生活リズムが変拍子しまくって夜な夜な目が回ろうとも本が読めてしまう。ナイスですねぇして、ちょっと脱線。嘘つかれようとも、隠し事されようともニコニコしてれば良い事あるべと過ごしてみても結局はそれだけではアカンのな。セコムしないと。
して、この本に戻る。痛みを知らない、理解出来ないてことは本当に悲しいことなのなと思うに至る。仙石幸一