ゆめせん。
先日、デュッセルドルフの日本人小学校にて、元日本代表で清水エスパルスなどで選手と監督として活躍された長谷川健太さんの「ユメセン」が行われました。
同様に清水エスパルスや横浜マリノスなどで活躍し、さらにスペインでもプレーされた安永総太郎さんもいらっしゃって、子供たちに授業をされていました。
オレもその様子を見学させていただき、そのあといろいろと話すことが出来ました。
長谷川さんは筑波大学の大先輩でもあるので、とても有意義な時間を過ごすことが出来ました。
とにかく夢を実現してきた方達の話は説得力がありますよね。
子供たちも真剣に聞き入ってたのが印象的でした。
その一週間後にオレ自身が別件で子供たちの前に立って特別授業をすることになっていたので、すごく参考にもなりました。
オレももっともっと説得力のある話をできるようになっていきたいなぁ。
そのためにも、もっともっと結果を残して行く必要がある。
そんな風に思うきっかけになりました。
さあもうすぐ新しいフォルトナ通信の発刊日です。
楽しみです。
「頑張るときはいつも今」
GENGO