安田理大の正直しんどい。
まいど。
更新が遅くなってすみません。
Jリーグ最終節をホームで終え、ホーム最終戦のセレモニーを万博でし、今年も応援してくれたサポーターにありがとうと。
播戸にとってもホーム最終戦。
試合後まずゴール裏サポーターの前で123バーン。
選手は続々とロッカーに引き上げる。
そんな中、気持ち良くなった播戸はサポーター席に引き上げられ再度123バーン。
ロッカーに引き上げた選手はストレッチ。
しかし、選手一人、誰かさん待ち。
そんな誰かさんはサポーターに乗せられ3回目の123バーン。
しびれを切らしたブローロがストレッチを始める。
しかししかし、のせたら止まらない播戸はサポーター席で123バーンを2回。
ようやく帰ってきた播戸は両手に抱えきれない程の花束を持ち満面の笑み。
試合後はさらに播戸と愉快な仲間達での食事会。
まずは乾杯の音頭で播戸が123バーン。
お笑い界、野球界、アパレル界、飲食界の大御所らも駆け付けてくれた盛大な食事会。
美味しいご飯を食べながら話を弾ませ、さらにそんな話をおかずにお酒はすすむ。
そんな楽しい会もそろそろ終わりの時間。
そして最後はやっぱり。
播戸の123バーン。
一日で7回もの123バーン。
前に播戸が言っていた言葉を思い出す。
「123バーンはここぞって時にしかせーへん。」
ここぞがその日は7回もあったのか。
次の123バーンは今年と同じ、元旦の国立で聞きたいものです。
喉をやられました。原因は123バーンのしすぎです。Michel。