ハッピーイースター。
日本は馴染みの薄いイースター。
でもこれはキリスト教にとってはとても大切な祝日です。
なぜかって?
それはイースターを日本語に直すとわかります。
日本語だと「復活祭」と言うんですが、何の復活なのか。
それはイエス・キリストの復活を祝っているんです。
復活祭は基本的に「春分の日の後の最初の満月の次の日曜日」に祝われるので、日にちが変動するんだけど、それも不思議な感じ。
そんでもってとにかく、ウサギと卵。
卵が使われる意義については、見た目には動かない卵から新しい生命がそこから生まれ出ることから、死と復活を象徴しているとされるんだって。
ウサギは、、、よくわからないけど、多産なので豊穣の象徴であるとされるって理由で、ある時期から英語圏やドイツに登場するようになったらしい。
まぁそんな感じでイースターに少し詳しくなったところで、今日はおしまい。
みんなの楽しい週末をサポートするって言う仕事も、なかなかどうして悪くない。
さて今週末の仕事だ!
「頑張るときはいつも今」
ラビットGENGO