ドイツ・スポーツフリーランサー GENGO SETA OFFICIAL BLOG 頑張るときはいつも今

GENGO SETA [SPORTS FREELANCER in Germany]

Fortuna Düsseldorf
Birthday : 1981/1/1
Hometown : Tokyo, Japan
日記

03/30/2018

ニクの日。

3月29日を迎えて、ボクのドイツ生活は13年と2ヶ月になりました。

遠征はもちろんですが、最近じゃ本当に多くの訪問者があり、嬉しく思っています。

それもやはり、ドイツサッカーが素晴らしい発展と結果を見せているからに他なりませんが。

有難いことにボクの存在も、そのおかげで徐々に知られてきていることを感じます。

水面下でしっかりと積み上げてきたものが、徐々に水面から顔を出し始めている、そんな感覚も持てるようになってきています。

でも奢ることなく、常に謙虚に。

まだ何も成し得ていないし、今の目標はまた遥か先にありますから。

1つ1つ、でも一歩ずつ前へ。

13年経っても、初心忘れるべからずで、取り組んでいきます。

不安や心配、イライラがあるから頑張れるのです。

だから、そんな日々にも感謝して...

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「頑張るときはいつも今」

02/02/2018

ドイツの引越し事情。

今年に入って、新しい部屋へ引越しすることになったのですが。

これでドイツに来てから3回目の引っ越しになりますが、今回はなかなかの作業になっています。

その大きな問題が、ドイツ人は引っ越すときにはキッチンからランプから全部持って行っちゃうってこと。

もちろん家具付きの部屋っていう選択肢もあるけど、逆にボクも家具持ってますからね。


今回選んだ部屋は、前に住んでいた方がキッチンを置いて行ってくれる(正確には安く買い取る)ことになっていたのに、直前になって親戚にあげちゃった、と。

これまで住んでいた自分の部屋のキッチンは、実はボクが友人から中古で買ったものだったので、しょうがないので、それを解体して持っていくことになったのですが。


これがまた大変な作業なんです。

もちろん素人のボクが取り外して運ぶなんてできないので、業者の人に頼むしかなくて。

それだって全然安くないんですよ。

しかもドイツ人は結構日常から家の中でも土足で暮らしているのですが、それもあって、作業の時はガンガン土足で入って来ますしね。

さらに新居にはランプが全然ありません。

壁や天井からむき出しのケーブルがちょろっと出ているだけ。

最近日本ではDIYが流行っているようですが、ドイツ人は日常茶飯事なんです。

ボクも昔から結構なんでもやっちゃうタイプなので、まあ大丈夫ですけど。


それでもドリル持って壁に穴開けて、ランプの取り付け作業とか、なかなか大掛かりなことですからね。

トイレも洗面所も、むき出しのケーブルが出ているだけ。

ふー、、、落ち着いて暮らせるのは、まだまだ先の話です。


ま、13年経っても、まあこんなもんです。

結論、お金で解決できるんでしょうけどね。

その辺は、自分で頑張ります。。。

時間さえあれば、意外と好きなはずですので。


さあ、今日はフォルトゥナのマッチーデー。

大事な試合に勝てるように。日本人コンビが大活躍しますように。

日本からも応援よろしくお願い致します!

「頑張るときはいつも今」

01/29/2018

14年目突入。

2005年01月29日、ボクがドイツに来た日です。

あれから13年の時が経ち、今日から14年目に突入します。

どんなときも初心を忘れることなく、常にチャレンジャーの心で挑んでいきたいと思っていますので、これからも宜しくお願いします。


さて、すでに日本でも報道されてますし、デビューも果たして初ゴールも決めてくれたので、知っている方も多いかもしれませんが。

ヘルタ・ベルリンからフォルトゥナへ、原口元気選手が加入しました。

半年間のレンタル移籍ではありますが、今季1部に昇格したいフォルトゥナと、W杯に向けて試合に出場したい原口選手側の思いが合致したことで実現した移籍です。


昨年の夏には宇佐美選手が、そしてこの冬には原口選手が。

日本のサッカーファンなら誰もが知るような有名選手が、フォルトゥナに来てくれる時代になりました。

もちろんどちらもレンタルなので、来季はまたいなくなってしまうかもしれませんから、ぬか喜びはできませんが。


それでも、このクラブで3部時代から仕事をしてきたボクにとって、そして彼らのような有名選手を次々に獲得する1部クラブを羨望の眼差しで見ていたボクにとっては、彼らが「F95」のロゴを胸にプレーしてくれていることは本当に嬉しいことです。

過去には日本人選手が加入した1部クラブから誘われたこともありましたが、ボクはフォルトゥナが必ずそういう時代を迎える日が来ると信じて仕事をしてきましたので。

何事も思い通りにいかないからこそ、我慢が必要。

でも強い信念を持って続けていくことで、道が拓けていくものなんですね。

そんなことを考えていると嬉しいだけでなく、感涙深い部分もあったりします。

まあそんな感じで、ボクのドイツ14年目がスタート。

なかなかチャンスがない中でも頑張っている金城ジャスティンも含めた日本人3選手と、1部昇格を目指しますので、応援よろしくお願いいたします。

「頑張るときはいつも今」

続いていく出会い。

サッカー指導者S級ライセンスの研修に来ていた皆さんが、2週間弱の滞在を終え、帰国しました。

滞在中、嵐に見舞われたり、体調を崩されたりと、いくつものアクシデントはありましたが。

それでも毎日小雨の降る中もフォルトゥナの練習を見に来ていただきました。

その中では、ヘルタ・ベルリンから原口元気選手が加入するサプライズも現地で共有していただき、デビュー戦もスタジアム観戦してもらいました。

なかなかない経験とタイミングだったのではないかなと思いますし、皆さんのこれからの指導者人生のターニングポイントになっていればいいなと思っています。

ボクにとっても同年代の方々の姿は刺激になりましたし、飲んだ勢いでしたそれぞれの決意表明を有言実行できるように、それぞれが頑張れればいいなと思います。


出会いは一期一会。

でもこういう縁は、続いていくと確信しています。

今回は愛知からと広島からもいrっっしゃっていたので、またそういうところへ行ったとき、お会いするのが楽しみになりました。

日本中にそんな仲間が増えたらいいなと思ってます。

ということで、皆さんお疲れ様でした。

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「頑張るときはいつも今」

01/22/2018

懐かしい思い出。

1週間前からフォルトゥナに、日本より指導者が4名、研修のためにきています。

S級ライセンス取得のための海外研修を実施しているのですが、フォルトゥナを選んで来てもらえていることを嬉しく思っています。

それにしても今回来ている4人のうち2名は、ボクと同じと37歳というから凄いですよね。

指導者としては若いですが、すでに日本トップのライセンス取得まで来ているということですから。

そういう次の世代の方々が、新しい視野と新しい感覚で日本の将来を育てていってほしいなと思います。


そんな中に、実は大学の4つ上の先輩がいまして。

現在は日本サッカー協会所属としてトレセンのコーチをされているそうですが、その方はボクが大学に在学中は大学院に所属しながら学生コーチとして、ボクらの指導に当たってくれていました。

当時は熱血で、時に怖さすら感じることもありましたが、でも一生懸命指導してくれるいい指導者だなぁと、学生ながらに思っていたものです。

そんな方と、昨年あるきっかけでお会いすることがあり、是非とも研修に行かせてほしいと相談されたことがきっかけで、今回の研修につながっているのですが。


正直その方とは卒業して以来、本当にほとんど会ってもいなかったし、コンタクトもかすかにあったくらい久しぶりなのですが。

それでも再会すれば昔の思い出がいっぱい出て来て、とても懐かしくて。

やはり選手とコーチの関係だったので、当時はボクのことをどう思っていたのかなんて、聞けなかったですが、今になって「いい選手だった」と言ってもらえたのが、妙に嬉しかったです(笑)

大学2年生のときに関東新人戦という大会で優勝し、そのときにメンバーに選んでいただいて、一緒のタイトル奪取に貢献したのですが、実はそれが彼にとって、メインで指揮した初めてのチームだったとのことで。

恥ずかしいながらボクもメンバーに選んでいただき、微力ながら優勝に貢献した?んだけど、その大会のことはボク以上に覚えていてくれていましたね。

そしてあの時の仲間は先輩後輩はもちろんだけど、それ以上に"仲間"のように思っている、と言っていただけて、それもなんだか嬉しかったです。


大学を卒業してもう15年。

そんなに経ったんだなぁと思う一方で、今でもいろんなことを思い出すことができます。

やっぱもう20歳前後でしたから、今更そんなに見た目も変わらないし(おじさんにはなりますが)、記憶もしっかりあるので、話し出したらつきませんよね。

そんな先輩が、ボクを頼って来てくれたことも嬉しいですし、とにかくいろんなことを見て感じて帰ってほしいです。


とにかくドイツに来たら、まずはポテトとカレーソーセージ。

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来週水曜日に再開するフォルトゥナの試合も観戦に来ていただきます。

良いパフォーマンスを見せて、2部首位に立つチームとして、良い印象を持ってもらえるといいなぁ。


とにかく皆さんは良い刺激を受けてくれていることと思います。

ボクもぬるま湯には浸からず、常に熱い湯に飛び込んでいける自分でいれるように気をつけていこう。

そんな気づきにもなっています。


「頑張るときはいつも今」

01/08/2018

エネルギー貯めました!

改めて、多くのバースデーメッセージをいただき、ありがとうございました。

今年の年末年始は、実に20年ぶりくらいになると思いますが、ゆっくりと実家で家族らと過ごさせてもらいました。

毎年毎年、慌ただしい時間を過ごしてきましたが、今年はとにかくじっとしていたので、おかげさまですごく休養ができたし、リフレッシュすることができました。

いよいよ明日、ドイツに戻り、2018年の「進化」に向けた挑戦が始まりますが、それに向けてのエネルギーはしっかり充電できたと思っています。


僕の人生は、下りのエスカレーターを登っているようなもの。

立ち止まったら降っていきます。普通に歩んでいても、上には進みません。

だから、一歩でも早く、少しでも力強く、少しずつでも前へ前へ歩を進めることで、上に昇っていけるんだと思っています。


ということで、今年もモットーはこれまで通り。

できるできないではなく、やるかやらないかで、全ては決まります。

今から13年前、日本を飛び出したときの気持ちは、今もなお、色あせてはいません。

幾つになっても初心忘るべからずで、謙虚に貪欲に、野望を持って、今年も一歩一歩(下りのエスカレーターで)上を目指して歩んでいきます。


お会いできた皆様、どうもありがとうございました。

お会いできなかった皆様、また是非、これからも日本とドイツの間を飛び続けますので、是非今後の機会にお願いいたします。


それではまた、次はドイツから更新します。

今年も、よろしくお願いいたします!

「頑張るときはいつも今」

01/01/2018

明けましておめでとうございます。

新年明けましておめでとうございます。
と同時に、37歳の誕生日を迎えました。

2017年は「変化」の年でしたが、ドイツ生活14年目に突入する2018年は「進化」の年にしたいと思います。

新しいことにトライするのはもちろん、今までやってきたことを成長させることを目標としていきます。

“忖度”せず、“排除”せず、“インスタ映え”するヨーロッパで、“おもてなしの心ファースト”を忘れずに、また一歩一歩進んで行きたいと思います。

本年も何卒宜しくお願い致します。

2018年元旦
瀬田元吾

12/23/2017

日本特有の...

年末日本に帰国する前に、お決まりのように聞かれる話。

「日本ってクリスマス祝うの?」

これ意外と回答に困る質問なんです。

「日本でも欧米と一緒でクリスマスは盛り上がってるよ」

と答えますが、すぐ次の質問が来ちゃいます。

「え、じゃあキリスト教徒が多いの?」

ここです、ここ、答えるのが難しくなるのは。

日本人は神道か仏教で90%以上を占めてるんですよね。

でも風習的には双方が合間みあっちゃって、境界線はなくなっちゃってるところが大きくて。

ここにキリスト教の風習まで混じり込んできて、それをすんなり受け入れてるのが日本なんだよ、と答えることになります。

そして冗談ぽく、

「日本人はみんなが祝うものは、一緒になって祝っちゃうとこがあるんだ」

って付け加えます。そして、

「日本人は仕事熱心すぎるから、無理やりお祝いごと見つけて楽しむ機会を作ってると言えるかも」

さらに、

「ビジネスが好きだから、チャンスと思うとどんどん取り入れちゃうけど、本来祝ってる意味とか分かってないことも多々あるよ。ハローウィンなんて近年すごく盛り上がるけど、ただの仮装大会だからね。ほとんどの人がなんのためのイベントだかわかってないはず」

なんて説明すると、みんな何となく納得してくれます。

さらにさらに、

「最近はオクトーバーフェストやクリスマスマーケットも流行ってる」

って言うと驚かれますが、そこに盛り上がりチャンス、ビジネスチャンスがあると思えば、すぐに形にしちゃえる日本人の凄さに気づいたりもします。


でもそうすると、この辺で今度は自分の中での疑問が出てきます。

確かになんで今まで何も不思議に思わなかったんだろう、って。

だってクリスマスから正月なんて、もうまさに全く違う風習が大渋滞してますもん。

クリスマス用品から一気にしめ縄飾りに変わる瞬間って、よく考えたら意味不明ですもんね。

でもそれを受け入れて疑問を持たなかった日本人特有の教育というか習慣になんだか不思議な感情を持ったりしちゃいます。

これはまさに日本人特有の、良いものは取り入れるっていう、柔軟な国民性が成せる業に違いないですよね。


そんな話で言えば。

外国人にとって、日本食と言えば「お寿司」ですが。

日本人は毎日お寿司食べてるわけじゃないですよね。

むしろ1ヶ月に数回?くらいが普通だと思いますが。

それを言うと、

「え、じゃあ他に何食べるの?」

ってなっちゃいます。

そこで気付くんですが、日本には独自の料理もいっぱいありますが、それだけではなくて世界中の料理が日本風にアレンジされて混在してるんですよね。

ラーメンやチャーハン、餃子なんて、中華を日本風にアレンジしちゃってるし、カレーはインドからでしょうし、パスタだってハンバーグだって和風◯◯ってのがあって普通ですもん。

どれもこれも日本でリメイクされて美味しくなってるっていうのがすごいですよね。

そして確信するんです、日本は食に関して間違いなく世界一だって。

こんなにバリエーションに富んでいて、クオリティも高い国はないですから。


なんて不思議な国なんでしょう、NIPPON。

そんなことを一時帰国するたびに感じるんです。

それもまた、ボクが日本人だからなんでしょうね。

今日はそんな話。


あー、すごく美味しいうどんが食べたくなってきた笑

群馬県の水沢うどん...

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「頑張るときはいつも今」

12/18/2017

首位で冬の休みへ。

フォルトゥナの話が続きますが。

ライバルクラブ2つが、この週末の試合で取りこぼしてくれた結果、なんとフォルトゥナが首位を奪還したまま、ウィンターブレイクを迎えることが決定。

こんなこともあるんですね。やはりどこのクラブだって必死だということですね。

1シーズンは34試合ですが、18試合終わって獲得勝ち点34点は本当に立派な数字。

これで選手たちはつかの間の休みに入ります。


ちなみにボクも、年末年始は日本で過ごすために日本帰国します。

あと2日で2017年のドイツは終了となりますが、日本ではこれからに向けてしっかりと充電したいと思います。

あ、でもパソコンに向かう仕事が残っているので。これは日本に帰っても続けなきゃ。

そのために、先日フォルトゥナの提携する学校に行ってきたんですが。

すんごい勉強になって、目から鱗でしたね。

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これについてはまた、いつか発表します。


ということで。

来年以降も常に次を考えて、準備して行動して、また考えて、準備して行動して。

2018年、2019年、2020年を結果を出せる年にできるように、高い志でまた頑張ります。

それでは、2017年ラストスパート。

「頑張るときはいつも今」

12/14/2017

今年もラストスパート。

12月に入って、もう2週間、いよいよ年の瀬ですね。

今月に入ってからいろいろな予定が目白押しで、毎日のように予定があります。

それは本当にいいことですが。


先週末あたりからこちらは急に冷え込み、珍しいですが雪が降って積もったりしまして。

飛行機や交通機関にいろいろな影響が出て、日本からいらっしゃったりされている方々はかなり苦労されているようです。

特にJリーグは終了したこともあり、日本からサッカー関係者が続々とドイツ入りし、練習や試合を見にいらっしゃってくれていますが、とにかく皆さん、本当に寒い中で大変だなと思っています。

ドイツでも12月にこんなに寒くなることって最近はあまりなかったですが、こういうことも含めて日頃からリスクマネージメントをすることの重要性を感じますね。


ちなみにフォルトゥナがちょっと足踏みしています。

首位を独走していましたが、ここ6試合で2分4敗、ちょっと苦しいです。

明日、年内最後の試合を控えていますが、現在は3位となっていまして。

後半戦に希望を繋ぐためにも、ここは勝利して終わりたいところですね。

ボク自身は3週間近く風邪が完治せず、咳が出たり鼻水か出たりと、なかなか完全復活できていませんでしたが、ようやく落ち着いてきました。

季節の変わり目に敏感な身体ですが、年末年始は無理しないでできるだけゆっくり過ごせればなと思っています。


ちなみに今年は12月20日から1月9日の間、日本滞在致します。

来年春以降に予定されている仕事の打ち合わせなどがいくつか入っていますが。

とにかく今回は、2018年にロケットスタートするために、しっかりと力を充電する機会にできればいいなと思っています。

もしお会いできる方は、とっても楽しみにしています。


ということで、帰国までの残り1週間弱、マイペースでラストスパートしていきます。

皆さんも、働きすぎ、飲みすぎ、には十分気をつけて、いいスパートをかけてくださいね。

それでは。

「頑張るときはいつも今」