出る杭。
出る杭は打たれるって凄い的を得た言葉。
何も目立つことしなければ、打たれることはなく、平穏にやり過ごせるってことだけど。
民主主義の社会なのに、人と違うこと、人とは違う意見、新しいこと、正しいことなのに結果どこかに不利益を被る人が出てくること...
そういうことをすると、社会では叩かれます。
しかもそういうとき、叩く人ってのは1人じゃない。
みんなであーだこーだって言って、妬み恨みを拡散する。
勇気持って行動を起こしてる人間に面と向かって文句言う勇気もない連中には、絶対に負けない。
出切った杭は逆に賞賛されるんだから。
勇気ない連中は、常に多数意見寄りなのだから。
いろいろなことがありますが、自分が正しいと思うことをやり続けようと思います。
“漫画ブラックジャックによろしく”を読んで、そう思いました。
そんなオチです。。。
「頑張るときはいつも今」