ドイツ・スポーツフリーランサー GENGO SETA OFFICIAL BLOG 頑張るときはいつも今

GENGO SETA [SPORTS FREELANCER in Germany]

Fortuna Düsseldorf
Birthday : 1981/1/1
Hometown : Tokyo, Japan
日記

12/06/2018

Jリーグが終了。

先週末でJリーグのレギュラーシーズンが終了になりましたね。

残りは入れ替え戦となっていますが、関係している方々は本当にラストスパート、頑張ってほしいところです。

天皇杯は浦和レッズさんとベガルタ仙台さんの対戦になりましたが、この試合も楽しみですね。

いずれにしても、シーズン終了は同時に、選手たちの契約終了だったり、移籍だったりの時期ということになります。

エージェント(仲介人)の皆さんが忙しく仕事をされる時期でもありますが、今年も色々な移動が起こるのでしょうね。

日本のサッカーの発展のために、意味のある移籍/残留となることを願っています。

ちなみにブンデスリーガは、年末のウィンターブレイクに向けて残り4試合。

勝ち点がうまく奪えていないフォルトゥナにとっては、ここが後半戦に向けて正念場です。

Jリーグが終了したことで、12月は日本からも多くのサッカー関係者が訪問してくるのですが、そういった方々にも良いサッカーを見せられればいいなと思っています。

フォルトゥナは明後日、アウェーで大迫選手所属のブレーメン戦となりますので、是非応援していただければ嬉しいです。

宇佐美選手の活躍にも期待したいですね。

コンディションはいいです。

これは間違いない。

だからこそ、期待していてくださいね。

そして良いウィンターブレイクを迎えたい。

切なる願いです苦笑


「頑張るときはいつも今」

11/19/2018

1部昇格ということ。

J2リーグが最終節を迎えて、長い戦いに決着がつきました。

結果は2位、3位、4位が勝ち点で並ぶという熾烈極まりない中、それより勝ち点1点多く獲得した松本山雅FCが優勝を決めることとなりました。

これにより2位となった大分トリニータとともに、J1昇格が決定しました。

松本山雅も大分トリニータも、J1復帰という成果を掴むために本当に長い年月をかけてきたと思います。

大分はJ3から這い上がってきたのですから、それは本当に大変な戦いだったでしょう。

とにかくこの2クラブの選手スタッフ、関係者、ファンやそのほか関わり全ての皆様に、祝福の言葉を送りたいと思います。

本当におめでとうございます。


我々フォルトゥナも、今年の夏に6年ぶりの1部復帰を果たしたわけで、国は違えど、その感情は痛いほど良くわかるつもりです。

来年は昇格クラブとしてまた、ハードな戦いが待っていると思いますが、残留を絶対に勝ち取って欲しいです。


そんな中ではありますが、松本山雅の神田社長には、個人的に祝福に言葉を送りたいです。

ボクにとっては群馬で一緒にプレーさせてもらった先輩であり、そして大切な仲間ですから。

J1に昇格した4年前に社長に就任し、1年での降格を経験。

そこから反町監督を信じ続けてようやく返り咲いたJ1の舞台。

その間には本当に苦労がたくさんあったことでしょう。

心身ともに疲れたと思います。

今回の最後のデッドヒートは、本当に神経をすり減らすものだったと思います。

でも、ギリギリのところで上がれなかったここ数年をしっかりと糧にした結果でしたので。

失敗は成功するまで続ければ、それまでの過程になる、まさにそれを証明してくれました。


ボクらフォルトゥナも、同じように続けてきた結果、今1部の舞台で戦わせてもらってます。

なかなか苦戦していますが、山雅や大分の皆さんの勇気になれるよう、ここから必死に戦っていきますよ。

ちなみにプレーオフにまわるクラブの皆さんの健闘も心から祈っております。

必ず勝者と敗者が生まれてしまうわけですが、J1のプレーオフにまわるクラブも含めて、とにかく来年に繋がる最後にしてほしいです。


ボクは有難いことに、フォルトゥナで3回の昇格を経験し、1回の降格を経験しましたが、その中では3回の昇格争いと、3回の残留争いも経験しました。

同じと言っては失礼ですが、正直色々な状況の立場を経験してきているという自負はあります。

だからこそ、とにかく来年に繋がるシーズンにして締めくくって欲しいと思うばかりです。


少し出過ぎた内容で失礼しました。

さあ、今週末はアウェーでバイエルン戦だ。

宇佐美選手にとっては古巣への帰還ですので。

やってくれるはずですから、注目してください。

「頑張るときはいつも今」

11/01/2018

10月のニクの日。

10月29日でボクのドイツ生活は13年と9ヶ月を数えました。

と同時に、その日を境に、ドイツ(ヨーロッパ)は冬時間に切り替わりました。

今までは日本との時差が7時間でしたが、これからは8時間です。

気分的には1時間分、日本が遠くなったと言えばわかりやすいでしょうか。

夕方は16時にはもう暗くなってしまうので、なんだか本当に長く暗く寒い冬がやってくるんだなぁと感じちゃいます。


そんな日々ですが、今週は週明けにドイツ杯2回戦がありまして。

フォルトゥナは4部クラブSSVウルムというクラブと対戦し、5-1で勝利しました。

結果から言えばなんだか楽勝に聞こえますが、ウルムは1回戦で長谷部選手が所属するアイントラハト・フランクフルトに勝利するというジャイアントキリングを達成していたんです。

フランクフルトは昨シーズンのドイツ杯覇者ですから、それはそれは大きな衝撃だったのですが。


ということで足元を救われないように、最大限の注意を払って試合に挑んだはずだったのですが、これがどうしてこうして思い通りにはいかなくて。

キックオフから13秒でまさかの失点という、信じられない立ち上がり。

アウェーでの試合だったのですが、4部でも17000人の観客動員でして。


それはもう、彼らにしてみれば最高の立ち上がりですが、我々にしてみれば、想像できる最悪のシナリオの中でも最もやばい展開だったのではないでしょうか。

でもそこから落ち着いて試合を組み立てて、前半のうちに4点を奪い返し、彼らの夢をしっかりと打ち破ることができました。

宇佐美選手もスタメンフル出場を果たしたのですが、最も重要な同点ゴールをピンポイントセンタリングでお膳立てするなど、安定したパフォーマンスを披露してくれました。

リーグ戦ではまだまだトップフォームを取り戻せておらず、出場時間も限られていますが、こういう機会にしっかりとアピールできれば、必ずチャンスは来るでしょうからね。

今週末にはアウェーでボルシアMG戦がありますが、ここでもチャンスが来ることを願っています。

そんな感じで、冬を感じ始めたドイツですが、サッカーは熱く熱く盛り上がっています。

勝てないフォルトゥナを心配する人は多いですが、もちろんボクだって心配していないわけではないですが、でも昇格クラブとしてここから下克上を見せていきますから。

最近のボクの中には、結果に一喜一憂している自分と、強い信念を持って見守っている自分がいます。

これもまた、経験値が上がってきたことを意味しているのかもしれません。

とにかく、熱く冷静に。

それがボクらしくて、そしてそれが理想的な姿ですからね。


とにかく、良いニュースをお届けできるよう、スタッフ一同頑張ります。

こんな経験を外国でできることを幸せに思いながら。

また、いろいろと報告していきます。それでは。

「頑張るときはいつも今」

10/21/2018

ギックリ。

ギックリ腰、初めてやりました。

立てない、動けない、何もできない、とは聞いていたけど、こんなに辛いもんなのですね...

先週末に発症し、日曜日はベッドから這い出るのに30分くらいかかっちゃいました。

翌日はどうしても大事な打ち合わせがあるので仕事に行きましたが、あまりに辛く。

そこから病院へ行き、注射を3本打たれました。

これを2日連続で打ってもらって、ようやく楽になってきましたが。


1週間経った今でも、まだまだ本調子ではなく、痛みがある状態。

いやー、こんなに辛いのか、、、驚きました。


これが癖になるというから怖いですよね。

もう2度とやりたくないので、とにかくしっかりじっくり時間かけて治していきます。

そして再発防止しなくちゃですね。

ドイツはすっかり冷え込みもきつくなってきましたし、今月末には冬時間になりますしね。

そんな中ではありますが、フォルトゥナはアウェーでフランクフルトに1-7の大敗。

これでついに最下位に転落しちゃいました。


まあこれに関しては、こっから頑張るしかありまswんからね。

とにかく34節終わった時に15位以上に入れるように。

引き続き頑張っていきましょう。

信じていてくださいね。

「頑張る時はいつも今」

10/13/2018

インプット、アウトプット。

約2週間の日本出張を終え、ドイツに戻ってきました。

今回もいろいろな刺激のある、非常に実りのある日本滞在でした。

すでにドイツに戻り、フォルトゥナでの通常業務に復帰していますが、早速やること盛りだくさん。

日本では、また新しいアイディアと課題をいっぱい得てきたのですが、こちらでも待っていてくれた案件がありまして。


時間なんていくらあっても足らないくらいですが、欲張りなボクはどれにも全力で取り組んでいこうと思っています。

2018年、37歳もあと3ヶ月を切っています。

今年のうちにできること、37歳のうちにできることを、もっともっと実現していきますし、形にしていかなくては。


誰かと勝負しているのではなく、自分が描く理想の自分になるために。

そして自分の理想を追い続けるだけでなく、自分の想像を超える自分になれるように。

そのためには、当たり前の3倍、それくらいはやっていかないとです。

有難いことに、最近は周りからも認めていただけることが増えてきました。

そういう評価が、自分の考え方ややってきたことが正しかったと思わせてくれますし、それは必ず自信にもつながります。

でもまだまだ、インプットは全く足りていません。

振り向いて後続にアウトプットだけをする存在では全くありません。


だからこそ謙虚に。

だからこそ、3倍の努力を。

だからこそ、良い意味で期待を裏切れる自分であるために。


ドイツでの挑戦はまだまだ続きます。

また面白いことを発信・報告していきますんで、是非とも注目していてください。

それでは、良い週末を!

「頑張るときはいつも今」

09/19/2018

フォルトゥナのある街。

日曜日の昼下がり、非常に心地良い気候に誘われ、ふらりと散歩。

街は日曜日なのでお店もほとんどやっていませんし、静かそのもの。

公園には小さな子供を連れた家族がたくさんいて、ほのぼのとした景色が広がっています。

普段は車生活のため、なかなか歩くスピードで街を眺めることはありませんが、目的なくプラプラ歩いていると、いろいろな発見があって面白いものです。


思えばドイツに来た当初は、見るものすべてが新鮮で、好奇心旺盛にいろいろなものを覗いて見て回ったものです。

雑貨屋さんから携帯屋さん、ケバブ屋さんも食べ比べしてたなぁと、思い出します。

何気ない散歩から、初心を思い出すきっかけがあったり。


そんな中、ある公園の裏に見つけました。

Ronaldo_fortuna


こんなものが街角に当たり前のように描かれている。

なんか素敵ですよね。

この街にはフォルトゥナがある、そんなことを感じる一コマでした。

話は変わりますが、来週半ばより2週間ほど日本出張です。

いろいろ予定が入ってきているので、また精力的に動きたいと思っています。

解説などの予定もあるので、正式にリリースできるようになったら報告させていただきますね。

それでは。

「頑張るときはいつも今」

09/11/2018

デュッセルドルフ総領事。

光栄なことに、ボクのような存在でも、フォルトゥナというサッカークラブで仕事をしているため、本来であれば接することができないような方々とお会いする機会を持てています。

それは各企業のヨーロッパ社長の方々であったり、デュッセルドルフ市長であったり様々ですが、その中でも在日本国デュッセルドルフ水内総領事には、本当に良くしていただきました。

この9月に3年の任期を終えて日本に戻られることになり、送別のパーティーなどにもご招待いただきました。

水内総領事は、ボクのような存在を色々なところにご招待してくださり、本当に多くの機会をご提供してくださっただけでなく、こちらからの招待は全て受けてくださるという。

フォルトゥナの試合はもちろん、U19デュッセルドルフ国際大会、U16デュッセルドルフ国際大会にもご足労いただき、本当に感謝以外の言葉が見つかりません。


スポーツは、特にサッカーは、ワールドワイドなコミュニケーションツールであり、それを支援することは非常に重要なこと、とおっしゃってくださり、事あるごとにご助力いただけたことは、我々フォルトゥナにとっても、そしてボク自身にとっても、大きなサポートになりました。


(ボクらから見れば)残念ながら今回はご帰国となられますが、おそらくこの先もっと凄い方になられることは間違いないと思います。

このご縁とご恩を忘れることなく、いつかしっかりとお返しできる自分になることを心に誓い、感謝の思いと共に、ご挨拶させていただきました。

経験のない人間にチャンスを与え、そして引き上げる。

こう言ったことの大事さを、水内総領事から学ばせていただきました。

自分の年齢を若いと見るか、そうじゃないと見るかは色々な意見があるとは思いますが、あのような方々の前では、まだまだ若輩者の端くれでしかありません。

もっと人間力を上げていけるよう努力しなくてはと、再確認しました。


最後に改めてこの場を借りて。

短い間でしたが、重ね重ね御礼申し上げます。

いつかまたお会いできることを心より楽しみにしております。

ありがとうございました。


「頑張るときはいつも今」

08/16/2018

アナログなデジタル。

日本はまだまだ暑い日が続いているようですが、ドイツは1週間前から一気に気温が下がりました。

(必要度が低いため)あまりクーラーが普及していないドイツにおいて、35度前後の日々はかなりしんどかったですが、一転25度前後の過ごしやすい日々。

なんだったら朝夜は15度を切ることもありますから、うっかり薄着で寝ると朝方寒い思いをしちゃうくらい、冷え込むようになっています。


そんな中ですが、現在アマゾンから届くのを待っているものがあります。

実は、今更ですが、扇風機です。。。


もう暑くて暑くてしんどかった2週間前に、満を持して購入を決意、アマゾンで購入したはいいのですが。

3-5日で届くとメールが来て、現在の配送状況も表示されるのに、いっこうに商品は届かず。

あっという間に2週間がたってしまって、上記の通り、もはや扇風機など付け入る隙もないくらい快適な気候になってしまっています。


8月13日になって届いたメールには、「8月11日到着予定」と記載されているし。

まったく、、、先進国じゃないですかね、ドイツさん。


キャンセルできないとは書いているし、とりあえず受け取ってから考えようと思っているのですが、肝心の荷物が届かないわけで。

とにかく用のない商品を待つことほど寂しいことはないのですが。

そんな中ではありますが、最近ボクが購入したIoT鳩時計『OQTA HATO』をご紹介します。

こちらは昔からお世話になっている方の会社が開発したものですが、このITの時代に、それを逆手に取った非常にアナログで斬新なもの。

Hato1_5



簡単に説明すると、この鳩時計を購入した上で、アプリをスマホにダウンロードして登録するだけ。

あとはアプリを開いて、ボタン画面を触れると、鳩時計が鳴くという仕組み。

難しいことは一切ない、なんともアナログな仕組みですが。


面白いのは、1つの鳩時計に8人まで設定できるということ。

そして誰が押しても同じように鳴くだけで、誰が押しているのかは一切わからないです。


え、それだけ?

はい、それだけです。

実はこの商品は、本来繋がっているはずのものが離れて暮らすがために、限りなく繋がりが薄くなっているという現代の問題点を解決するために開発されたものなんです。

誰が押しているのかわからないこそ、押された側は誰かなぁと想像することができて。

誰かが自分のことを思い出して押してくれたというその、直接的ではない状況の中での、でも鳩が鳴くという直接的な現象が、受け手をほっこりした気分にさせてくれるのです。


そして面白いのは、押されている人のためにやっているつもり側も、いつしかそれを押すことが自分の中での、受け手への愛情に変わっていくところでして。

今、鳩が鳴いただろうな、聞いてくれたかなぁ、なんて思うだけでも、押した側もほっこりしちゃうんです。


もっと簡単にメールしたり、電話したりしたらいいじゃん、って思うのですが、そこにこの鳩時計の良さがあるのかなって。

返事されたりやり取りのラリーをするのがちょっと、って思うことないですか。

そういう小さなネガティブ感情を取っ払ってくれるのが、すごいなと。

つまりこれは一方的な行為だけで、なぜかお互いがほっこりできるという、なんとも不思議なものなんです。


ボクはこれを、老人ホームに入った祖母のために購入しました。

痴ほうも始まっているので、物忘れもひどくなっているのですが。

でもそんな祖母が、この鳩時計が鳴くことを楽しみにしてくれたらいいなぁと思ったんです。

子供、孫世代8人で設定して、みんな好き勝手なタイミングで押してあげることで、誰もがほっこりすることができるはずなので。


ただ、1つ問題があって、この老人ホームにはWIFIが飛んでなかったんです。

この、ボクが買った鳩時計はWIFI対応のものだったので。


ということで、現在は実験的に自宅に設定しておいて、ボク(を含む設定した8人)が試験的に勝手に押しているという状況なのですが。

これが自宅にいる親父の耳には届いているようでして。

親父は勝手に、「またあいつが押してるな」と思っているようですが、押しているのはきっとボクだけではないはず。


普段はめったにやり取りをすることがないボクと親父ですが(実家に帰ればよく話しますが)、そんなこんなで、親父は鳩時計が鳴くたびにボクのことを一瞬考えてくれているみたいです。

図らずも実験的に置いて、上記のような効果が生まれているのは、やはり興味深いですよね。


まあ本来の目的である祖母のところにどう設定するかを検討しなくちゃなのですが。

ちなみにもうすぐ3G対応バージョンが発売になるとのこと。

そっち買い替えることも考えていたり。


いずれにしても非常に画期的で興味深いアイテムだと思います。

ボクは自分が使ってみて良いと思うものしか勧めませんが、これは本当に興味深いですよ。

興味ある方は是非、こちらを見てみてくださいね。





YouTube: キズナ聞こえる鳩時計「OQTA」 CONCEPT MOVIE

凄く素敵なアイテムなので、いろんな方に知っていただけたらいいなと思ってます。

今日はそんなデジタルでアナログな話でした。

「頑張るときはいつも今」

08/07/2018

ブンデス2部開幕。

先週末、ブンデスリーガ1部より3週間早く2部リーグが開幕しました。

酒井高徳選手と伊藤達哉選手が所属する名門ハンブルガーSVが0-3で大敗するという波乱の幕開けとなったブンデスリーガ2部。

一方、昨季まで大迫選手が所属していた1.FCケルンは怪しい判定にも助けられ、2-0の勝利スタートとなりました。

それ以外にも第1節から激闘が繰り広げられており、ハイライトを見ているだけでも楽しかったのですが。

もちろん、そこに出てくる18クラブ全てを知っていますし、どのクラブがどんな傾向があるかもなんとなくわかっています。

でも日本人でこんなこと分かってる人なんてあんまりいないんだろうなぁって思いますよ。

それだけ長くドイツの2部リーグを見てきましたから。


フォルトゥナのフロント入りして11シーズン目ですからね。

そのうち2シーズンは1部リーグ、1シーズンは3部リーグ。

それ以外の8シーズンはこの2部リーグでの戦いを見てきましたから。

そんな2部リーグの試合を眺めながら、いよいよ1部に乗り込んでいくんだなぁと改めて感じています。

6年前の1部昇格は、とにかく居ただけ。

でも今回は当時の経験を最大限に活かしたいとなと思います。

W杯は4年に一回ですが、それよりもさらに2年長い間待ったわけですからね。

宇佐美選手に期待しつつ、フォルトゥナが多くのジャイアントキリングをしていって欲しい限りです。

1部開幕が、、、待ち遠しいですね。

それでは。

「頑張るときはいつも今」

07/30/2018

ニクの日に思ふ。

今日でドイツに来て13年と6ヶ月。

普通に考えたら中学2年生も半分過ぎたところですね。

いやー、長い月日が経ってるなと思いますが。


そんな長い年月、このドイツのデュッセルドルフにいるのに、行こうと思っていて行っていたなかった場所がありまして。

今週末は思い切ってそこに行って来ました。


どこかというと、「ネアンデルタール博物館」です。

ボクは実はNHKスペシャルという番組が好きで、いろんな深掘りされた話をよく見てるのですが。

中でも地球の歴史や人類の進化はすごく興味があって。

グレートジャーニーと言われる人間の広がりも、果たしてどうやってなされていったのだろうなんて考えたら、知りたいことだらけになちゃうんですけどね。

人間の祖先がアウストラロピテクスからホモ・サピエンスへと進化、枝分かれしていく話も見たばかりですが。

その過程のホモ・サピエンスとネアンデルタール人の関係性の最近の研究結果は、本当に興味深かかったですね。

まあ細かい話は割愛ですが、デュッセルドルフからすぐのところに、そんなネアンデルタール人の骨が見つかった場所があるんです。

正確には、そこがネアンデルタールという場所だからその名前が付いたのですが。

ネアンデルの谷(タール)だからネアンデルタール、なんです。


行けばわかりますが、小さな小川が流れる谷間にあるマニアックな場所。

こんな場所の名前が、世界的に知れ渡っているネアンデルタールなのかと思うと、なんだかすごく不思議な気分になりましたが。

博物館にはいろんな当時の暮らしを想像させるものがあり、とても面白い場所でした。

そのあとはすぐ脇を流れる小川の横を歩いたりもしてみて、数万年前にはここを、絶滅してしまったと言われているネアンデルタール人が歩いていたんだろうな、なんて想像してみました。


生い茂る木々は当時とは違うでしょうが、山の形や川の流れはそんなに違いないはずです。

もちろん、その上に見える太陽も、数万年前と今は全く一緒なわけですし。

そう考えると、なんだかゾクゾクワクワクしてしまいましたね。


かつてヨーロッパに暮らしていたというネアンデルタール人。

このドイツのデュッセルドルフにいるからこそ、そんな不思議な空間に行くことができました。

感じ方は人それぞれだと思いますが、歴史的な場所を見て回るのが好きなのは、歴史家の親父さんの影響だろうなと思っています。

親父の専門は日本史ですが、是非また機会があったら話をしてみたいですね。

ということで今日はそんな、タイムスリップな話題でした。

それでは、13年半と1日目が、スタート。

「頑張るときはいつも今」