我々はこれから 精一杯生きようと思う あまりにも多くの犠牲の上に立ってしまった だからこそ精一杯バカみたいにな・・・笑ってやろうと思うのだ・・・!!! byゲンゾウ
まいど。
昨日は俺が小学生の頃からずっと行きたかった場所に行ってきました。
アンネ・フランク・ハウス。
アンネ・フランクは第二次世界大戦中にユダヤ民族弾圧で命を失った数百万人もの犠牲者の一人で当時13歳の女の子。
アンネ・フランク・ハウスはそのユダヤ民族弾圧から逃れるためにフランク一家が隠れ家として2年以上も潜伏生活をした家です。
そんなアンネ・フランクが潜伏生活中に日記をつけてて、それが本になったのが「アンネの日記」。
その本を小学生の時におじいちゃんに貰って、読んでからずっと行きたかったのが「アンネの日記」の舞台のアンネ・フランク・ハウスってわけです。
読んでない人は是非読んで下さい。
当時のユダヤ民族弾圧の凄まじさ、アンネの気持ち等が綴られてます。
そして、機会があればアムステルダムのアンネ・フランク・ハウスを訪れて欲しいです。
俺は今の時代じゃ考えられない当時の様子を見て言葉を失いました。
でもほんまに行けて良かったと思ってます。
アンネ・フランク・ハウスの正面玄関の前で。
Vitesseは明日エールディビジ初戦のADOデンハーグ戦です。
スタートはほんまに大事。
絶対勝つで。
みなさん応援宜しくお願いします。
Winnen morgen.Michel.