鴨川右岸で「鴨川納涼床」が始まってます。
空前絶後に天気良かったのして
そら、謎の鳥も水に浸かりよるてな訳で
飯の前に一緒に記念撮影。
して、思いつきから川床でランチをと
とても、洒落よった店に来てみたらば
同じ事を考える暇なオトナが世の中には沢山いるのでした。
"ごめんなさい、川床の席は満席です…"
とな。
「 ですよねぇ〜 、全然 大丈夫です!空いてる席でお願いします」
なんて言いつつ、
空腹で隙間だらけの腹のなかでは
突然雨降れっ
川床突き破る位の強いの降れ!
と思ってたり
外は快晴なれど心は曇りに曇りきってるのです
ちなみに
京都鴨川の川床は、高さや材質、すじかいや
手すりなど構造物のデザイン、照明などについて「鴨川納涼床審査基準」が定められてて
対岸から見たときの景観に配慮されてるそう。
な、話は次回
川床で飯出来たらウンチクで使うとして
美味しい食事はいつだって
分け隔てなく、清濁併呑、全ての人を幸せにしてくれる。
最後に思いの外、大きなピッツァが出されようとも しっかり胃袋に収納出来てしまう。
して満たされたところで
店のを出ると可愛い謎の花がお見送りしてくれよってからに可愛いやつです。
それにしても こんなに暑くなるとは思いもせず
今年初めて部屋で夏災(かさい)訓練と称して
扇風機を回してみた。
微風浴びながらのTROPICAL HOUSE聴く
1日も なかなかに贅沢でありました。
仙石幸一