい!

【チケットweb予約】

http://bluelive.jp/schedule/detail.php?id=1640

★地下室の会20周年記念ライブ★広島
〜Bassment Party Live Vol.65〜
2018年5月18日(金)
@広島BLUE LIVE
http://bluelive.jp/access/

Open 17:30
Start 18:00

前売 4,000円+飲食代
当日 4,500円+飲食代

M①【道上いづみセッション】
道上いづみ(B)
紫藤博子(Vo)
福田康作(G)
小田原政広(G)
モンゴル松尾(Key)
石井聡至(Drs)

M② 『FM3(エフエムスリー)』
山本優一郎(B)
藤井政美(Sax)
山口圭一(Drs)

S①『木元君と中野君』
木元(B)
中野(B)

M③ 『BARAKA』
依知川伸一(B)
高見一生(G)
平石正樹(Drs)

S② 『梶山シュウwith C』
梶山シュウ(Vo,B)
椎名まさ子(Vo&Other)

M④ 『河原真 acoustic trio』
河原真(B)
大森聖子(Pf)
山下あすか(Percussion)

2018/03/05

第2回 SFD杯

我がチーム サンフォンド世田谷が主催するカップ戦 SFD杯(サンフォンドカップ)の第2回を行いました。全勝した前回から打って変わって、全敗して最下位、、、

次また頑張ります!!

参加してくれたチームの皆さん、ありがとうございました!!

第2回 SFD杯 結果
2018年3月3日

★優勝
安田FC
1勝0敗2分
勝点5 得失+5

・2位
FC PROMISE
1勝0敗2分
勝点5 得失+3

・3位
FC ライフキャラバン
1勝0敗2分
勝点5 得失+2

・4位
サンフォンド世田谷
0勝3敗0分
勝点0 得失-10

2017/12/29

ベーシスト忘年会 at NEIGHBOR

師匠の納浩一さんと「忘年会でもしましょう」ということになり、せっかくなんで何人かベーシストに声かけてみまして。そしたらびっくりするほどの人数のベーシストがNEIGHBORに大集結しました。桜新町の歴史上でベーシストがこんなに集まったのは間違いなく初めてのことでしょう。大御所の先輩方〜若手まで含め、もちろん全員プロ。

楽器屋さんや修理屋さんなども参加して下さり、合計で48名!話のネタにでもと思い、自分の楽器や機材をセッティングしておいたんですが、最終的にリレー式ベースバトルセッションがスタート!先輩方、同世代、若手。当たり前だけど、みんなベース上手かった!笑
セッションのラストは山内薫さんと恵美直也さん。このデュオの演奏をバックに根岸さんと納さんの挨拶で会を締めくくるという、超豪華でスペシャルなシーンもアリ。なんともベース色の濃い、というかベース純度100%の忘年会でした。先輩方はみんな優しくて、後輩はみんな礼儀正しいし、プロとして生きている皆さんは本当に人間としても素晴らしい方ばかり。

そして、かなり刺激も受けました。

もっと頑張らなければ。

いやーベースやっててよかった。ベーシストでよかった。

参加者一覧

納浩一
河原真
山本裕之
二瓶大輔(ラグーナストリングス)
合田悟(ランクヘッド)
TABOKUN
三好春奈
石村順
鈴木正人
横田健斗
三好秀弥(カルメラ)
深山健太郎
中村昌史
IKUO
高畠俊
千葉俊之(ギターショップバーチーズ)
神田雄一朗(鶴)
Tomi(オレスカバンド)
奥野翔太(WEAVER)
たなかしんめい
水口翔太(アルバトロスギターワークス)
荻野目諒
種子田健
鈴木渉
酒井太
森多聞
佐々木恵太郎
川崎哲平
汐碇真也(Yap!!!)
坂本尭之(Fo'xTails)
真辺俊輔
松岡憲生
キタムラユウタ
山守拓人
ナガイケジョー(Scoobie Do)
レイマストロジョバンニ
小谷和秀
高崎仁(ベースショップ高崎)
吉田のりお
安達貴史
前畠健太郎(イケベ池袋ベースハウス)
JOTARO
村田隆行
恵美直也
関根宏(イケベ秋葉原ベースステーション)
林アグリ
根岸孝旨
山内薫



2017/11/23

20年前の誓い

1997年11月23日。ちょうど20年前の今日、16歳 高校2年生の自分は渋谷公会堂のステージに立っていた。ティーンズミュージックフェスティバルというコンテストの全国大会。中学生の頃から夢、憧れだった「プロミュージシャン」というものを現実的な目標として意識し始めた日だと思う。「必ずプロミュージシャンになってまたこのステージに立つ」と、心に決めた。

そして、正面玄関の前で写真を撮った。願いが叶った暁には同じ場所で写真を撮って当時の写真と見比べるため
※ちなみにその写真は紛失wwww

丸20年が経過した今も、渋谷公会堂のステージには立てていない。どうにかプロミュージシャンになることはできた。更にロッカトレンチのときに、日本武道館、大阪城ホール、幕張メッセなど、渋公よりももっと大きなステージに立つことができた。けれど、なぜか渋公のステージだけはバンドでもサポートでも、20年前のあの日以来一度も立てていない。現在、渋公は建て替え中で来年リニューアルオープンするとのこと。いつの日かその願いが叶うことを信じて日々積み重ねていきたい。

2017年11月23日

2017/10/09

超宴2017

10/7土曜日 miya takehiroくんのサポートで『超宴2017』のステージで演奏しました!

一言でいうと、、最高にハッピー過ぎる一日でした!!

miyaくん、バンドメンバー、お客さん、スタッフさん、ありがとうございました!

ドラマーは学生時代のバンドサークルの先輩にでもあり、BIGNOUNはじめ色んな現場を共にしてきた脇山広介。久々の共演でしたが、パワーアップしてて刺激になりました。

撮影:梶直輝 ※1,2枚目

当日の使用楽器、機材一覧

E.bass:Fender JazzBass (master builder)

Amp head:Marshall VBA400

Cabinet:Bergantino HS210 NV115

DI:Unversal Audio solo/610

Shield cable:Belden 8412

Speaker cable:Belden RBC814