ミスタードーナツ。
たかが
ドーナツ屋の
コーヒー
ではない。
と謳っているミスタードーナツのCM。
アレは果たして本当なのか??
ということで飲みました。
結果・・・
分からない。
という答えがでました。
21歳、まだコーヒーの渋さ、苦みの中にある甘さ、が俺には分からない。
分かっていたつもりだった。。
コーヒーがすごく好きだから。。
ちっ、早くコーヒーの似合う大人になりてぇぜ。
そんな俺の気持ち・・・
ほろ苦かった。
そして鶴見のイオンモールのミスタードーナツの女の子。
相武紗季級のかわいさ。
ませてなく、すごく素朴な感じ。
俺はまさにダイヤの原石を見付けてしまったのかもしれない。
その子はコーヒーでいう、そう、苦みの中にある甘さだ。
多分、あそこのミスタードーナツでドーナツを買ったほぼみんながその子のかわいさに気付いていない。
みんなの中ではまだガムシロップの甘さなのかもしれない。
後3年もすればその子は街で誰もが通り過ぎ、振り向き、見てしまうくらいの美人になるだろう。
コーヒーの味が分からなくてほろ苦い気分になった俺に、微笑みかけたその子の笑顔は・・・
俺のほろ苦い気分を少し薄めてくた。
その子の笑顔は、そう、ミルクだ。
っていうブログ。
ミスタードーナツの日本第一号店は、俺の庭、大阪の箕面にある。Michel。