#家にいよう
フォルトゥナが示す団結、そして自宅待機を呼び掛ける動画です。
選手やスポンサー、サポーターや会長、クラブスタッフも参加しています。
このために作ったコロナの歌(日本語字幕入り)にも注目して下さい。
今はこうやって、一致団結すること、そして自分とその家族や友人を守るために、自宅にいましょう。
「頑張るときはいつも今」
フォルトゥナが示す団結、そして自宅待機を呼び掛ける動画です。
選手やスポンサー、サポーターや会長、クラブスタッフも参加しています。
このために作ったコロナの歌(日本語字幕入り)にも注目して下さい。
今はこうやって、一致団結すること、そして自分とその家族や友人を守るために、自宅にいましょう。
「頑張るときはいつも今」
新しい監督が就任してから、ドイツ杯ベスト16の試合を含めて4試合を消化しました。
そして勝った試合はドイツ杯のみ、リーグ戦は2分1敗となっています。
結果だけ見れば苦しい状況はさほど変わっていませんが、サッカーの内容は確実に良くなっています。
選手の怪我や出場停止など、なかなか思う通りにいかない部分もありましたし、この先もありますが、とにかくクラブスタッフとしては信じて仕事をするのみ。
最近はプロサッカークラブがどういう風に動いていくかを注意深く見ていますが、本当にまだまだ勉強になることがたくさんあります。
ここにいないと見れないし、ここにいないと感じられないこと。
きっとこの先に大きな財産になりますので。
目を見開いて頑張っていきますよ。
それでは。
「頑張るときはいつも今」
週末の試合、フォルトゥナは良い戦いをしました。
前半は相手を圧倒し、先制点も奪ったのですが。
さらに相手は後半立ち上がりに退場者も出て、これは優位だと思った矢先に失点。
結局試合はこのまま1-1となりました。
惜しかった、ほんとに惜しかったです。
でも事実は引き分け。
こういうところで勝てないから下位に沈んでるんですよね。
でも、勝ち点1点を取った事実はあります。
そしてこの勝ち点1点が順位を1つあげてくれてるんですから。
とにかく苦渋の決断で監督が変わってから、まだ負けてないですからね。
良い試合もできてるし、次こそはです。
相手は強敵ですが、関係ありません。
こうやって今シーズンもピリピリしながらブンデスリーガの試合を過ごせてることに感謝しながら。
また新しい1週間を過ごしたいと思います。
それでは。
「頑張るときはいつも今」
あっという間に2月に入ってますが、ブログを更新していませんでしたので。
正直、ボクにとっては全くあっという間、ではなかったです。
フォルトゥナが2連敗し、これによりフンケル監督の解任に踏み切ったんです。
そこから駆け込みで2選手が新加入し、さらに1週間で3試合と、フォルトゥナにとっては怒涛のような日々。
先週はリーグ戦としてフランクフルトと1-1の引き分けで、今週は火曜日にドイツ杯ベスト16で格下に5-2の快勝。
今日がその怒涛の3試合の3つ目なので、とにかく勝利したいところです。
そんな中ではありますが、恒例の1/29を迎えておりました。
これでドイツ生活15年がコンプリート。
そして16年目がスタートしています。
ふつうに生まれた子が高校生になってる年月。
下手したら大学受験の勉強すら始まってるくらいか。
立ち止まって振り返り、そしてまた前を向いて前進する。
とにかくこの繰り返しだとは思っていますが。
フォルトゥナに話を戻しますが、選手たちの戦いはもちろんですが、実はフロントも大きな転機を迎えようとしています。
それは10年以上付き合ってきた(契約してきた)代理店との契約を、今シーズンいっぱい(2020年6月30日)で終了とし、来シーズン(2020年7月1日)からはクラブ独自のマーケティング部門で全てを回していくという決断を下したのです。
ということでその切り替えに向けて、特にマーケティング部門は大きな内部改造が行われようとしています。
日本デスクの業務は今や多岐にわたりますが、日系企業への営業や、すでに10社を超える日系パートナー企業の対応は非常に重要な仕事となっています。
だからボクもこの編成の中でいろいろなことを考え、感じながら日々を過ごしています。
フォルトゥナはまだ、1部と2部を股にかけるようなクラブ。
クラブ予算規模も80億円程。
でも5,4600人入るスタジアムをホームとし、平均で4,4000人の観客数を誇るクラブ。
日系企業も含め、インターナショナルな企業も多いデュッセルドルフをホームとしているという意味でも興味深い。
いろんな切り口で見ることで、フォルトゥナは多くの日本クラブの参考になるクラブだと思っています。
ボクは常に日本サッカーのために、という視線を持っていますので。
そのために、現在の置かれている状況でも、色々なことを学び吸収しておこうと思っています。
それはきっと近い将来、日本サッカーの発展に還元できるはずですので。
とまあ、今日もつらつら書きましたが、要は今日の試合に勝ちたいってことです。
サッカービジネスは、やはり結果が大事な世界。
シビアですが、これを痛感しながら、それでも他のことも同時にやっていきたいと思います。
それでは、良い週末を。
「頑張るときはいつも今」
フォルトゥナが土壇場で踏ん張りました!
2019年最後となったブンデスリーガ第17節のウニオン・ベルリン戦。
いやー、久々に震えました。
約4万5千人が詰めかけたこの一戦、フォルトゥナが前半終了間際に豪快な一発で先制するも、後半立ち上がり早々に追いつかれるという試合展開。
その後は一進一退の試合となるも、フォルトゥナが90分に劇的な勝ち越しゴールで勝利を収めるという結果になりました。
それにしてもね、フォルトゥナのゴールはどちらもスーパーゴールでしたよ。
もうそりゃ目が覚めるような豪快なミドルシュートで。
しかも勝ち越しはロスタイムでしたからね。
もう決まった瞬間はサポーターの爆発が凄まじかったです。
写真:フォルトゥナHPより
正直なところ、この試合で引き分け以下だったら、後半戦の雲行きは非常に、非常に、非常に怪しかったです。
というか、本当に厳しい現実を突きつけられるところでした。
この勝利で順位を16位に上げることができました。
まだ16位というのは入れ替え戦に行かなくてはならない順位なので、まだまだ危ないのですが、それでも連敗を止め、勝利して2019年を終えたことは、本当にメンタルに与える影響が大きかったことは間違いないと思います。
しかもスーパーゴール2発で、ロスタイムの決勝点。
それだけ情熱的に勝ってくれると、サポーターの気持ちもなんだかプラスアルファー盛り上がって、とにかく貴重な貴重な勝利だったって、いまでも痛感しています。
とりあえずこれで一度仕切り直し。
ウィンターブレイクで準備をし直して、2020年は1月18日のブレーメン戦から再開です。
そしてこのブレーメン、なんと絶不調で17位で折り返すことになったんです。
つまり、、、
後半戦最初の対戦は、16位vs.17位の裏天王山ってことなんです。
めちゃ重要、本当に重要。
ということで、緊張感ある後半戦が待ち受けているということです。
でもまずは、ひとまず休憩。
選手たちもそうですし、我々クラブスタッフも、ひとまずブレイクです。
半年間、苦しい戦いでしたが、全員が後半に向けて充電し直しです。
ということでボクも、2週間ほど日本に一時帰国します。
待ってろにっぽーーーん。
「頑張るときはいつも今」
フォルトゥナがブンデスリーガ2シーズン目で苦しんでいます。
16試合終わった時点で自動降格圏内である17位(18チーム中)に落ちてしまいました。
ここ最近は、チャンピオンズリーグでベスト16進出を決めたクラブら(バイエルン、ドルトムント、ライプチヒ)との対戦が続いていたのですが、そのどの試合も大敗となってしまって。
それ以前までは調子を上げていただけでに、タイミング悪くチームの自信を奪われてしまったという感じですが。
サッカーチームのコンディションというものは、本当に繊細なものです。
ボクも長くこの業界に携わってきているので、その辺は本当に痛感しています。
去年のフォルトゥナは降格候補ナンバーワンと言われ、前評判通り勝てない時期が続きましたが、途中できっかけを掴み、そこからは右肩上がりで最後は10位でフィニッシュとなりましたが、それがまさにいい例です。
ほかの1部クラブに比べれば、圧倒的に小さなバジェットで挑んだわけで、そのフォルトゥナがたくさんの下克上を果たせたのは、やはりチームとしての一体感を掴んだからだったと思います。
今シーズンのチームも、決して悪いとは思いません。
昨シーズンの選手が多く残っていますし、監督スタッフ陣も一緒です。
でも主力数人が抜けたところに入ってきた選手の多くが外国人(ガーナ人、ポーランド人、アメリカ人、イングランド人など)で、彼らがドイツ語を理解できないという小さな問題点が、大きなほころびに繋がりつつあります。
とはいえ、上手くいっているときは問題視されないことであり、強豪クラブはそれでも結果を出していくわけで、フォルトゥナもその中で戦っていかなくてはならないのですが。
とにかく年内あと1試合。
苦しい状況ですが、勝って終わりたいところ。
相手は昇格1年目のクラブながら、好調を維持しており、現在中位に位置しているウニオン・ベルリン。
昇格クラブと侮る気持ちは毛頭ありません。
好調クラブをホームに迎え撃つんだ、というチャレンジャースピリッツで行くしかありません。
良いウィンターブレイクを過ごすためにも、ここが踏ん張りどころです。
心の中でメラメラと燃えつつ、でも冷静に。
良い報告ができますように。
あ、メリークリスマス。
「頑張るときはいつも今」
フォルトゥナ昨日の試合でボルシアMGに1-2の逆転負け。
フランクフルト戦に続き、試合終了間際に逆転ゴールを許すという悔しい結果です。
これは修正が急務だと思いますが、その一方で、ヨーロッパリーグに出場するようなクラブとも、真っ向から勝負できるようになってきているとポジティブに考えることにします。
とにかく最後まで戦っていけば、必ず結果は出るはずですので。
今気が楽ではないことはわかっていますので、ここからまた我慢しながら戦っていきましょう。
そんなフォルトゥナから嬉しいニュース。
それは、U23チームに所属していた日独ハーフMFのアペルカンプ真大(18歳)がプロ契約を勝ち取ったんです。
真大(シンタ)は、日本生まれ日本育ちのハーフで、15歳のときにお父さんの仕事の関係でデュッセルドルフに移住してきました。
そしてトライアウトの末にフォルトゥナU16に加入し、そこからステップアップを続けてきました。
今シーズンからはU23所属となっていましたが、プレシーズンからトップチームに帯同し、キャンプやテストマッチも多く消化し、そこでのパフォーマンスが認められて、今回のプロ契約に至ることになりました。
これで今シーズンのブンデスリーガにおいて、長谷部選手、鎌田選手(共にフランクフルト)、大迫選手(ブレーメン)に続く4人目の日本人ということになりました。
真大は15歳からうちにいることもありますが、当時は160cmそこそこの小さな選手でした。
そんな少年が、確実に成長しながらトップチームとのプロ契約を結ぶまで上り詰めてきたことを、本当に嬉しく思います。
これがプロとしての第一歩ということになりますが、この先のさらなる成長が楽しみで仕方がありません。
真大はまだまだ日本では知られていない存在ですが、これから皆さんにも知っていただく機会が出てくるかもしれませんので、是非ともお知りおきいただければ幸いです。
アペルカンプ真大がプロ契約を締結:
それにしても、、、
ボクにとっては、息子がプロ契約してくれたような感覚だったりもします。
なんせ、20コ下ですからね。
ボクの子供でもおかしくない年齢ですから。
18歳のときのボクは、、、
筑波大学の蹴球部で、必死に上を目指していましたね。
すでにブンデスリーガクラブでプロ契約を勝ち取った真大とは大違いですねw苦笑
とにかく、シンタ、おめでとう!!
ここからの飛躍に期待してるよ。
「頑張るときはいつも今」
フォルトゥナのブンデスリーガ1部でのファーストシーズンが終了。
結果としては10位という素晴らしい順位で、堂々の残留を決めることができました。
ボク自身としては2度目のブンデスリーガ1部の舞台でしたが、前回(2012/13シーズン)は残留できなかったという意味でも、これは新しい経験です。
とにかく見える景色が違うし、内外での反応も違います。
もちろん仕事も6年前よりははるかにできるようになっているので、自分の中に生まれている感覚も全く違います。
こんなにも違うんだなと思うのですから、フォルトゥナ在籍12シーズン目にしても、まだまだ学ぶことだらけという感じです。
そんな12年間でも、特にこの2年間は特別でした。
2部で優勝し1部昇格、そして1部で残留を掴んだのですから、それは当然ですが。
その特別な意味の最大の理由は、やはり宇佐美貴史選手の存在です。
2年前にアウグスブルクから当時2部のフォルトゥナに加入し、本当にこのクラブのためにたくさんの貢献をしてくれました。
原口元気選手と共に、フォルトゥナから日本代表に選出され、そしてW杯にも行きましたしね。
そういった選手をチームに抱えて仕事をできる幸せを常に感じてきました。
それもまた、プロクラブで働くスタッフの1人として、本当に貴重で掛け替えのない経験となりました。
加えて日本デスクという特殊な部署で仕事をするボクにとって、できることを最大限まで引き出してくれた存在と言っても過言ではありません。
宇佐美選手とは公私ともにいろいろなことを共にしましたが、そこからも多くのことを学ばせてもらいました。
年齢こそ12歳も下ですが、その年齢差を凌ぐくらいの経験を積んできている選手ですからね。
いろいろと教えてくれることからも、選手を支える立場として、クラブスタッフとして、いろいろな視点をもつことができましたし、それもまた感謝です。
そんな宇佐美選手ですが、このシーズンを以ってフォルトゥナを退団することが決定しました。
とても残念なことではありますが、それがプロの世界の常識であり、厳しさでもあります。
フォルトゥナを去ることはなりましたが、本当にフォルトゥナサポーターの心の中に刻まれた選手であることは間違いありません。
この先、どこのクラブでプレーすることになっても、彼がここに残した軌跡は残ります。
フォルトゥナのユニフォームを着て出場した50試合、そしてその中で決めた9得点。
そのどれもが素晴らしく、そのどれもがボクにとっても最高の思い出になりました。
本当に感謝しかありません。
きっとこれからもまだまだ輝く存在でいるとは思いますが、まずは本当にお疲れ様でした。
そしてこれからの更なる活躍を心から応援しています。
最後に、フォルトゥナが宇佐美選手のために公開した動画を紹介します。
グッと胸が熱くなる、そんな動画ですので、是非チェックしてみてください。
「頑張るときはいつも今」
こんなときが来るなんて。
なんと、シャルケにアウェーで4-0の歴史的な完勝を収めたんです!
今のフォルトゥナは、飛ぶ鳥を落とす勢いです。
写真:フォルトゥナHPから
しかも今シーズンはチャンピオンズリーグではベスト16に残っていますしね。
やっぱり強豪クラブの1つであることは間違いないのですが。
そのシャルケを完膚なきまでに叩きのめしたんです、フォルトゥナが!
しかもアウェーでです。
まさに、歴史的な勝利でした。
これで、ここ10試合での戦績は7勝2敗1分、勝ち点22点を荒稼ぎです。
この10試合だけを見ると、バイエルンに次ぐ成績だとか。
しかも今シーズンはこれで、シャルケとドルトムントに勝利し、バイエルンともアウェーで3-3という。
よく考えると、なんという成績を残しているんだろ...
もちろんその前までは14試合で獲得勝ち点9点で18位に沈んでいましたから、ちゃんと現実を見ないといけないとは思いますが。
それでも順位も11位まで上昇してきましたし、獲得勝ち点もすでに31点です。
ということで残留を確定するために残り10試合、ここからが勝負。
昇格クラブとはいえ、胸を張ってここからの戦いにも挑んでいきますよ。
来週は長谷部選手が所属するフランクフルト戦。
爆発的な攻撃力を誇っていますし、なによりも前期の対戦で1-7という大敗を喫した相手ですので。
チームの成長、クラブの成長を見せて、ホームで全力で立ち向かいたいと思います。
ということで、引き続きフォルトゥナの軌跡/奇跡へ、注目よろしくお願いいたします!
「頑張るときはいつも今」
ワクワクがいきなり大興奮につながりました。
フォルトゥナの後期開幕戦の初戦はアウェーでのアウグスブルク戦。
試合は先制し、追いつかれ、試合終了間際のゴールで劇的勝利となりまして。
写真:フォルトゥナHPより
宇佐美選手もスタメン出場し、先制点の起点になるプレーを見せるなど、さすがのパフォーマンス。
アウグスブルクは宇佐美選手の本来の所属クラブであり、フォルトゥナにはレンタルで加入しているという関係です。
アウグスブルクではなかなかチャンスを得られなかった宇佐美選手にとっては、こうやってしっかりと成長した姿を見せれたのは嬉しかったのではないかと思います。
そしてこの1勝が持つ意味は、普通の1勝よりも大きいんです。
アウグスブルクは15位(勝ち点15点)で、フォルトゥナが14位(勝ち点18点)だったということもあり、結果次第では得失点差で抜かれる可能性もあった試合。
逆に勝つと差が6点に開くということになるわけだったんです。
つまり、ただの勝ち点3点ではなく、2倍分の意味があったというわけです。
俗に言う“6点マッチ”と言うやつだったということ。
おまけに16位シュツットガルト、17位ハノーファーも敗れたため、15位のアウグスブルクも含めて、残留争いのライバルチームと少し差を広げることができたという意味でも、とにかく大きな1勝でした。
年末に3連勝してウィンターブレイクに入っていただけに、連勝を4に伸ばせたことも大きな意味がありました。
12月初めまでは3か月半で獲得勝ち点9点で最下位に沈んでいただけに、そこからの4連勝で勝ち点12点を積み重ねられたなんて、本当にすごいことです。
いずれにしても、選手たちが自信をつけれる結果になってよかったです。
来週再来週と、金満クラブである上位クラブ(ライプチヒ、ホッフェンハイム)との対戦が控えており、現実的に考えてもかなり厳しい戦いが予想されるだけに、このアウグスブルク戦で勝利して弾みをつけられたのは本当に有難いこと。
とにかくボクたちは昇格クラブ。
今シーズンの目標は1部リーグ残留、それ以外ありません。
1試合1試合、勝ち点を1点でも多く獲得するために全力を尽くす。
それは選手たちだけでなく、我々クラブスタッフも同じ気持ちです。
ちなみに後期はホーム8試合のうち、4試合が日本人対決。
ニュルンベルク(久保選手)戦、フランクフルト(長谷部選手)戦、ブレーメン(大迫選手)戦、ハノーファー(浅野選手、原口選手)戦となります。
これに加えて、バイエルン戦とダービーでもあるボルシアMG戦があるので、とにかく楽しみな対戦カードだらけです。
デュッセルドルフ近郊の方には少しでも多く応援に来ていただきたいと思いますし、日本からもお越しいただく機会があれば是非来ていただきたいですね。
1部リーグで奮闘するフォルトゥナの試合、是非ともスタジアム観戦してほしいです。
ボクのような存在がいることで、海外クラブでも身近に感じてもらうことができると思いますし、中の人間がどんな思いで仕事をしながらチームを支えているか知っていただければ、また試合観戦にも深みが出て面白いかもしれませんよ。
ということで、来週はライプチヒ戦ですが、5連勝目指して頑張ります。
ドルトムントにも勝ってるんだし、自信を持って戦ってもらいます。
それでは。
「頑張るときはいつも今」