愛子ちゃん。
このブログでも紹介させてもらった、長野県の小松愛子ちゃん。
心臓移植のためにアメリカに渡り、14時間にも及ぶ大手術の末、無事に成功したそうです。
一時は出血が多く、心配されたそうですが、7歳の女の子の強い精神力と、優秀な医師たちにより、その危機を脱することができたようです。
ほんとに本当に、手術が成功してよかった。
ドナーが見つかって、これから手術が始まるよと連絡をもらってから、ずっと経過が気になっていました。
それだけに、朗報を聞くことができて、すごく嬉しかったです。
想像しただけで、ご両親やご家族の心配は尋常ではなかったと思うし、それを乗り越えた愛子ちゃんに、 逆に勇気をもらってしまいました。
今はまだ目を覚ましていないそうですが、早く目を覚まして、ご両親に笑顔を見せてあげてほしいと思います。
彼女はこれから、その名前の通り、数え切れないほど多くの人の“愛”とともに育っていく子になるでしょう。
早くボクも、元気になった愛ちゃんに会いたいです。
そしていつか元気になって、ドイツに遊びに来て欲しいです。
その時は約束通り、フォルトゥナのVIPルームにご招待したいですね。
愛子ちゃんが元気になるのが先か、フォルトゥナが1部に上がるのが先か。
愛子ちゃんがまずは大仕事をやってのけたのですから、次はフォルトゥナの番ですよね。
しっかり昇格しなくちゃ!
頑張れフォルトゥナ!
とにかく、愛子ちゃん、勇気と希望をありがとう。
1日も早いさらなる回復を願っています。
「頑張るときはいつも小松愛子!!」