ブンデス残留争い。
なぜか寝れない。
よってブログを書こう。
ブンデスリーガも佳境ですが、例年のごとく、熾烈な残留争いが繰り広げられています。
最下位のブラウンシュヴァイクが猛烈な追い上げで、ハノーファーが大ブレーキで。
名門のハンブルガーSVとシュツットガルトが不調の中でもがいてて。
ニュルンベルクは怪我人で苦しんでて。
あと5試合ですが、残留争いはこの通り。
13位 ハノーファー 29
14位 フライブルク 29
15位 シュツットガルト 27
16位 ハンブルガーSV 27
17位 ニュルンベルク 26
18位 ブラウンシュヴァイク 25
すごい緊張感ある試合ばかりで、正直上位争いよりも、見ていて気持ちが伝わってくるから面白いんです。
まあ当事者たちはあり得ないプレッシャーの中で戦っているはずですが。
それは去年、降格してしまった経験をしているだけに、痛いほどわかります。
どのクラブも落ちたくないだろうし、だからこそ必死なはず。
でもどうしても2クラブは落ちるわけで。
でもこれも含めてサッカーの醍醐味。
こんな白熱するのもブンデスリーガならでは。
その熱をしっかり感じておこうと思います。
「頑張るときはいつも今」
メンタルGENGO