ドイツ・スポーツフリーランサー GENGO SETA OFFICIAL BLOG 頑張るときはいつも今

GENGO SETA [SPORTS FREELANCER in Germany]

Fortuna Düsseldorf
Birthday : 1981/1/1
Hometown : Tokyo, Japan
フォルトナ・デュッセルドルフ

09/24/2019

アペルカンプ真大。

フォルトゥナ昨日の試合でボルシアMGに1-2の逆転負け。

フランクフルト戦に続き、試合終了間際に逆転ゴールを許すという悔しい結果です。

これは修正が急務だと思いますが、その一方で、ヨーロッパリーグに出場するようなクラブとも、真っ向から勝負できるようになってきているとポジティブに考えることにします。

とにかく最後まで戦っていけば、必ず結果は出るはずですので。

今気が楽ではないことはわかっていますので、ここからまた我慢しながら戦っていきましょう。


そんなフォルトゥナから嬉しいニュース。

それは、U23チームに所属していた日独ハーフMFのアペルカンプ真大(18歳)がプロ契約を勝ち取ったんです。

真大(シンタ)は、日本生まれ日本育ちのハーフで、15歳のときにお父さんの仕事の関係でデュッセルドルフに移住してきました。

そしてトライアウトの末にフォルトゥナU16に加入し、そこからステップアップを続けてきました。

今シーズンからはU23所属となっていましたが、プレシーズンからトップチームに帯同し、キャンプやテストマッチも多く消化し、そこでのパフォーマンスが認められて、今回のプロ契約に至ることになりました。

これで今シーズンのブンデスリーガにおいて、長谷部選手、鎌田選手(共にフランクフルト)、大迫選手(ブレーメン)に続く4人目の日本人ということになりました。


真大は15歳からうちにいることもありますが、当時は160cmそこそこの小さな選手でした。

そんな少年が、確実に成長しながらトップチームとのプロ契約を結ぶまで上り詰めてきたことを、本当に嬉しく思います。

これがプロとしての第一歩ということになりますが、この先のさらなる成長が楽しみで仕方がありません。

真大はまだまだ日本では知られていない存在ですが、これから皆さんにも知っていただく機会が出てくるかもしれませんので、是非ともお知りおきいただければ幸いです。

アペルカンプ真大がプロ契約を締結:





YouTube: アペルカンプ真大がプロ契約を締結


それにしても、、、

ボクにとっては、息子がプロ契約してくれたような感覚だったりもします。

なんせ、20コ下ですからね。

ボクの子供でもおかしくない年齢ですから。

18歳のときのボクは、、、

筑波大学の蹴球部で、必死に上を目指していましたね。

すでにブンデスリーガクラブでプロ契約を勝ち取った真大とは大違いですねw苦笑


とにかく、シンタ、おめでとう!!

ここからの飛躍に期待してるよ。


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05/24/2019

ありがとう、宇佐美貴史。

フォルトゥナのブンデスリーガ1部でのファーストシーズンが終了。

結果としては10位という素晴らしい順位で、堂々の残留を決めることができました。

ボク自身としては2度目のブンデスリーガ1部の舞台でしたが、前回(2012/13シーズン)は残留できなかったという意味でも、これは新しい経験です。

とにかく見える景色が違うし、内外での反応も違います。

もちろん仕事も6年前よりははるかにできるようになっているので、自分の中に生まれている感覚も全く違います。

こんなにも違うんだなと思うのですから、フォルトゥナ在籍12シーズン目にしても、まだまだ学ぶことだらけという感じです。


そんな12年間でも、特にこの2年間は特別でした。

2部で優勝し1部昇格、そして1部で残留を掴んだのですから、それは当然ですが。

その特別な意味の最大の理由は、やはり宇佐美貴史選手の存在です。

2年前にアウグスブルクから当時2部のフォルトゥナに加入し、本当にこのクラブのためにたくさんの貢献をしてくれました。

原口元気選手と共に、フォルトゥナから日本代表に選出され、そしてW杯にも行きましたしね。

そういった選手をチームに抱えて仕事をできる幸せを常に感じてきました。

それもまた、プロクラブで働くスタッフの1人として、本当に貴重で掛け替えのない経験となりました。

加えて日本デスクという特殊な部署で仕事をするボクにとって、できることを最大限まで引き出してくれた存在と言っても過言ではありません。


宇佐美選手とは公私ともにいろいろなことを共にしましたが、そこからも多くのことを学ばせてもらいました。

年齢こそ12歳も下ですが、その年齢差を凌ぐくらいの経験を積んできている選手ですからね。

いろいろと教えてくれることからも、選手を支える立場として、クラブスタッフとして、いろいろな視点をもつことができましたし、それもまた感謝です。

そんな宇佐美選手ですが、このシーズンを以ってフォルトゥナを退団することが決定しました。

とても残念なことではありますが、それがプロの世界の常識であり、厳しさでもあります。

フォルトゥナを去ることはなりましたが、本当にフォルトゥナサポーターの心の中に刻まれた選手であることは間違いありません。

この先、どこのクラブでプレーすることになっても、彼がここに残した軌跡は残ります。


フォルトゥナのユニフォームを着て出場した50試合、そしてその中で決めた9得点。

そのどれもが素晴らしく、そのどれもがボクにとっても最高の思い出になりました。

本当に感謝しかありません。


きっとこれからもまだまだ輝く存在でいるとは思いますが、まずは本当にお疲れ様でした。

そしてこれからの更なる活躍を心から応援しています。


最後に、フォルトゥナが宇佐美選手のために公開した動画を紹介します。

グッと胸が熱くなる、そんな動画ですので、是非チェックしてみてください。


YouTube: #DankeTaka

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03/04/2019

フォルトゥナが強い!

こんなときが来るなんて。

なんと、シャルケにアウェーで4-0の歴史的な完勝を収めたんです!

今のフォルトゥナは、飛ぶ鳥を落とす勢いです。


写真:フォルトゥナHPから

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今シーズンのシャルケは、クラブ史上でも2番目に酷いシーズンになっているようだけど、それでも昨シーズンは準優勝しています。

しかも今シーズンはチャンピオンズリーグではベスト16に残っていますしね。

やっぱり強豪クラブの1つであることは間違いないのですが。

そのシャルケを完膚なきまでに叩きのめしたんです、フォルトゥナが!

しかもアウェーでです。

まさに、歴史的な勝利でした。


これで、ここ10試合での戦績は7勝2敗1分、勝ち点22点を荒稼ぎです。

この10試合だけを見ると、バイエルンに次ぐ成績だとか。

しかも今シーズンはこれで、シャルケとドルトムントに勝利し、バイエルンともアウェーで3-3という。

よく考えると、なんという成績を残しているんだろ...


もちろんその前までは14試合で獲得勝ち点9点で18位に沈んでいましたから、ちゃんと現実を見ないといけないとは思いますが。

それでも順位も11位まで上昇してきましたし、獲得勝ち点もすでに31点です。


ということで残留を確定するために残り10試合、ここからが勝負。

昇格クラブとはいえ、胸を張ってここからの戦いにも挑んでいきますよ。

来週は長谷部選手が所属するフランクフルト戦。

爆発的な攻撃力を誇っていますし、なによりも前期の対戦で1-7という大敗を喫した相手ですので。

チームの成長、クラブの成長を見せて、ホームで全力で立ち向かいたいと思います。


ということで、引き続きフォルトゥナの軌跡/奇跡へ、注目よろしくお願いいたします!

「頑張るときはいつも今」

01/20/2019

後半戦開幕戦で勝ち点3!

ワクワクがいきなり大興奮につながりました。

フォルトゥナの後期開幕戦の初戦はアウェーでのアウグスブルク戦。

試合は先制し、追いつかれ、試合終了間際のゴールで劇的勝利となりまして。

写真:フォルトゥナHPより

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宇佐美選手もスタメン出場し、先制点の起点になるプレーを見せるなど、さすがのパフォーマンス。

アウグスブルクは宇佐美選手の本来の所属クラブであり、フォルトゥナにはレンタルで加入しているという関係です。

アウグスブルクではなかなかチャンスを得られなかった宇佐美選手にとっては、こうやってしっかりと成長した姿を見せれたのは嬉しかったのではないかと思います。


そしてこの1勝が持つ意味は、普通の1勝よりも大きいんです。

アウグスブルクは15位(勝ち点15点)で、フォルトゥナが14位(勝ち点18点)だったということもあり、結果次第では得失点差で抜かれる可能性もあった試合。

逆に勝つと差が6点に開くということになるわけだったんです。

つまり、ただの勝ち点3点ではなく、2倍分の意味があったというわけです。

俗に言う“6点マッチ”と言うやつだったということ。

おまけに16位シュツットガルト、17位ハノーファーも敗れたため、15位のアウグスブルクも含めて、残留争いのライバルチームと少し差を広げることができたという意味でも、とにかく大きな1勝でした。


年末に3連勝してウィンターブレイクに入っていただけに、連勝を4に伸ばせたことも大きな意味がありました。

12月初めまでは3か月半で獲得勝ち点9点で最下位に沈んでいただけに、そこからの4連勝で勝ち点12点を積み重ねられたなんて、本当にすごいことです。


いずれにしても、選手たちが自信をつけれる結果になってよかったです。

来週再来週と、金満クラブである上位クラブ(ライプチヒ、ホッフェンハイム)との対戦が控えており、現実的に考えてもかなり厳しい戦いが予想されるだけに、このアウグスブルク戦で勝利して弾みをつけられたのは本当に有難いこと。


とにかくボクたちは昇格クラブ。

今シーズンの目標は1部リーグ残留、それ以外ありません。

1試合1試合、勝ち点を1点でも多く獲得するために全力を尽くす。

それは選手たちだけでなく、我々クラブスタッフも同じ気持ちです。

ちなみに後期はホーム8試合のうち、4試合が日本人対決。

ニュルンベルク(久保選手)戦、フランクフルト(長谷部選手)戦、ブレーメン(大迫選手)戦、ハノーファー(浅野選手、原口選手)戦となります。

これに加えて、バイエルン戦とダービーでもあるボルシアMG戦があるので、とにかく楽しみな対戦カードだらけです。

デュッセルドルフ近郊の方には少しでも多く応援に来ていただきたいと思いますし、日本からもお越しいただく機会があれば是非来ていただきたいですね。

1部リーグで奮闘するフォルトゥナの試合、是非ともスタジアム観戦してほしいです。


ボクのような存在がいることで、海外クラブでも身近に感じてもらうことができると思いますし、中の人間がどんな思いで仕事をしながらチームを支えているか知っていただければ、また試合観戦にも深みが出て面白いかもしれませんよ。


ということで、来週はライプチヒ戦ですが、5連勝目指して頑張ります。

ドルトムントにも勝ってるんだし、自信を持って戦ってもらいます。

それでは。

「頑張るときはいつも今」

01/18/2019

ワクワクの再開。

2019年が始まってあっという間に2週間。

ドイツに戻ってからもう10日以上が過ぎ、時差ボケももうないし、すっかりまたヨーロッパのリズムに馴染んでます。

今年の最大の目標である1部残留に向けて、フォルトゥナはまた、大きなチャレンジに挑んでいくわけですが、その後半戦がいよいよ明日からスタートします。

とにかくワクワク。

サッカーのある週末が戻って来るだけでも楽しみですが。

フォルトゥナと新しい道を切り開いて行く感覚、と言ったら分かりやすいかな。

こういう新しい挑戦をしていくことがとにかく自分らしく、やり甲斐を感じます。

まあ、こうやっていつも書きますが、決して自分がプレーするわけではないので、そこはちょっと変な感じですが。

そこはもう、宇佐美選手に気持ちを120%乗せていつも応援しています。


明日はアウェーでアウグスブルクとの対戦になりますが、宇佐美選手のレンタル先でもあります。

順位も14位フォルトゥナ、15位アウグスブルクと並んでいるので、この試合は後半の行方を占う上でも重要です。

願わくは勝利を収め、願わくば宇佐美選手が活躍し、願わくは順位を上げる。

まあ、毎週そう願ってるわけですが、明日はどうなるでしょう。

日本はアジアカップで盛り上がっているかもしれませんが、こっちはブンデスリーガモード再開。

ということで、今年も注目お願いいたします!

アウフゲーツ、フォルトゥナ!!

「頑張るときはいつも今」

12/24/2018

これがフィンク、これがフォルトゥナ。

これ以上ない、締めくくりとなりました。

アウェーでのハノーファーとの残留争いとなった一戦は、ラストミニッツゴールでフォルトゥナが1-0で勝利し、3連勝を飾ることに成功したと共に、順位も14位まで上昇させることとなりました。


写真:フォルトゥナHPより

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宇佐美選手も3試合連続でスターティングメンバー入り。

しかもマッチアップとなったのは、昨シーズンにコンビを組んだ原口元気選手。

浅野選手は負傷のため欠場となりましたが、フォルトゥナファンにとっては宇佐美vs原口も注目でした。

ボクもアウェーながらスタジアム観戦するためにハノーファーまで行ってきたのですが、とにかく最高の試合結果に、興奮が止まりませんでしたね。

試合後には原口選手ともゆっくり話をすることができましたが、ヘルタベルリンやハノーファーにも所属してみて、改めてフォルトゥナの選手たちの温かさや、チームワークの良さ、クラブの良さを感じたと話してくれました。

そこは本当に大事なポイントだと、ボクは常々思っています。

プロクラブである以上、選手たちはいろいろなところから加入してきますし、バックグラウンドは様々ですが。

でもウチのクラブは、新加入選手の人間性もすごく重要視して獲得するんです。

自分勝手なエゴイストや、チームワークを守れない選手は、ウチには皆無なんです。

それがときにはチームとして、大きな結果を生む、その要因になっていると思っています。


フォルトゥナ人の温かさについては、宇佐美選手も日頃から口にしていますが。

サポーターも本当に素晴らしいと、言ってくれています。

どんなに負けてても、次だ次だって、凄い声援でボクたちをプッシュしてくれる。

そんなサポートを受けた選手たちは、こんなに応援してくれるのに申し訳ない、このファンのために次こそは勝ちたい、そして一緒に喜び合いたい、と思うものなのです。

フォルトゥナにはそれがある、それがボクたちのクラブ、フォルトゥナ・デュッセルドルフなんです。

そんなフォルトゥナを象徴する選手がいます。

オリバー・フィンク、今季のキャプテンです。

2009年からフォルトゥナに所属し、1部昇格、2部降格を経験したのち、一昨年からチームのキャプテンとしてチームを率いていますが、こんなに素晴らしい人格者はいません。

そんなフィンクの象徴的な話を一つ。


彼がキャプテンに就任してから、彼は毎年クリスマスの前に、フロントオフィスにやってきて、フロントスタッフ1人1人に、

「いつも有難う、メリークリスマス」

と感謝の言葉を伝えながら、チョコレートのセットを渡して回るんです。

おそらく選手たちと申し併せて、選手たちからのプレゼント、ということなんだと思いますが(わざわざ聞いたことはないので)、これまでそんな振る舞いは見たことも経験したこともありませんでした。

ボクたちも、選手たちと同様、フォルトゥナのために毎日毎日仕事をしている仲間です。

でも選手たちは、時にそれを忘れてしまっていることもありますが。

このフィンクという選手は、そういった仲間への気遣いと感謝も忘れないのです。


今年も、このハノーファー戦の前々日にオフィスへ大量のチョコレートを積んだカートを押しながらやってきました。

今年はアカデミー出身で、トップチームの欠かせない選手に成長したロビン・ボームートと一緒に来たのですが。

そうやって、若い選手にそういう姿勢を見せるのも素晴らしいなぁと。


ボクは11年前からこのクラブにいるので、フィンクが加入してきたときにはスタッフにいました。

だからよく覚えていますし、彼ともときどき一緒に食事に行く仲なのですが。

公私ともに知っている選手だからこそ、そんなフィンクを心から尊敬しています。


そのフィンクが、ロスタイムの決勝ゴール。

写真:フォルトゥナHPより

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嬉しくないわけないですよね。

ただのゴールではなく、ただのラストミニッツゴールではなく、ただの勝利ではなく、みんなでつかんだ、フィンクがチームを救った、そんな素晴らしいゴールで、最高の勝利となりました。

これがフィンク、これがフォルトゥナ。

今年もこのクラブで仕事で来ていることを、本当に誇らしく思います。


選手のみんな、つかの間の休暇を有意義にお過ごしください。

ボクも一時帰国して、少し充電したいと思います。

ひとまず、お疲れ様でした。


「頑張るときはいつも今」

12/21/2018

年内最終戦。

フォルトゥナにとって激動となった2018年も、いよいよ明日が年内最終戦になります。

年初めに原口元気選手が電撃加入するというサプライズがあり、そこから宇佐美貴史選手との日本人コンビの大爆発で、1部昇格を達成。

その間には2人揃って日本代表に選出され、W杯への切符も掴みました。


昇格後は日系企業様のパートナーも増え、ますます日本色を強めることができ始めてきました。

日本で番組出演し、特集も組んでもらいました。


開幕後、最初は勢いがありまして、少し勝ち点を取れましたが、その後は1部でのハードな戦い。

しかし、なかなか勝てない中でも、内容で圧倒された試合は3試合くらいで、あとは互角以上のパフォーマンスを見せれていました。


それでも勝てないのが1部リーグ。

その中で選手たちもぐんぐん成長して、もがきながらようやくも勝てたのが、ヘルタベルリン戦。

ここで詰まっていた何かを吹っ飛ばした宇佐美選手の一撃は、ただの1点ではなく、その後の選手たちの勢いにも繋がりました。


そこからはバイエルンとアウェーで引き分けるというサプライズを見せ(しかも2点差を追いつく3-3の好ゲーム)。

ところがマインツとブレーメンには敗れ、少し自信をまた失いかけて。

でもフライブルクとドルトムントを撃破するというとんでもないサプライズ、ジャイアントキリング。

そして今です。

もうね、年明けの頃と、11ヶ月半経った今では、見ている世界も経験できていることも、雲泥の差です。

今年のCL出場クラブのドルトムント、ホッフェンハイムに勝利し、バイエルンには引き分けですから。

2部リーグにいて、日本の皆さんにはなかなか馴染みのないクラブと対戦していた頃とは訳が違います。


でもこれをもっと日常化して行くことが、次の大きな目標になるでしょう。

会長は常々言っています「1部定着」と。

そのためにはまずは絶対に残留すること。

今年の残留が大きなカギを握りますから。


明日は年内最後、前期最後の試合で、アウェーにてハノーファーと対戦です。

浅野選手は怪我のようですが、原口選手とは再会マッチということになりますね。

ハノーファーも苦しんでいて現在17位ですが、きっと彼らは後期に調子を上げてくるはずです。

怪我人も多いし、本来力がある選手が多くいますので。


ということで、ここは取らせていただきたい。

2018年を最後に三連勝で飾りたいです。


ボクもアウェーまで行ってきますので、また良い報告ができれば幸いです。

それでは皆様、また。

「頑張るときはいつも今」

12/20/2018

ジャイアントキリング。

日本のメディアでも報道してくれていましたが、フォルトゥナがブンデスリーガ首位を独走するボルシア・ドルトムントを撃破しました。

まさに、ジャイアントキリング!

写真:フォルトゥナオフィシャルHP(ドルトムント戦)より

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52000人の超満員のホームスタジアムで、2-1の勝利を収めることに成功しましたが、その前のフライブルク戦でも2-0の勝利を収め、今シーズン初めての2連勝となったフォルトゥナ。


宇佐美選手はこの2試合で連続スタメン出場を果たしているほか、2試合続けてアシストを記録。

攻撃陣のキーマンの1人になっているだけでなく、運動量も豊富でパフォーマンスも好調を維持しておりまして。

セットプレーのキッカーも任されており、監督からの信頼も感じます。

写真:フォルトゥナオフィシャルHP(フライブルク戦)より

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ファンたちからも益々応援される選手になってきていることを感じますし、宇佐美選手が自信を持ってプレーできていることは、チームにとってもクラブにとっても大きな利益だということを、再確認できています。


そして今週土曜日は年内最終戦となるアウェーマッチ、ハノーファー戦が控えています。

ハノーファーには昨季、宇佐美選手とフォルトゥナでコンビを組んだ原口元気選手がいますので。

怪我で離脱の浅野拓磨選手も含めて、ハノーファーとの対戦は楽しみですし、でもここで勢いを失わないためにも、アウェー勝利を収めたいところ。

選手たちは連戦で疲労しているところはありますが、この試合が終わればつかの間のウィンターブレイクなので。

とにかく歯を食いしばって戦ってほしいと思います。


ボクも今週末はアウェーハノーファーまで行ってきます。

チームと共に勝ち点3点を持ち帰るよう、スタッフとして頑張りたいです。


とにかくいいオフを迎えたい。

そのためにも、、、

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「頑張るときはいつも今」

12/02/2018

イイニクい。

忘れずに記録。

11月29日でドイツ歴13年10ヶ月が経過しました。

イイニクの日とか言いますが、ボクにとっては毎月ニクの日が振り返る日なので、まあ特別なことはないですけど。

ですが、イイニクいのですが...

フォルトゥナがまた負けてしまいまして。

ホームでマインツを相手に、相当チャンスを作り、勝てない方がおかしいくらいだったのですが、結果は0-1。

そして他会場の結果、最下位に転落してしまいまして。

でも前向いて行きましょう。

中位にいるマインツ相手にあれだけできるなら、まだまだ全然勝負できますから。

次はアウェーでブレーメン戦。

半端ない選手がいますが、宇佐美選手の活躍を期待しましょう。

気持ちを落とさず、ポジティブシンキングでいきたいと思います。

皆様も良い週末を。

「頑張るときはいつも今」

11/25/2018

これがサッカーの魅力。

アウェーでのバイエルン戦は、まさにドラマと呼ぶに相応しい結末でした。

絶対王者バイエルンに3-1とリードされて、しかもアウェーでの闘い。

こりゃ誰もが諦めたくなる状況ですが、我々“フォルトゥナ一族”は違いました。

セットプレーからチャンスを作り、必死に戦う姿勢を見せると、そこから怒涛の2得点ラッシュ。

同点ゴールはロスタイムに決まりましたから、そりゃもう決まった瞬間は、自分から何かが噴き出したんじゃないかというくらい大きな声でガッツポーズしてしまいましたよ。

そして何よりもすごいのが、この3得点すべてを叩き込んだのが、今期レンタル加入したばかりの21歳ベルギー人アタッカーのルケバキオ選手。

187cmながら、凄まじいスピードとテクニックを持ち合わせた21歳。

能力の高さは加入当時からずば抜けていましたが、ここにきて大ブレーク。

まさかのバイエルン戦でブレークするあたり、この後の成長も末恐ろしいと思うほど。


アウェーの地で、バイエルン相手に2点のリードを追いつき、しかも21歳の若手がハットトリックするという。

勝ったわけじゃないし、言っても34試合あるリーグ戦の1試合に過ぎないんですけど。

それでもまあ、盆とクリスマスと正月が一緒になったような試合でした。

とにかく騒ぎすぎちゃいけないんですけど、でもこの試合のパフォーマンスは今後のチームに大きな影響を与えるでしょうし、だから勝ち点1点以上の意味があったと思います。

宇佐美選手も3試合連続の先発出場を果たし、随所にその能力の高さを見せ、攻撃の起点になっていました。

見ていて頼もしいし、安定感が出てきていていると思います。


まだまだ順位は17位のままですし、もっともっと勝ち点を重ねていかないといけませんが、1部で戦えることは証明できていますからね。

ここからの戦いに、また注目してください。

ボクら裏方も、引き続き一緒に戦っていきたいと思います。

「頑張るときはいつも今」