子供って純粋。
この間のウィンターカップのとき、ある2年生の男の子に言われました。
「瀬田さん、2年生の女子にモテモテってブログに書いてたけど、そうでもないですよー」
って。
それを言われたとき、オレの周りには4人の2年生の女子がワイワイ集まってきてくれていたのですが...
それもオレの勘違いだったのかー( ゚д゚)
いやいや、あれはあの子がオレにヤキモチを焼いてたんだな。
きっと羨ましかったに違いない。
うんうん、きっとそうだ。
そんな女の子の1人が、しらーっとオレの前髪を触って一言。
「前髪やらか〜い♪ ふわふわだよー」
こらこら。
こらこら、こらこら。
こらこらこら。
子供ってのは純粋過ぎて、ときにド直球を投げてくるし、逆に思いっきり裏腹なことを言うもんですね...
両極端があるなぁと思ったりしたり。
そして、その一言につられて他の子たちも気楽にオレの頭へ手を伸ばすじゃあーりませんか。
そりゃ、流石に注意しましたよ。
「オレの髪より、フォルトゥナを応援しようね」
って。
そしたら嬉しいこと言ってくれるんですよ、彼女たち。
「私たち、瀬田さんのファンだから、フォルトゥナも応援するー!」
って。
うぉーー嬉しい、瀬田さんそんなこと言ってもらえたら猛烈に嬉しいよー!
よーーし、ついでに瀬田さんの髪も応援しちゃってくれー!
そんなしょうもないことを思いながら、2年生たちが書いてくれたオレの似顔絵の1枚を見て愕然...
前髪ないやないかーーいo(`ω´ )o
子供って、ときに純粋過ぎて、恐ろしいです...
でもまあ、純粋にフォルトゥナを応援してくれるので、とりあえず良しとしましょーかw苦笑
とまあ、今日はそんなちょっと自虐的なお話でした^^
ちなみに、まだあそこまでハゲてませんから!
まだまだ、やらか〜い前髪が健在ですからね!
勘違いしないでください。
はい、では終了。
「頑張るときはいつも今」
ルーキーGENGO