清水エスパルスU18ドイツオランダ遠征最終日。
ようやく今回のドイツオランダ遠征の最終日を迎えました。
そんなヨーロッパは昨夜の夜中に、ウィンタータイムからサマータイムに切り替わりまして。
今回は朝が1時間早くなるので、ちょっと損した気分ですが。
こんな経験も、日本では絶対経験できないという意味では、なかなか貴重ですね。
選手たちは約9日間お世話になったゴッホのキャンプホテルを早朝にチェックアウトし、デュッセルドルフ空港に向けて出発。
渋滞もなく、順調に到着し、チェックイン。
ここからパリを経由して日本に帰国することになります。
ボクの会社がサポートするのはここまで。
ということで、ここで清水エスパルスU18の皆さんとはお別れ。
今年もこの年代のトップリーグであるプレミアリーグを戦う彼らが楽しみになりました。
そしてもちろん、彼らが今後どんな選手になっていくのかも、本当に楽しみです。
サッカーを続けていれば、きっと必ずまたどこかで会えるものですからね。
一期一会から、半永久的な仲間付き合いができれば最高です。
あとは、帰宅するまでが“遠足”ですから、無事に帰宅しました、という報告をお待ちしています。
皆さん、お疲れ様でした。
また会う日まで。
「頑張るときはいつも今」