男気。
土曜日の鹿島戦は0-3で完敗。
鹿島はやっぱり鹿島やった。
強い。
やから悔しくて悔しくてたまらんわ。
鹿島の若い選手はアグレッシブやし、ダヴィはコンディションめっちゃいいし、遠藤康と柴崎岳はやっぱりいい選手やし…
何より満男さん、ソガさん、モトさん、浩二兄さんら鹿島の歴史を知ってるベテランの選手たちが素晴らしいんやろなー。
俺ら鳥栖に足りない部分は実際試合をした選手が一番感じたはず。
一敗くらい…
そんな甘い考えは捨てて、フィジカルもメンタルもまだまだ鍛えないとあかん。
明日からまた週末の新潟戦に向けてしっかり準備します。
土曜日応援してくれた皆さん、応援ありがとうございました。
引き続きよろしくお願いします!!
悔しいわー。
切り替え切り替え。
っで、今日はオフでした。
EL セビージャ対ベティスのアンダルシアダービーを見ながら遅めのブランチでスタート。
これぞダービーって感じでガッツのぶつかり合い。
フィテッセの時の監督 フレッド・ルッテンが「ガッツ」という言葉をよく使ってたんやけど、それを見たね。
そんな刺激的な試合でスタートした後は、外も暖かくなってきたから久々のバス釣り。
結果は鹿島戦と同様にボウズやったけど、ええポイントはいっぱいあったしこれからの季節が楽しみ。
新しいリールとロッドを買いに行こう。
リールは新しいカルカッタコンクエストが欲しい。
バス釣りの後はGQ JAPANの4月号を読んでずっと観たかった映画「ダラス・バイヤーズクラブ」を観に佐賀市のシアター・シエマまで行って来ました。
マシュー・マコノフィーの演技が素晴らかった。
アカデミー賞とゴールデングローブ賞の主演男優賞受賞に納得も納得。
ジィニファー・ガーナーとジャレッド・レトの演技も素晴らしい。
男くさくて飾ってないリアルさがいいし、生きるパワーを感じる映画。
皆さんも是非観て下さい。
全米で一番セクシーな俳優のマシュー・マコノフィーもそうやけど、最近はアメリカンな感じのワイルドでセクシーな男がかっこいいと思う。
そんな男になろう!!
ってことで充実したいいオフでした。
Reフレーッシュ!!