マラソン、、、挑戦?
有言実行の私、”モーラン”を再開いたしました、、、パチパチ。
それにしてもドイツ人は早朝から本当に活動的。
7時くらいなんてもう出勤、登校の人でいっぱいです。
普通に営業しているお店も結構ありますからね。
彼ら、週末は全く仕事しないくせに。
でもそのメリハリ、嫌いじゃないですけど。
そんなオレの今の悩み、聞いてください。
それはですね、目的が曖昧なまま走っているのもどうかなぁってこと。
もちろん健康のために、身体を引き締めたいって思っているのは確かなんですが。
そこべ頭をちらつくのが、マラソンへの挑戦。
いやー、、、ダメダメ
って思うんですけど、でもちょっとやってみたい気もするんですよねー。
現役のころは、ボールなしで走るなんてありえないって思っていました。
走るのは得意でしたが、走りの練習は大嫌いでした。
ところが不思議なもんで、引退すると一人で出来る運動=ジョギングになってしまうw
4月27日にデュッセルマラソンがあるんです。
毎年17000人くらい参加するマラソン大会。
誰か一緒に走る人、、、、いないかなぁ。。
日本から、そのために来る人、いないかなぁ。。
なーんて。
まあ、もう少し走り続けてから、挑戦するか考えてみます。
じゃあ書くなって?
まあ今日はそんな気分だったので、適当に読み流してください。
以上です。
ちなみに、先日ブログのメールにある質問がありました。
シャルケの試合のチケットを持っていて、試合当日にそのチケットを持ってデュッセルドルフを往復できるか?というものだったのですが。
厳密には試合チケットを持っている人は、試合会場に向かう際の電車代は無料になります(VRRという電車エリア内の場合)。
ただし、それを持っているからといって、逆の方向へ乗るのは厳密に言えばNGです。
とは言っても、試合前に行くのであれば、コントロールにあったとしても、「デュッセルドルフから乗ってきたんですけど、忘れ物をしたので取りに帰るところです」と言えば、大丈夫でしょうね。
試合後に行くんであれば、あくまでもデュッセルドルフへ帰るフリをすれば大丈夫でしょう。
ただ、夜遅く(試合終了からだいぶ経っている時間)に、ゲルゼンキルヒェン(シャルケのある街)に、向かって乗っているときにコントロールにあった場合は、言い訳は難しいでしょうね。
まあ、あくまでも参考意見ですし、原則は利用目的が違うので、NGということだけ分かっていただければと思います。
そんな感じで、これから会議に行ってきますので。
あ、今日はフォルトゥナ通信、発刊日です!!
「頑張るときはいつも今」
GENGO