逃げ恥ずかしながら近江牛
美味しいお肉が、近江牛が食べたいと
ずっと思いながらなかなか重い腰を上げられず
気がつくと忘れて また食べたくなり…の繰り返しで早数ヶ月。
昨日、ようやく
重い腰にバンテリンでも塗ったかのように
軽い腰になったようで 思い立ったたが " 牛歩 " ならぬ 即行動で行ってきた
かど萬
お笑いとOL活動を並行して頑張る
ファミレス原田に教えてもらった近江牛の美味しいお店。
「お肉が美味しく、脂も甘くて
少量でもご飯がご飯がススムくんだぞ、ごっくん!」
と、俺が勝手に駄洒落を付け足してはいるけど
原田くんも絶賛。
年齢的には
高級なお肉は少量でも大満足できるはずなのに
心の何処かで まだ俺は若い!と強がるもんだから 大ボリュームで注文しよったらば
やっぱり大ボリューム!
でも、食べ出すと止まらないよね。
ずっと食べたくて 忘れて思い出して 忘れて思い出して
ようやく出会えたんだもの。
人参までもが 近江牛に見えてしまって
美味しくて美味しくて
最後の一欠片まで目一杯 食してきました。
ホテルで食べるよりもリーズナブルで、お店の雰囲気もよく箸が止まらなかった。
そして ワタクシだけでしょうか?石幸一の
高級お肉食べるとあるある で
美味しい、高級な脂のお肉は
食べ過ぎるとお腹にくるね。
帰ってみたらば、案の定
逃げるは恥だが 腹が痛い になったけど
先日見かけた
このスタジャンの事を思い出したら そんな事も忘れてた。
バッファローマンでありながら、シカゴブルズのようでもある この洒落の効いたデザイン。
ヨダレが止まりません。
て、美味しい近江牛の話がバッファローマンの話に。スミマセン。
仙石幸一